都市伝説・・・奇憚・・・掲示板 3998471

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白すれっど2
1 名前:管理人

2013/08/30 (Fri) 12:56:18

前のスレがいっぱいになったので勝手に建てたよ。

842 名前:しろ

2017/03/05 (Sun) 07:22:41

なんていうか。
お金は自分のほしいものと交換するための道具だということを忘れている人多いと思うのだよ。
自分のほしいものややりたいことをやろうとすると「もったいない」だの「将来のために貯金しとけ」だの言われるけどお金ってナマモノだと思うからどっかで使う必要があると思う。

843 名前:しろ

2017/03/07 (Tue) 13:24:52

友達が家をリフォームするのに工務店と交渉して「自分も改装作業に加わりますのでその分安くしてください」って言ったらしい。
思わずすげーなと思ったわ。
俺絶対無理W

844 名前:管理人

2017/03/07 (Tue) 14:44:05

何か手に職を持ってる人なら…


いや、それならそもそも工務店に頼まずに自分でやるか。
なんかできるの?

ていうかそもそも工務店側はOKしたの?

845 名前:しろ

2017/03/09 (Thu) 10:12:23

本人に聞いたら掃除だってよ。
大工からもとくに手伝いに関しては何も言われなかったって。

846 名前:管理人

2017/03/10 (Fri) 14:36:34

掃除費用なんて微々たるもんだろ…

847 名前:しろ

2017/03/11 (Sat) 21:27:13

よくネットサーフィンしてると存在給?とかで自分の口座をネットに晒してお金を募ってる人いるけどあれはヤバいなw
何でも旅行や趣味に使いたいから私にお小遣いくださいって書いてあって笑った

848 名前:管理人

2017/03/13 (Mon) 17:54:55

それこの前も外国でクラウドファンディングで叩かれてた母親がいたよねw

849 名前:しろ

2017/03/13 (Mon) 19:42:53

募金も岩本ま○かが盛大にやらかしたせいで集まりにくいんじゃね?とは思う。
りたくんを救う会だっけ?
あれは悪質だったね

850 名前:管理人

2017/03/14 (Tue) 13:51:52

渡航費くらい自腹切れよ、とは思う。
子供の為って言うなら借金くらい余裕だろ、と

851 名前:しろ

2017/03/15 (Wed) 10:13:01

たしかに親はまーったく痛手を負わないってのは違うよな。
渡航費から何から何まで支援者に丸投げ。
おまけに億単位のお金が手元に入ってくるから外車乗り回したり豪遊する人らまでいるらしいからな。

852 名前:しろ

2017/03/16 (Thu) 13:35:57

なんか妹の友達がデート商法に引っ掛かったという話を昨日してた。
知らない番号からの電話に出たらアンケートの聞き取りで相手の声がその子の好みの声だったらしくLINE交換して会いに行ったら女の子扱いしてくれた挙げ句ケーキとか買ってくれてネックレスくれたけど代わりに50万取られたんだと。

853 名前:管理人

2017/03/17 (Fri) 15:29:16

引っかかるやついるんかwwww

854 名前:しろ

2017/03/18 (Sat) 12:58:28

昔この手の電話掛かってきたことあるけど「個展やってるから今から京都まで来てよ」つーから「おねーさんが裸で京都駅まできてくれたからいくよゲヘヘ」ガチャって言って電話切ったらそれっきりw

855 名前:管理人

2017/03/18 (Sat) 13:38:45

通報されなくてよかったなw

856 名前:しろ

2017/03/18 (Sat) 19:49:16

基本的に若い頃って性欲旺盛な発言しまくってたわ。
なんか「男なら世界に隠し子1億人」とか俳句作って教師から呼び出されたり「うちの担任は生徒の前で裸で踊るようなやつ」とか周りに言って本人の耳に入って呼び出されたり。
彼女を夜中に外に連れ出して怒られたり

857 名前:しろ

2017/03/19 (Sun) 11:08:01

基本的に本は新刊で買うようにしてるんだが「レンタルで十分」とか「中古でいいじゃん」という声を聞くと「それじゃ作者にお金が入らないんだよ」と思う。
本を執筆するにもお金が掛かるんだよ。
作者を支えるためにもファンなら新刊を買うべきだと思うんだけどなぁ。

858 名前:管理人

2017/03/21 (Tue) 14:50:11

自分はそこまでのこだわりは無いけど、潔癖症的な意味合いで新刊を買う。
でも手に入らないヤツは中古で買うし、古書も買う。
電子書籍はどうもあわないな。
本棚に並べたいんだよww

859 名前:しろ

2017/03/23 (Thu) 13:53:19

基本的に私は食えるだけでもありがたや腹に入れば皆同じというスタンスなので昼飯は職場の300円の社食を利用してるんだが50名近く職員がいる中で社食利用者してるのは5名くらいw
皆脂っこい弁当とかよく買うなとは思う。

860 名前:管理人

2017/03/25 (Sat) 13:58:18

それはもう社食いらないんじゃ

861 名前:しろ

2017/03/25 (Sat) 16:12:30

昔はもっといたんだけどね。
みーんな辞めてくからいつの間にか少なくなってさ。

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怖い話投稿掲示板
1 名前:管理人

2011/06/07 (Tue) 20:54:32

体験談以外の怖い話専用投稿掲示板です。

332 名前:

2015/06/25 (Thu) 22:19:41

 特に誰かに目撃されるという事も無く私達は無事中島大士の自室に着いた。

「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」

 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。
中島大士は奥で作業服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…忍。もうそちらは大丈夫かな?」

「準備」を終え私の隣に座った中島大士はそう尋ねてくる。

「…はい、準備万端ですよ。」

 その言葉を合図に中島大士は司忍を自室のベッドに押し倒した。
鍵はかけてあるし、中島大士の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い
 だが、同時に中島大士と一つになりたいという願望が心に浮かぶ。
 結局司忍はその願望に忠実になる事にした。

333 名前:しろ

2015/07/03 (Fri) 21:56:57

遺族には言えない

570: 可愛い奥様 2011/01/10(月) 19:29:10 ID:9iXjLYCN0
火葬場の職員は火葬中に窓から中を見れるのだが
生涯で数回は火がついて暫くしてから息を吹き返した人が
熱さでもがき苦しんで確認用の窓越しに職員に助けを求めるとか


もともと病気の末期の人だし、助けても全身火傷で100%生還
は無理なので、そっと手を合わせて窓を閉めるという

572: 可愛い奥様 2011/01/10(月) 19:40:48 ID:9iXjLYCN0
&#160; うちのそばに戸田火葬場があるけど、そこの人に聞いたら、
10年に一回くらいの確率で火葬中に生き返る人がいるみたい。
あまりの高温に、ショックで生き返るんだってさ。
火力の調整室に焼き加減を見る小窓があるんだけど、そこから覗くと、
中で生き返った人が暴れてるんだって。
そういう場合は、途中で止めてもどうせ助からないからそのまま焼いちゃうんだって。
暫らくは、中から扉をドンドン叩くらしいけどね。
遺族に言っても嫌な思いさせるだけだから黙ってるっていってた。

334 名前:しろ

2015/07/09 (Thu) 21:24:40

ウンコカレー

539 : 可愛い奥様 2010/03/29(月) 20:28:47 ID:klI/rfNh0
大学3年生の時、山間合宿中自分のウンチ(太さ忘れた長さ10cm位)を悪戯でカレー鍋に混ぜた。
皆気付かずに美味しそうに食べてた。

加熱して大腸菌は刹菌されたのかなと・・・
食糞したこと知らずに10年たった今でも年賀状のやり取りとか年に一回の集まりがある。
真実話したら刹されるだろうな・・・・・内心変な優越感と今も知らずにいる皆の顔を見ると
妙に笑いがこみ上げる。

540 : 可愛い奥様 2010/03/29(月) 20:29:49 ID:ePOVLkFj0
吐きそう
541 : 可愛い奥様 2010/03/29(月) 21:20:58 ID:qEohfwDmP
相当排泄物に思い入れが無いと
そうゆうのが楽しいってなんないだろうね
542 : 可愛い奥様 2010/03/29(月) 21:30:29 ID:wpSZH4XE0
>>539
貴方は食べなかったの?
1人だけ食べなかったら怪しまれない?
しかし、まさに墓場話だね。
544 : 可愛い奥様 2010/03/29(月) 21:41:39 ID:nK6N2LI/0
>>542
異物混入知らないんだから、食欲なくて…で済むんじゃないか。
しかしどうやって入れたんだ。
持ち歩くにしても臭うだろ。
543 : じじい 2010/03/29(月) 21:36:39 ID:jmZoIv6v0
>>539は変質者だと思う。 俺はサウナの水風呂に入ると何故かおsikkoがしたくなり、中でしちゃうんだよねwww
547 : 可愛い奥様 2010/03/29(月) 22:16:37 ID:j/hOGsEN0
>>543
風呂入る前にトイレを済ますのは鉄則。

335 名前:しろ

2015/07/20 (Mon) 21:58:40

9:&#160;本当にあった怖い名無し&#160;投稿日:2012/08/08(水) 19:48:37.17&#160;ID:790MwQme0
私の友人の話。友人と私は特に仲が良いって訳でもなく、幼稚園から高校、そして就職した会社が&#160;
一緒だった。友人は私と違って快活で、正義感が強くていつも彼の周りには人が集まってきます。&#160;

 そんな彼は、就職した会社でも、同期の私を含めて他の同僚とは一線を画す程の存在でした。先輩&#160;
や上司からはすぐに戦力としていろんな仕事を任されたりしました。彼が弱点を持っているとしたら&#160;
、強いていうなら彼がベジタリアンであること。今のように、多様なイフスタイルを尊重するとい&#160;う時代ではありませんでした。

10: 9 投稿日:2012/08/08(水) 19:50:03.00 ID:790MwQme0
会社の飲み会や取引先との食事では、それが少しハンデになるかと思いましたが、彼は持ち前の人当た
りの良さで、その場その場を切り抜けているようでした。

 しかし、社内の飲み会のとき、一人の先輩が悪ふざけをしました。友人が席を離れた隙を狙って彼が
食べている生春巻きにゴーヤチャンプルの細切りの肉を仕込みました。私や他の同僚は止めるよう言い
ましたが、先輩は「俺が肉の美味しさを教えてやる」、と言ってきかなかった。私たちも、まあ口に入
れて気づいたら吐き出すかな、くらいに思ってました。

11: 9 投稿日:2012/08/08(水) 19:51:44.46 ID:790MwQme0
トイレから帰ってきた友人が席についた。
もともとテーブル上の皿のうち、食べられる物が限られて
いるので、彼はすぐに例の生春巻きを口に入れました。しばらく噛んだ後違和感を覚えたのか、食い口
を注意深くのぞき、細い肉が垂れているのをまじまじと目を見開いて確認しました。

「な、どうだうまいだろう?あんまり好き嫌いしていると幸せを知らずに生きていくんだぞ。俺が、
食わしてやったんだから、もうかっこつけてベジタリアンとか、やめろや」と、先輩が言った。

 友人は、目を見開いたまま先輩に顔を向けた。そして、静かに口の中のものを皿に出し、
「おまえが?」と声にならないような声で先輩に訊いた。

12: 9 投稿日:2012/08/08(水) 19:53:00.04 ID:790MwQme0
私でさえ見たことのない形相に周りの空気が凍り付く。友人は、一転してうろたえる先輩の顔面を
殴った。そして掴み掛かる。私たちが慌てて止めに入るも完全に気が振れていて、力が尋常でない。

友人は、鼻が折れて血だらけになっている先輩に「なんでこんなことをおおおお!」とずっと胸ぐ
らをつかんで揺さぶっていました。そしてその手がやがて先輩の首を絞める方向に力をこめ出した
ところで、やっと引き離すことが出来た。

 後日、友人は退職届けを出した。私や現場に居合わせていた同僚で上司に説明し、彼が会社に残
れるような措置がとれないか掛け合ったが、友人自身の意思が固く結局彼は会社をさりました。
13: 9 投稿日:2012/08/08(水) 19:54:30.72 ID:790MwQme0
例の先輩は怪我が治る間、療養という名の謹慎処分を受けて、その後何事もないような顔をして復帰。
友人に対する恨み言を私に言ってくるようなことがありましたから、反省はしていない様子。

 数ヶ月後、あの事件を皆が忘れかけていた頃、先輩の死体が会社近くのゴミ置き場に捨ててありま
した。顔は原形をなくし、口には大量の生ゴミが詰め込まれていたという。

14: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/08/08(水) 20:03:00.40 ID:nUvxi1o10
ほんのりどころじゃねえ

ってか先輩も無茶したなあ
殺されても文句言えないわ、本当

15: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/08/08(水) 20:06:18.09 ID:SG0Oo4+M0
ベジタリアンて怖いね

19: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/08/08(水) 21:59:42.45 ID:FaI+sUSJ0
宗教上の理由があったのかもよ。

17: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/08/08(水) 20:16:31.86 ID:QvNaG6xM0
やっぱり生身の人間がいちばん怖い

336 名前:しろ

2015/07/21 (Tue) 16:14:46

母から「国のために転職するか北朝鮮へいけ」と言われたその1

160: 名無しの修羅場さん@おーぷん 2015/02/20(金)10:06:12 ID:vL0
どこのスレがいいのかわからんけど書いてみる
あまりにネタくさくて信じてもらえないかもしれないけど、地震コピペの人よりもひどいのがいるんだよってことで

前提
・親父が、橋やらトンネルやらでかい構造物の検査をする仕事をしていて、全国を2~3年周期で回るような転勤族
・中学のときに両親離婚、DV親父から逃れるために全国転々(親父が超執念深かったので、親戚とかシェルターとかフルで頼ってた)

337 名前:しろ

2015/07/21 (Tue) 16:21:04

その2

今までにあった地震一覧
保育園の頃:北海道南西沖地震(自宅で被災)
小学校の頃:三陸沖地震(自宅で被災)、阪神大震災(母実家で被災)
中学校の頃:芸予地震(母親の入院先で被災)
高校の頃 :福岡沖地震(部活の合宿旅行中に被災)
大学の頃 :能登半島地震、新潟中越沖地震(俺は関東で一人暮らし。母親の転居先に行ったら被災)
就職~  :東北大震災(職場で被災)、一昨昨日の青森(出張先で被災)


でも何が一番怖いって、俺の仕事が 原 子 力 関 係 だってこと(。∀゜)
発電所勤務じゃないけど、その隣接分野の研究をしてる
研究といいつつ半分は現場技術者なんで、福島⇔茨城を行ったりきたりして復旧作業に当たってたんだけど(被曝管理の関係で
短期間滞在を複数回)、俺が行った日に限って滞在エリアで震度5くらいの余震が起こる
一方、いないほうのエリアは穏やかだったって言うw

母親は自分が疫病神だと思ってたみたいなんだけど、福岡・東北・青森は俺だけが被災してんだよね
それで母親の中で「俺=疫病神」が確定してしまったらしい

青森の地震にあった日に母親から電話がかかってきて「もうあんた、日本のために転職するか北朝鮮に行くかしてちょうだい」と
ものすごい無茶振りをされたので、昨日今日と有休とって、他県まで足を伸ばして有名な神社で御払いしてもらってきた
ちょっとした神前式できんじゃねーの?ってくらいの金額を納めたら、なんかありがたそうなお札を3枚もらった
1枚は母親に送ってきたところ(ゆうぱっくでよかったか?)
残り2枚だけど、福島の俺の職場に1枚、出張でよくいく青森の事務所に1枚置こうと思ってる


ちなみに来月、岩手に出張することが決まってる
お札持って行くから岩手県の人安心してくれw

161: 名無しの修羅場さん@おーぷん 2015/02/20(金)10:40:01 ID:P8M
>「もうあんた、日本のために転職するか北朝鮮に行くかしてちょうだい」
おかんひでぇwww

ってあんまり笑ってもいられないが
そういう人もいるんだな
まぁあんまり気にせずお仕事頑張ってください

162: 名無しの修羅場さん@おーぷん 2015/02/20(金)10:52:05 ID:vL0

ありがとー

母親の恐ろしいところは半ば本気なところだな・・・頭の中が強烈に時計回りの渦をまいてる人なので・・・
福岡にいるときに北朝鮮の不審船騒動があって(福岡の海保と交戦したやつね)
それ以来本気で「あの国はほんまに潰さなあかんわ」って言って集会とか行っちゃってる
機会があれば、息子=生物兵器を「お国のために」の大義名分で北朝鮮に投入したいと思ってるはずだ
やれやれだぜ

234: 名無しの修羅場さん@おーぷん 2015/02/24(火)21:06:55 ID:S2W
地震に遭いまくる男だけど、岩手出張は3月5日岩手入り~12日岩手発ちに決まった。

余談だが、被災って書くくらいだから今までの地震はほとんどで最大震度食らってる。
阪神、福岡、能登、東北では、俺がいた建物が倒壊してて、うち2回はレスキューのお世話になった。
未だに左膝はうまく曲がらん。
ちなみに母親は何故かかすり傷ひとつ負ってない。
↑ベッドにタンスが倒れてきたが壁に引っかかって止まる、とか。

おかんの強運ちょっとわけて欲しかった。

235: 名無しの修羅場さん@おーぷん 2015/02/24(火)21:20:46 ID:S2W
何でも書いていいようなのでついでに書かせてもらうけど、実は結婚を控えてた。
婚約者側の都合で、俺が転職して夏には静岡の沼津に引っ越す予定だったんだけど、新居(建設中)が海の近くでな。
南海トラフがあったらきっとここで津波にあって死ぬのかなとか、ちょっと思ってた。

それが、先々週、婚約者の浮気で破談になりましたw
気まずいけど職場の退職願とかアパートの退去届とか、全部撤回して今に至る。
当分、東海地方にはいかなくてよさそう。というか、婚約者思い出すし行きたくねぇw

236: 名無しの修羅場さん@おーぷん 2015/02/24(火)22:35:20 ID:T27
地震はホントに怖い。
20年くらい前に亡くなった祖母から関東大震災の話を
聞いてからずっと怖くて恐怖症レベルかも。
関東住みだけど311は震度5強の所だったからかなり揺れた。
だけど周りであまり怖がっている人がいないから私だけ異常なのかな、と思う。

338 名前:しろ

2015/07/25 (Sat) 07:11:58

弟の有り無しが我が家にとっての福禍

687: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 21:12:08.16 ID:6jq8i4aj.net
今までというかずっと修羅場

弟が大学に入学して一人暮らし、家を出る
→自営の父の会社倒産
&#160;

687: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 21:12:08.16 ID:6jq8i4aj.net
弟が帰って来て地元で就職
→父がかなり良い条件で再就職

弟が海外出張でアメリカへ、家を出る
→轢き逃げで父タヒ亡&母に障害

弟が仕事をやめ母の介護を始める
→犯人捕まる&多額の賠償金が手に入る

家計&母のリハビリが落ち着いたので弟が再就職&一人暮らし、家を出る
→母が急タヒする

多少のずれはあるけど、弟の存在が有無が我が家の禍福になってる

母のタヒ後、弟に帰ってきてと頼み帰ってきてもらう
もうだいぶ立ったけど弟は母がタヒんでからずっと半ニート
私が家を出ないで、就職しないで家にずっといてと半狂乱で頼み込んだ
弟は無職で私に面倒をみてもらうのを嫌がったけど頼み込んだ
最初はイヤそうな弟も働かずに生活するのに慣れていった
それにウチの家事をしてくれる主夫みたいになった
弟が帰ってきてから仕事が上手くいって私も独立して順調
だからこそ弟にがなにがあっても家にいてもらう
結婚してもいいけど絶対に家から出て行かないでと頼み込んでる
&#160;
688: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 21:24:38.67 ID:mPWeNNZ1.net
結婚してもいいけどって、どうやったら稼ぎのない男が結婚できるんだよ。
主夫業やってる男も居るっちゃ居るだろうけど、そうやって家に縛り付けて家事させてれば知り合う機会するないだろうよ。
&#160;
689: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 21:26:58.42 ID:xCy/j/8m.net
マジキチが降臨していた
弟逃げて~~~~~~~~~~~~~
&#160;
690: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 21:34:03.63 ID:p1xqLkPF.net
これは電波計が振り切れるレベルw
記念カキコ
&#160;
691: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 22:05:52.44 ID:lMEl/ZGb.net
>>687
弟を解放してあげて
ってか、弟の輝かしい未来を奪ったね?
&#160;
692: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 22:12:35.22 ID:LpFkAebA.net
弟を解放してやれよ
&#160;
693: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 22:20:03.83 ID:pqoRBtT/.net
これ姉が家を出れば弟が自由で成功するんじゃね
&#160;
694: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 22:23:35.37 ID:lMEl/ZGb.net
そうか、弟が残って就職し
姉が出て行けば良いんだ!
&#160;
695: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 22:28:47.30 ID:YrLNCWoW.net
これマジ?だったら凄いね
てか弟の存在は父母にとっての禍福でありネーちゃんには関係なくね? 弟カワイソス
&#160;
696: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/05(日) 23:01:20.69 ID:s1G0OAHe.net
元凶は姉
&#160;
697: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 00:18:02.84 ID:LyAP5Tg1.net
姉の存在が弟の禍になってるって事に気付かないのが凄い。

「多少のずれ」を認めず責任を弟に被せる姉が凄い。
&#160;
699: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 08:32:04.78 ID:+tBRi2Ue.net
弟、無能ではないんだから家で出来る仕事や地元限定職員の仕事につかせてあげるといいのに
&#160;
700: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 08:59:14.69 ID:CndyBHQc.net
弟が結婚したら嫁子供の面倒も見るつもりなんだよね?
&#160;
702: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 09:44:41.44 ID:yuTghcEH.net
クズな姉のせいで有能な弟の人生終了
お前がタヒんだら残されたニートがどうなるのか考えないの?
&#160;
703: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 09:48:32.38 ID:fqvyQ1Zp.net
なんでねーちゃんがせめられてるの
&#160;
704: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 10:02:26.54 ID:h0oqbN8I.net
自分かわいさに弟の人生捨ててくれって言い、実際にそうさせてるからでしょ。
この話題しばらく続きそうだな・・・
&#160;
705: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 10:25:41.98 ID:HGYe8RN/.net
オカルト思考にハマったのが弟の方、
つまり「自分がこの家にいなければ、家族に不幸が訪れる運命なんだ」と思い込んで
就職もせずに自宅に引きこもって結婚もせずにニートしてて生活費も食費も姉に出させて
文句言っても「俺のおかげでお前が無事なんだから感謝しろ」と言って聞かない

みたいな話だったら分かるんだが逆だもんなー
&#160;
706: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 11:31:46.06 ID:8ug3f+Ny.net
そーかー。なんかそのまま読んで
「偶然とはいえすごいね!弟さん家にいてくれて良かったね」
と思ったわw
&#160;
707: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 11:41:06.73 ID:ie8Jq/1m.net
他の要素がどうだったか分からないのに、弟と結び付けて語られても本当のところはわからないよ
弟が家を出たころから不況になって戻ってきたころに景気が良くなった、という時代もあるだろうし
ひき逃げ犯が捕まって賠償金が入るのはオカルトじゃないし
事故にあった人がその後亡くなるのは残念だけどありえない話じゃない

本当は関連なんてないのに強引に結び付けてるところが基地外思考だな
&#160;
708: 鬼女の集い@既婚女性 2015/07/06(月) 12:00:53.42 ID:Z31g93Le.net
出張も家を出るに含めてるって事は
当然旅行もさせないだろうし
下手すりゃ病気になっても入院させないかも…
何か不幸があったら「弟がスーパーに買い物に行ったせいだ」とかこじつけて外出一切禁止しそうだな
まるで座敷わらし閉じ込めてる強欲親父か何かみたい

339 名前:しろ

2015/07/26 (Sun) 22:56:47

これ聞いた人いる?すごく怖いんだけど

92: 本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)14:42:34.37ID:J+G26Ffvi
昨日の深夜の話なんだけどさ、ラジオ聞いてた。

んでちょうど日付変わる頃にさ、いきなり混線し始めた。古いタイプのラジオだからすぐチューニングがズレる。

たまに韓国だか北朝鮮だかの電波捉えたりすることもある。でも昨日は違った。

「8月31日月曜日になりました。引き続き11日に起こった関東東海大地震の情報をお伝えします」



ん?まだ東北の地震の事言ってんのかと思ったら違った。

「関東東海大地震?」

だけどものの1分くらいで放送は途切れ、通常の放送に戻った。おんなじ放送聞いた人いないかな?

夢だといいんだけど...


95:本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)16:29:19.20ID:0ajdbpNk0
8月31日が月曜日になるのは次は2015年だね


96:本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)16:56:31.38ID:b71HF8Dk0
じゃあ4年後か


97:本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)17:23:41.57ID:XclcO5RW0
ほほう。


93:本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)15:49:11.04ID:1dxzpY5F0
その情報の内容は?


101:本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)20:36:15.02ID:J+G26Ffvi
>>93
内容はよく覚えてない。

被害状況を言ってた気がするんだけど、1分くらいで終わったし。

最初は東北の地震の事かと思ったからちゃんと聞いてなかった。

2015年に地震あったら怖いな…


98:本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)17:30:37.05ID:b71HF8Dk0
2014っぽいぞ
今みたら


99:本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)17:31:01.32ID:b71HF8Dk0
ごめん見間違い


100:本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水)19:10:32.86ID:XclcO5RW0
いや、2015だろ。2014だと日曜日だ。

340 名前:しろ

2015/08/11 (Tue) 16:21:43

あなたに力を

732 名前:本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 14:06:31 ID:Y1H7cLM2O
知人の話です。
兵庫県の六甲山をバイクで走行中、峠あたりに浮浪者のような、いわゆる『汚い』おじさんがいたそうです。おじさんは何か熱心に祈っていて、知人は普段ならスルーするのですが、その時は何故だか気になって仕方なかったらしくバイクを停めて話しかけたそうです。

733 名前:>>732続き:2007/09/18(火) 14:10:41 ID:Y1H7cLM2O
おじさんは、「この山で命を落とされた方の為に祈っている。ワシに気がいき、話しかけてきたという事はあんたにもその縁があるという事だろう。あんたにも、ワシが見えているものを見せてやろう。」

736 名前:本当にあった怖い名無し:2007/09/18(火) 14:16:20 ID:Y1H7cLM2O
そう言って、おじさんは両手で知人の両手を包むように、握ったそうです。
その瞬間、本当に手を握られたその一瞬から、見えるようになったそうです。現在は、本職である不動産業の傍ら、行方不明者の捜索など、警察にひっそりと協力しているそうです。長文、失礼しました。

341 名前:しろ

2015/09/21 (Mon) 19:07:07

うちの家系は37歳までは全員ヒッキー、だが必ず成功する

705:&#160;本当にあった怖い名無し&#160;2008/03/24 16:30:53 ID:K10e0TvE0
うちの家系は全員、37歳までヒッキーの無職。&#160;
その後偉くなって金持ちになる。&#160;
んでヒッキーのガキを養うというヒッキースパイラル。&#160;
250年前ぐらい前の、記録に残っている最古の先祖ですら&#160;
37年間禅寺でヒッキーしていた後に還俗、&#160;
遠い血筋の家督を継いで偉くなっている。&#160;

でもそれはうちの名字を接いだ者だけ。
36歳で嫁に行ったイトコとかはダメ。偉くなってない。
実のところ37歳まで童貞でないとダメとかいう隠れフラグも
あるんじゃないだろうかと思う今日この頃。

ちなみに俺は27歳無職童貞ヒッキー\(^o^)/ミチノリナガスギ@10ネン

707: 本当にあった怖い名無し 2008/03/24 21:03:26 ID:O2y5MkDK0
>>705
37歳から何をどうやって成功するの?

710: 705 2008/03/24 21:17:49 ID:K10e0TvE0
>>707
弁護士になったり、30歳から(ry医学部に通い始めて・・というパターンがある。
あくまで世にでるのが37歳という年齢なので、
それまでに引き籠もってひたすら何かを学んでいる場合もあるね。
最近の成功例はイトコ。先物で大成功。一気に金持ちになった。
ガノタのヒキヲタで、コイツだけはダメだろうと思っていたのに。
マンション最上階の自宅の温室で、引き籠もってひたすら蘭を
育てているイトコもそろそろ成功しそうだ。

724: 本当にあった怖い名無し 2008/03/25 02:55:15 ID:a6OGH4Rf0
>>705
10年後成功したら是非スレに報告しに来てくれ

342 名前:1

2016/01/01 (Fri) 17:29:58

【全米が】なんか笑える霊体験13【テラワロス】

150 :本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 16:46:06 ID:yWWkLTf+O
駄文ですが投下させて下さい。


私がまだ保育園に通っていた頃、
隣の老夫婦の家に遊びに行くのが日課だった。
老夫婦はお子さんがいなかったこともあってか、
それはそれは良く可愛がってくれた。


しかし遊びに行く度に、
『押し入れにはお化けが住んでいるんだよ~』
と脅かされており、幼かった私は素直に
老夫婦の言葉を信じ込んで、極力
押し入れには近づかないようにしていた。


そんなある日、いつも通り老夫婦の家
に遊びに行くと、珍しいことに
2人は家を留守にしており、
しぶしぶながらも私は家を後にすることにした。


152 :本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 17:11:13 ID:yWWkLTf+O
帰り際、玄関横に繋がれた老夫婦
に飼われている犬があまりにもけたたましく
吠えるので、どうしたのかと玄関口を
振り替えると、玄関がガチャリと勝手に開いた。

私は突然の事態に( ゚д゚)ポカーン 状態。
するとややあって、薄暗い家の中から
ポロシャツにチノパン姿の普通のおっさん
(半透明ながらに髪の毛が少ないのが分かる)
が現れ、丁寧に玄関の戸を閉めなおして
私の方を振り替えり、眼鏡越しに
ニコッと笑いながら手を振ってきた。
と同時に、おっさんはスーッと空へと
吸い込まれるように消えて行った。

ここまできてようやく事態の異様さに気付き、
私は手にしていたアイスでべちゃべちゃ
になりながら全力でその場から逃げた。

同時私は、押し入れのお化け=おばQ
みたいなのを想像していたので、怖いのと同時に
おっさんの幽霊は幼い私のには現実味を
帯び過ぎていてしっくりとこなかったなぁ。

でも、見た目は汚くてもおっさん幽霊の
紳士的な態度はとても素敵だったと思う。

343 名前:2

2016/01/01 (Fri) 17:31:29

154 :本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 17:31:16 ID:ztNANs6t0
>>152
髪の毛が少ない汚いおっさんでも
紳士的な態度だったら素敵と思ってもらえるのか。
俺もうちょっと生きてみるよ。


155 :本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 18:06:21 ID:gh6vOpim0
>>154
実体が無い分、危機感は薄いからな<汚くても紳士的

たとえ紳士的な態度で小奇麗な格好してても
おまいらじゃなあ・・・


156 :本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 18:48:15 ID:uxHXCWE60
俺達じゃ紳士的な上に小奇麗な格好しててもまだ駄目なのか
実体が無い(死んでる)方がマシなんて
どんだけハゲに厳しい世の中なんだよ
もう俺涙目


158 :本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 19:23:20 ID:kd7UWbCP0
>>152
>帰り際、玄関横に繋がれた老夫婦
Σ(・Д・ノ)ノ
ってなったのは私だけじゃないはず

344 名前:NO NAME CAT

2016/05/27 (Fri) 21:05:19

「ほんのりと怖い話スレ その102」

878: 本当にあった怖い名無し 2014/06/14(土) 00:56:39.12 ID:TGL0lqAq0

これは俺が前の会社にいたときに実際にあった話。
社長とこんな会話をしていた。

社長「最近、携帯(の塗料)が剥げてきちゃってさ」
俺 「あーソフトバンクのですか?あそこは社長もハゲてますからね(笑)」

俺は自分の社長がハゲだったことをすっかり忘れていた…。




879: 本当にあった怖い名無し 2014/06/14(土) 03:20:08.07 ID:lbB67KC20

>>前の会社にいたときに
それが原因でクビ切られたのか…?



880: 本当にあった怖い名無し 2014/06/14(土) 09:57:31.32 ID:TGL0lqAq0

>>879
上の話とは関係ないかもだけど、その後
会社で冷遇されるようになって、自分から辞めた(つд`)


881: 本当にあった怖い名無し 2014/06/14(土) 10:10:16.13 ID:8I2yBD5G0

           |
            |  彡⌒ミ
           \ (´・ω・`)また髪の話してる
             (|   |)::::
              (γ /:::::::
               し \:::
                  \


882: 本当にあった怖い名無し 2014/06/14(土) 10:50:13.70 ID:3A4Yl6m1O

>>880
最も嫌な霊障だな


887: 本当にあった怖い名無し 2014/06/14(土) 21:56:27.85 ID:n9qMNwl30

>>880
カラス天狗だな

345 名前:しろ

2016/11/20 (Sun) 13:16:25

呪われた子
332 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:03:59 ID:HsrOTNIE0
空気読めてないけど投下

今から書くのはうそ臭いけど事実
まぁ信じる信じないは別にしてとにかく聞いて欲しい

うちは本家と分家に分かれてるのよ
家は本家なんだけど何か聞いた話だと清和源氏の血を引く由緒正しい家計なんだって
だからかは分からないけど日本の至る所に分家があってね
今からちょうど一週間前に分家の中でも古株の爺さんが危篤だって言うんで爺さんの家に俺とお袋と姉貴で行ったんだけどさ
何しろ関東から九州の方までの大移動だったから俺らがついた頃にはもう息を引き取る寸前だったのよ
最後に部屋に入ったの俺なんだけどさ俺を見るなり凄い剣幕で叫だんだよね
「何故ここにこいつを連れてきた!!」
「『呪われた子』を何故連れてきた」
って感じで

333 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:05:48 ID:HsrOTNIE0
俺さ凄い目つき悪いのよ
アニメでとらドラ!ってあったじゃない?
それに出てくる竜児ってキャラいるじゃん?
あんな感じ
更に名前も同じだからよくイジられるのよ
その上身長2m5cmって言うとんでもない身長だからさ
そのせいで一時期化け物っつっていじめられてた事があったんだよね
始めは見た目の事言ってんだなって思ったんだけどさ
『呪われた子』って言った時の姉貴たちの顔がさ
何か尋常じゃないんだよね
それで気になって後日姉貴を問いただしてみたんだけどさ
少し戸惑いながらもおしえてくれたよ
以下姉貴からきいた話のまとめ

なんの因果か昔から百年かそこらの周期でうちの家系の中に必ず三白眼の子が産まれてくるらしい
両親や祖父母がそうじゃなくてもな

そうやって産まれてきた子を先祖は『呪いの子』と呼んだそうだ
335 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:06:52 ID:HsrOTNIE0
『呪われた子』はそれはもう酷な扱いを受けたらしい
血筋を残す事を認められず結婚する権利が無いのはもちろんの事
座敷牢のような場所で閉じ込められて一生を終えたり
昔なんかは激しい虐待の末に死んでしまったり産まれてまもなく殺されてしまったりもしたそうだ

そうやって血筋を残す事を許されなかった『呪われた子』は何故だか一定の周期で必ず産まれてきた

336 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:07:58 ID:HsrOTNIE0

『呪われた子』には必ず一つだけ目を除いた『異常な』特徴があったらしい

体が大きくて頑丈だったり
産まれてまもなく言葉をはなしたり
怪我の治る速度が異常に早かったり
とびぬけて腕っぷしが強かったり
中には霊感があったりするものもいたらしい

精神が『異常』なのもいたそうだ

異常性愛者や狂ってその家の家族を皆殺しにしたりした奴もいたらしい

それでも本家に『呪われた子』が産まれる事は無かったそうだ

しかし『呪われた子』は死ぬ間際に必ず本家への恨み辛みを残していった
それが言葉を喋る事の無い赤子でもな

337 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:08:45 ID:HsrOTNIE0
連中は次第に恐れるようになった

本家に産まれてきてしまうのではないかってな

.
けれどそれは現実になった

俺が産まれてきてしまったからだ
俺が産まれたときはそれはもう大騒ぎだったそうだ

泣き叫ぶ人や恐れ戦く人
俺を殺せという人までいたそうだ

それでも俺の両親は俺を育てる事にした

339 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:09:41 ID:HsrOTNIE0
けれどすぐに異変が起きたそうだ
俺が産まれて一週間もたたない家に俺は一言、赤ん坊の声とは思えない低い声で一言だけ喋ったそうだ

我 ガ 念 願 成 就 セ リ

ってな
流石に母親もビビったらしい
けれど異変はこれだけじゃなかった

340 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:10:24 ID:HsrOTNIE0
それを纏めるとこうなる

俺が二つのとき
俺は階段から転げ落ちたそうだ
けれど俺には痣一つすら出来なかったらしい

更に一ヵ月後
母親の服の裾を赤ん坊とは思えない力で引っ張った
たまらず母親はひっくりかえってしまったそうだ

俺が三つのとき
誰もいないところを見ながらうれしそうに俺は何かを喋っていたらしい

俺が八つのとき
俺が鋏でで誤ってつけてしまった切り傷がみるみるうちにふさがっていった
まるで逆再生のような勢いでな

俺が十三のとき
突然異常な速度で背が伸び始めた

何か気づかないか?
何か気づかないか?

341 本当にあった怖い名無し sage 2009/06/07(日) 17:15:30 ID:qCX7gsn50
>>340
5だから、18、23、28、33、38、43、48、53、58
8、3、8、3、8、3、8、3、、、、

竜児キャラで2mあるなら、かっちょいいんじゃね?

342 本当にあった怖い名無し sage 2009/06/07(日) 17:16:04 ID:j+QIjD0H0
素数ですね

343 本当にあった怖い名無し sage 2009/06/07(日) 17:16:40 ID:BSyeLqEo0
竜児かっけーじゃん

344 本当にあった怖い名無し sage 2009/06/07(日) 17:19:32 ID:qCX7gsn50
>>342
末が8は違い末

345 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:20:30 ID:HsrOTNIE0
>>341
人は集団の中に異常を見つけるとそれを全力で排除しようとする
俺は『異常』だったんだろうよ

>>342

気づかないか?

今までの『呪われた子』の特徴が少しずつ現れてきてるんだよ

それと話したよな?
『狂って一家を皆殺しにした呪われた子もいた』
って

353 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:30:57 ID:HsrOTNIE0
なんとなくだが最後は俺が狂って家族を皆殺しにするんだろうな

それと『自ら命を絶った呪われた子』

もいたそうだ

『本家の人間を根絶やしにする』
これが『呪われた子』の復讐なんだろう

367 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:47:17 ID:HsrOTNIE0
それとなこの話を聞いた夜に夢を見たんだよ
知らない奴ら
背の高い奴とかいたから多分『呪われた子』だろうな
そいつらがこの世のものとは思えない笑顔で笑ってる夢

『もうすぐだ』
って夢から覚める寸前に聞こえたんだ

とりあえず
もう少し調べてみようと思う
何故『呪われた子』が産まれるようになったのか
何があったかとか

あんま怖くなくてごめん
なんか分かったらまたレスするわ

346 名前:しろ

2016/11/20 (Sun) 13:20:21

占い師「あなたは一年以内に死ぬオーラが真っ黒になってる」
984: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:28:09.67 ID:vaooQu7W0
父親が40代の頃に占い師に「一年以内に死ぬ、オーラが真っ黒になってる」
と言われて、それからもう40年生きてる。何年かおきに他の占い師に見せても必ず同じような診断をするから
あながち嘘でもないんだろうけど不思議だわ



986: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/10/07(金) 21:51:23.15 ID:CL8sVo9xO
>>984
父ちゃんの生命力凄すぎだろ、あやかりてえw
御先祖とか守護霊が最強なのかな

347 名前:しろ

2016/12/03 (Sat) 19:52:28

おじさん「ふぐは旨いんだぞ食え」


15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/17(土) 17:17:02.397 ID:xVQlNx3L0.net
『フグは旨いんだぞ』


砂浜でキス釣りをしていると、目当ての魚ではないクサフグが沢山釣れてしまい、
釣れたクサフグはそのまま浜に投げ捨てていた。
すると、犬の散歩で通りかかったおじさんが「もったいねえな、フグは旨いんだぞ」
と、釣具の中にあったナイフを取り出してフグをさばき始めた。

切り身になったフグを「食え」と差し出してくるので、首を横に振ると
「なんだよ、食わねぇのかよ」と、そのままフグの切り身を浜に捨てた。
おじさんの連れていた犬が、捨てられた切り身に近付き、匂いを嗅ごうとすると、
おじさんは、犬に「こら!そんなもん食べたら死ぬだろ!」と怒り、縄を引っ張って去っていった。

348 名前:管理人

2016/12/07 (Wed) 18:29:26

これは掲載ずみですなぁ

349 名前:しろ

2017/01/15 (Sun) 11:36:04

648 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 16:47:30 ID:1LTqnsyV

実家が離島なんだけどね。
島の中で、大きく分けると部落が二つあんの。まあ、農村と漁村って感じ。
私は農村の方の出身で、漁村の方のしきたりとかあんまり知らないのよ。
(農村は農村で、正月は女は外に出ちゃいけないとか色々あんの)

で、漁村出身の友達に聞いた怖い話。
何年かに一度、島の巫女を決めるらしいんだけど、
婆さん達がウタキ(神社みたいなとこ)に篭って神様から色々意見を聞いて、
ラ ン ダ ム に島の女性の中から選ぶ。
そして一度でも選ばれると、一生島から出られないらしい。

そんな恐ろしいところに18年も住んでいたのかと思うと泣きそうだよ。


650 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 18:45:15 ID:fS2TRKzO

どのくらいの人口からランダム選抜?


652 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 19:40:09 ID:1LTqnsyV

えーと、私がいた時は人口7000人くらいだったから、子供と男の人を抜くと2500~3000人くらいじゃないかな?





653 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 20:03:38 ID:ViSU+bgM

>>652
で、●女喪失は島の中?外?


655 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 20:23:35 ID:1LTqnsyV

私が聞いたときは主婦の人が選ばれたって言ってたから、●女関係ないみたい。


657 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 20:26:19 ID:l+gDBD0x

てか拒否権はないの?選ばれたら本当に出れないの?


661 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 21:34:38 ID:1LTqnsyV

神様が選んだんだから(という理由で)拒否権はない。
島からも本当に出られなくなる(出てる間に島が守られない)から選ばれた人は泣いてたらしい。
(決して嬉し泣きではないよ)

あの島本当に怖いよ…
なんかの結界を作るために豚の足をぶら下げたり、
いまだに障害を治す薬を『赤犬(茶色い犬)』だと信じてて、障害児に無理矢理食べさせたり(;´Д`)


663 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 21:53:38 ID:ux7MWssB

>>661
そこまで言ったのなら島の名前を出してもいいじゃない。
民族・風土的にも興味あるから教えて。


664 :おさかなくわえた名無しさん:2007/04/18(水) 21:58:59 ID:1LTqnsyV

名前はさすがに勘弁して。
やっぱり生まれ育った島だし、まだ両親も友達も住んでるから。
ごめんね。

350 名前:しろ

2017/03/17 (Fri) 17:44:12

351: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 02:00:47.72 ID:zZ+DGVdf0
遥か遠い昔の話

ばあちゃん「いいかい、これから遠い昔の話をするからね」
俺「…」

ある村に大きな家があった。家長であるその男は小さな村を治める者、あるいは「村おさ」みたいな仕事をしていた。仕事としてはおカミとの折衝や農家との農業についての不作状況、村の年間業務についてとかのね。

その男がある日、村内を歩いていると神社の境内に行く途中にある石階段で女の子を見つけた。今にも死にそうな顔で痩せ細っていて、カラダを横たわる格好で。
どうやら1人らしく近くには両親もいない。はぐれたというよりも既に家族とは離れて1人で何日間過ごしていたらしい。




352: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 02:02:51.00 ID:zZ+DGVdf0
男はその女の子をおぶっていき家で看病と飯を食わせた。
女の子は白い米、大きなオニギリをむさぼった。

数日後、徐々に体力も回復したので
「これからどうする?」
と女の子に尋ねた。
家族や親族等の身寄りがいないっていうんで、
「じゃあウチで働くか?」
ってことで女中さんみたいな感じで、その大きな家で住み込みで働くことになった。

353: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 02:08:04.57 ID:zZ+DGVdf0
女の子は家事という諸々の仕事を卒なくこなしていった。
女中さんの中でも特に真面目に働き、やる気もあるので家事や料理の腕をあげていった。

年齢を重ねていくとともに女の子は大人の女性になっていった。
自然と女中さん達を取り仕切る感じみたいになっていきく。
そして家主である男の一切の料理を作るまでになっていた。

男は彼女の手料理が気に入り、ずっとその料理を食べて一生を過ごした。

354: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 02:10:24.84 ID:zZ+DGVdf0
以下、最近の話

学生時代の頃、俺にあった嫁は
「あっ、この人と絶対一緒にならないと後悔する」
ってインスピレーションみたいなのを感じたそうだ。

俺たちは自然と恋人になり、社会人になってすぐに結婚した。
結婚して数年後のこと、とある場所で仕事帰りに縁があって占い?っていうのか、
スピリチュアル鑑定みたいなことをしてもらった。
それがさっきのおばあちゃん、つまり占い師の話。



355: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 02:11:14.95 ID:zZ+DGVdf0
占い師「あなた、お嫁さんから見初められたみたいだね」
俺「えっ、まあそうですね」
占い師「これからは夢物語だと思って話を聞いてね、どうせあんたは信じちゃくれないだろうしね」
俺「…」
占い師「前世というものがあってね、あんたとお嫁さんは前世でも会ってたんだよ」
俺「(なんだ、そんな変な話かよ)」
占い師「あんたは信じてない顔をしたけど聞いておくれ」

356: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 02:12:11.82 ID:zZ+DGVdf0
「彼女はいつも遠くからあんたを見ていたんだ。
助けてくれた恩返しもあるけど一目惚れってやつさ。
年は随分違うしあんたはもう結婚していて違う女性がいつも隣にいたしね。
だけどお嫁さんはずっと願ってたんだよ。あんたと一緒に生きたいってね」

なんか聞いていて、うーんって考えてしまった。
なんか思いあたるふしがところどころあったのでね。



357: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 02:14:28.16 ID:zZ+DGVdf0
ウチに帰って嫁さんに話そうか迷ったけど、とりあえず話すことにした。
女中さんとして俺と出会って一緒に住んでいたという部分をね。

そうしたら、
嫁「うん、そう、そうなんだ。そうなんだ、そうだった」って大声で喜びだした。
俺「えっ信じるの?」
嫁「うんうん、思い出したような感じで頭に映像が浮かんできた。
やっぱりそうだったんだ、私たちの出会いは~」

その喜びようと言ったら…。

358: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 02:21:18.08 ID:zZ+DGVdf0
これが女性の考え方と男性の考え方の違いなのかな。
前世の話をされてもね…俺としては。

とりあえず俺が占いのばあちゃんから聞かされて浮かんだ映像は、横たわっている女の子が
「でっけーオニギリをたらふく食べてえ」
って小さな声で言ってるのを神社みたいな場所で見ている映像だったんだ。それもずっと昔のね。

だけどもこれが俺と嫁さんの最初の出会いらしいっていう話でした。
まぁ変な話だし信じる奴なんていないだろうな。

359: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 06:08:36.53 ID:oM6ehOGF0
前世の話はよく分からないが、何かしら縁は有ったんだよ。
自分は子供の同級生から、何の前振りもしてないのにお腹の中の記憶の
話をされた。ある種のオカルトな話だね。

360: 名無しさん@お腹いっぱい 2017/03/16(木) 11:30:51.01 ID:IVnmeRom0
>>359
本当にオカルトの話だわな、信じられない別世界の話なんだが、
信じてもいいのかなっても思ってしまったんだよね。

351 名前:しろ

2017/03/17 (Fri) 20:19:24

460 :本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 01:05:48.76 ID:wHEb0Gnd0

俺の実家の前に数件の借家があるんだけど、その中の1件がやばいので書いてみる。

築60年以上の古い借家。
俺の住んでた町は福祉に積極的ではなかったから公営住宅が少なく、民間の住宅に独居老人が多くいた。
俺の実家は当時、畑で少し小高いところにあったから借家がすべて見回せた。
その件の借家には60過ぎの婆さんがひとり暮らしていた。
その周りの借家も似たような感じで構成していた。
ある日、件の婆さんは亡くなった。
新聞が何日も溜まった状態だったらしいが、
相当苦しんだらしく、爪がすべてはがれるくらい這いずり回っていたらしく、部屋中血だらけだったらしい。
当然、その家は半年以上、空家になっていた。
ある日、その家に中年男性が引っ越してきた。
畑の手入れに週一できていたので、この男性とは会話したりした。
一月ぐらい経ったころから男性は、やたら前の住人を聞いてきた。


462 :本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 01:40:11.26 ID:wHEb0Gnd0

当時は死んだ状態は知らなかったので、婆さんがいたことだけを伝えた。
一応、理由を聞いてみた。
「夜中に風呂水を張る音がするが出てなかった」「夜中に勝手口の開け閉めする音がする」
この少し後に男性は仕事中に急死。
この後に6人住んだが、同じセリフを聞いてきて急死か自殺。
ここの大家はそのてのことは気にしない人だったので、お払いとかはやらなかった。
6人死亡は大体2ヶ月間隔で起きたので、近所では有名だった。
頑固な大家で値下げしないから5年ぐらい空家だったが、とうとうお払いをして入居者が決まった。
でも、どうやら出たらしくすぐ出てってしまった。すぐさまお払いをしたという。
お袋いわく「2度、お払いするって尋常ではないぞ」。

俺も賃貸に住んでるけど、ここまで強烈な物件は聞いたことはない。
生前の婆さんを知ってるが、物腰の優しい人だったんだけどね。





461 :本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 01:25:34.99 ID:jlBCIq8oO

筑60年てほとんど戦後じゃん
そのお婆さんが最初から住んでたとしたら相当な念が残ってそう


463 :本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 01:58:15.42 ID:wHEb0Gnd0

>>461
昭和23年ぐらいらしいよ。
たぶん、初めから住んでたんじゃないかな。
屋根がトタン吹きでね、冬の朝なんかはすんでいないと白く霜がついてる。

俺が一番最初に一人暮らしした借家も同じぐらい古かったけど、こんなこと、なかったよ。
音だけはあったね。


464 :本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 03:41:43.18 ID:K1anOF/B0

7人が急死・自殺ってすごいね。温和なお婆さんの仕業とは思えない。
ひょっとしたら、お婆さんは「最初の犠牲者」だったのかも…?


466 :本当にあった怖い名無し:2012/06/19(火) 04:20:30.99 ID:wHEb0Gnd0

>>464
おれも婆さんが最初の犠牲者と思ったんだけど、おかんのほう入居した人と会話しててかなり凄い内容を知ってた。
どの人かはわすれたが「毎晩、女に首を絞められるんだ」って。
入居した人の年齢が30-50台で病気持ちでなかったし、共通な変なこと聞いてくしね。
これ、廃墟だったらとんでもないスポットだよ。
でもこれ、大島さんのサイトに出てないんだよ。

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コピペ千本勝負恐怖版
1 名前:777

2016/10/02 (Sun) 09:44:40

管理人様いつも楽しみに拝見させていただいてます。
スレお借りて昔集めた話を掲載していきます。
宜しくお願いします♪

360 名前:777

2017/01/24 (Tue) 15:05:32

おやじは「あー見つかっちゃったー。驚かせてごめんね。おばさんに言わないでね。」というような事を言い捨て、そそくさと帰って行った。
俺はその後しばらくぼうぜんとしていたが、すぐに帰ってきた妹、遅くに一緒に帰ってきた姉と叔母にソッコーその出来事を報告してやった。

話によると、叔母は俺が帰ってくる少し前に、姉と買い物する用事で出掛けたのだが、家を出る時に隣のおやじに会い、世間話ついでに姉と遅く帰る事を伝えたらしかった。

その夜は、叔父と俺の親父も参加し、この事件の話し合いが開かれた。そして隣のおやじを呼び出した。

当時小学生だった俺には詳しい事は聞かされなかったが、実は隣のおやじは叔母と姉の帰りが遅くなるのを知って、妹にイタズラしようとしていたらしい。
それで部屋に潜んでいたところを俺に見つけられたみたいだった。

潜んでいた押し入れから、おやじが落とした包丁も発見された。
脅すつもりで危害は加えるつもりはなかったと涙ながらに訴えたらしい。

隣のおやじも俺に見つかった時かなりビビって包丁を落とした事も忘れてしまったらしい。

隣のおやじはそのあとすぐに引っ越した。
子供もいて反省もしているという事で、話し合いの末に警察には連絡しなかったらしい。
という話を、先週やっと母親が口を開いて教えてくれた。

361 名前:777

2017/01/26 (Thu) 21:21:30

寂れた飲み屋で一枚の写真を手に上司が話してくれた。

「お前も知ってるだろうけど、俺は山に行くんだ。写真を撮りにね。

大学の頃から山はしょっちゅう登ってたから、技術には自信を持ってたんだけど、今から15年くらい前かな。
あまりにいい景色だったんで夢中でシャッターを切ってたら、足を滑らして転げ落ちちゃったんだ。

根が卑しいのかカメラをしっかり持ってたんだけど、なんとか体を引っ掛けることが出来た。

でも危険な状態だった。
一メートル先は完全な崖だったんだ。
なんとか体はとどめているけど、いつまた滑り出すか分からない。

その時上からザイルがするすると降りてきたんだ。
カメラを首にかけて夢中で登ったよ。
安全なとこまで登りきって一息ついたんだけど、誰もいない。
叫んでみたけど返事もないんだ。
是非お礼を言いたかったのだが、仕方がないと思ってその日は山を降りたんだ。

家に帰って写真を現像してみると、山の写真の中に一枚見覚えのない写真があるんだよ」


と言って上司は写真をよこした。
崖に引っかかっている時に偶然撮れてしまった写真らしい。

そしてその写真の真中に崖の上から覗きこむようにして男の顔が映っている。

「俺はこの人にお礼が言いたくていつもこの写真を持ち歩いてるんだ。だけど…お前、分かるか?」

写真の男の顔は皺だらけであったが上司の顔にそっくりであった。

「年々、俺の顔がそいつに似てきてるんだ…」

上司はそれを悩みの種にしているようだった。

しかし俺は思う。
写真の真中で薄ら笑いをうかべるこいつが、上司を突き落としたのではないかと。


数年前その上司は亡くなった。
その死に顔は写真の男にそっくりだった。

362 名前:777

2017/01/27 (Fri) 09:45:38

子供も出来て、アパートも手狭になったので、中古の一軒家を買った。

それが、築3年で庭付き駅近、信じられないような格安物件だったんだ。
友人には「事故物件じゃね?」なんて言われたけど、ご近所さんも気さくで優しいし、今時珍しいおすそ分けなんかも頂けるので俺は気に入っている。
妻は、「時々、おこげ入りの失敗作もあるのよ」なんて笑っているが。

しかし、1ヶ月程過ぎた頃から、妻の体調が悪くなり、「視線を感じる。」と怯えるようになった。
やはり、いわく付きなのだろうか?

家が立つ前は何だったのか隣りのおばさんに聞いてみると、
「ああ、うちの畑だったのよ〜。うちの主人がいなくなってからは、手入れも出来ないし、手放しちゃったんだけどね〜。」
おばさんは少し寂しそうにそう言った。

そういえば、おばさんの家族が出入りしている所は見ないな。寂しいから、色々とうちに世話を焼いてくれるのだろう。

日曜日、相変わらず具合の悪い妻に変わり、子どもと遊んでやろうと庭に出た。
以前の住人も子持ちだったのか、小さな砂場がある。そこで砂遊びをさせていると、砂の中から真新しいクマのぬいぐるみが出てきた。

子どもが埋めたのか?手に取ろうとして違和感を感じ、慌てて手を離した。

胴体の部分が赤い糸で縫い直されており、びっちりと針が埋め込まれていた。

先に子どもが触っていたら…ゾッとして警察を呼んだ。

庭で必死に説明したが、あまり真剣に取り合ってもらえなかった。「この2、3年、よくそういうイタズラは聞くんですけどね。」

そんなやり取りをしていると、隣りのおばさんがひょっこり顔を出した。
「どうしたの?」
「気味悪い人形が庭に埋めてあったんです。悪意があるとしか思えません。」
「怖いわね〜。それでお子さんは?」
「え?」
「怪我とかは大丈夫だったの?」

俺は明日にでも引っ越すことを決めた。

363 名前:777

2017/01/29 (Sun) 18:55:51

オレが大学生のころ、友達の女の子が覗きに困ってると言っていた。
なんでも向かいのマンションの窓からずっとこっちを見てるんだそうだ。
この2日くらい家に帰って窓の外を見ると男が見てるらしい。

「そりゃ、気持ち悪いね。オレがガツンと言ってやるよ!」
なんて頼もしい事を言ってまんまと彼女の家に上がり込んだ。
彼女の部屋はマンションの裏側で、窓からは裏手のマンションが見えるんだが、窓空けてすぐは駐車場がひらけてて、すこし離れて向かいにマンションがあった。

「あ、今日も見てる・・・。」
あんまり目がよくないので、よく目をこらしてみると、ちょうど向かいにあたる部屋から確かに男がこっちを見てるように見える。座ってるような感じでじっとしてた。
「うわ、本当だ。ってかあれ覗いてんの?」
「違うかな?でもこの2〜3日ずっとこっち見てるから気持ち悪くて・・・。」
オレはもっと近いところからあからさまに覗いてるのを想像してたので、そうしたら怒鳴りつけてやろうかとも思ったけどこれはちょっと怒鳴りつけるって感じでもない。
遠いし。

オレは男にむけて、手でシッシッってジェスチャーをしてみたんだけど、男は無反応だった。
「ん〜、変なやつ・・・。部屋行って気持ち悪いからこっち見んなって言ってこようか?」
「いいよ、怖いから。ありがと。もうしばらく窓開けないようにする。」
んで、その日はいい雰囲気になって彼女の家に泊まった。

364 名前:777

2017/01/29 (Sun) 18:57:53

その日から何日かは彼女の家に通ってたんだけど、男は相変わらずこっちを見てる。
でもおかしいのは真夜中でも電気もつけずにこっちを見てるようだし、朝起きて窓を開けてもやっぱりそいつは窓の外を見てた。

いい加減気味が悪くなったので、部屋を訪ねて文句でも言おうと思ったが、彼女が怖いからやめろと言うので警察に通報した。
警察は一応話しを聞いてみると言ってくれた。

それからその部屋にはカーテンがしめられて、警察がちゃんと注意してくれたんだと思って早く電話すればよかったと反省した。

それから彼女と付き合うようになって、2〜3ヶ月経った頃だったろうか。
彼女の家に警察が訪ねてきた。
なんでも向かいのマンションで自殺があったそうなんだが、その自殺した人間というのが、あの彼女の部屋のむかいに見える部屋の男だったそうだ。
以前通報があったので話を聞きにきたということだった。
その時はオレもいて、警察の人に話を聞いたんだけど、どうやらこっちをずっと覗いてた男はロフトみたいなとこのパイプに縄をくくって首をつってたらしい。
ずっと覗いてると思ってたのは既に息絶えて縄でぶら下がってた男だった。
完全にぶら下がらずに、座るような格好で首をつってたのでこっちを見てるように見えたとのことだった。
それを聞いて背筋がゾッとした。
彼女も怖がって、その日は彼女の家を出てラブホテルに泊まった。

365 名前:777

2017/01/29 (Sun) 18:59:56

その夜もなんか電気消すのとかも怖くて、あまり考えないようにした。
次の日、学校で友達にその話をした。
「かくかくしかじかで〜警察来て〜、んで自殺だったんだって!」
「それマジで?メッチャ怖いじゃん。」
「だろ?その日彼女ん家いられなくてラブホ行ったよ。」
「っていうか、カーテン誰が閉めたの?」

言われてまた背筋がゾッとした。

そうだよ。オレが通報した後、カーテン閉まったじゃん・・・。

その後すぐ警察に電話して、その事を話した。オレの通報を聞いた警官の話では、一応部屋を訪ねはしたが、応答がなかったのですぐ帰ったそうだ。
「カーテン本当に開いてたの?隙間からかと思ってたよ。」
と刑事が言ってた。
オレの思い違いだっけ・・・?
彼女に確認しようかと思ったけどやめた。

366 名前:777

2017/01/29 (Sun) 19:03:36

夜。
雨の降る深い闇の林道で、1人の女が傘も持たずに佇んでいる。

それを見たタクシーの運転手は、その様子を気味悪く感じながらも女の前にタクシーを停車させ乗っていくように勧めた。

女は黙って運転手を一瞥すると、後部座席に乗り込み一言

「×××へ」

とだけ言った。

現在の場所から数十キロも離れた場所の名前であった。
そこまで歩いて行くつもりだったのか…。

運転中、2人の間に会話は無かった。
目的地に到着し、

「着きましたよ」

と言って運転手が振り返ると居るはずの女が消えている。
タクシー運転手の間では有名な都市伝説の一つである。

無論、一般人だろうとこの話を知る人は多いだろう。
しかし、多いだけで“実際にそれを体験した人”というのは一体どれくらい居るのであろうか?残念ながらその数は少ないと思う。

そんな中、昔タクシー運転手であった田中さんがこんな体験談を語ってくれた。
その体験談は、どこかあの都市伝説に似ているような気がする。


367 名前:777

2017/01/29 (Sun) 19:06:19

当時タクシーの運転手だった田中さんがその女に出会ったのは、雨の強い夕暮れ時のことであった。

半ば道路に飛び出すようにしてタクシーを止めに入ったその女を、田中さんは危うく轢いてしまうところだったという。

「本当に突然出てきたもんだから、ビックリしたな。最初は怒鳴ってやろうと思ったけど、あの様子見てたら…」

その異様な様子に田中さんは怒鳴ることも忘れてしまったらしい。

この強い雨のなか傘も持たずに、布に包んだ赤ん坊を抱いた女は運転席側の窓を叩き続け

「乗せてください」

と呪文のように繰り返し呟いていた。

「雨に濡れた長い髪が顔にベッタリ貼り付いててな、表情が読み難かったが歳は20代前半位か。目が据わってたのが印象的だったな…それと――」

――それと、赤ん坊の抱き方が奇妙だったという。
右腕で赤ん坊を外側から丸め込むように片手で抱いて、残った左掌をその頭に置いていた。
別に撫でている風も無く、本当にただ赤ん坊の頭に手を置いているようだったという。

368 名前:777

2017/01/29 (Sun) 19:09:40

田中さんは後部座席に女を座らせると、何処へ向かうのか訪ねた。

「とにかく近くの病院まで…子供が……急いで!」

何と無く女の事情を理解した田中さんは、今の場所から一番近いであろう病院を思い出すと一気に車を走らせた。

「運転中は喋れる雰囲気じゃなかったな。バックミラーで何度かその女性の様子を見てたんだけど…」

女は俯いたまま我が子に何かを呟きかけていた。
腕はあの“奇妙な抱き方”のまま崩す素振りは一度も見せなかったという。

話し掛ける勇気の出なかった田中さんは、その代り車の速度を上げると病院まで急ぐことにした。

しかし、田中さんはすぐに自分の選んだ選択肢が間違っていたことを思い知らされたという。

大雨のせいもあったのであろうか、突然変った信号で田中さんが急停止したところ、後部座席に座っていた女性がよろけて運転席の背中にぶつかってしまったのだという。

ベリッ

女のぶつかった衝撃が消えると同時に、父の背後で嫌な音が響いた。

「本当に、嫌な音だった。まだ治りきっていない大きなカサブタを、思いっきり剥がしたことある?あれの何十倍も凄い音がしたな」

何かの剥がれるような奇妙な音のすぐ後で、今度は何か重い物が「ゴトッ」
と落ちるような音がした。



369 名前:777

2017/01/29 (Sun) 19:14:07

何事かと思い田中さんが振り返ると、女は別段慌てる風も無く落とした何かを拾おうと座った状態から身を屈め、左手を伸ばして床をまさぐっていた。

信号が次に変るまでまだ余裕があったため、田中さんはその様子をずっと眺めていたという。

さっきのこともあるため赤ん坊の安否も気になったのだが、身を屈めた女の胸や頭の下に隠れて赤ん坊の様子はわからなかった。

数秒後、目的の物を掴んだのか女の動きが一瞬止まった。
身を起した彼女の左手には、よく分からない『何か』が鷲掴みにされていた。
丸く、紫がかった奇妙な塊であったという。

女がその『何か』を掴んだままの左手を元の位置に戻すと、

「クチュッ」

という小さな音と共に先ほどと何ら変わらぬ“奇妙な抱き方”が完成した。
その全ての動作を目にした田中さんは、何かに気付いたように目を見開くと、叫びに近い声でこう言ったという。

「降りてくれ!!金は要らないから、出てってくれ!!!」

女は前に振り返った田中さんをバックミラー越しに睨み付けると、ロックの外れたドアを開けて大人しく出て行った。
開きっぱなしのドアから雨音が間断なく響き渡ってきた。

「彼女が落とした物ってのは赤ん坊の生首だったんだ。可哀想に、詮索はしないが一度離れちまったものを彼女は必死にくっ付けようとしてあんな抱き方してたんだろうな。それで急いで病院に連れて行こうとしてたわけだ」

田中さんはそこまで一気に喋り終えると、何かを思い出したように顔を上げ溜息を吐いた。

370 名前:管理人

2017/01/31 (Tue) 13:45:47

追いついた!(^o^)

371 名前:777

2017/02/12 (Sun) 21:39:28

10年近く経つのに気になってしょうがない話。

中学生の時、俺はいつも通り学校から帰ってから部屋でテレビを見てた。

2時間位経った7時位に廊下から
母親「○○ーご飯だよー!」
俺「まだいい」(確か、好きな番組見てたから)

15分程経った時、ふいに部屋のドアを叩く音。
母親「○○!ご飯食べちゃいなさいよ!」
俺「まだいいって!」

当時、俺の隣の部屋は妹の部屋で、その時妹も隣にいた。
母親は妹にもご飯を食べるようにせかしてる。
母親「××ご飯食べないの?」
妹「後で食べる」

こんなやりとりが聞こえてた。

1時間位経って、電話が鳴った。
誰も出なかったから俺が二階で出たんだけど、その電話母親からで
母親「おばーちゃん家にいるから、10時位に帰るから。」
俺「は・・・?何時からばーちゃん家いるの?」
母親「昼間からずっと来てるよ。」
俺「??わかった…」
下に行ってみたけど真っ暗。
勿論、ご飯の用意なんてしてない。
妹に「さっきお母さんご飯呼びに来たよな?」って聞いたら「うん。」だって。

妹はめちゃくちゃ怖がってたけど、俺は不思議と怖くなかった。

でもいまだに気になる。
誰?
行ったらどうなってた?
メニューは何だった?
って。

372 名前:777

2017/02/12 (Sun) 21:43:43

天上縊死

遠夜に光る松の葉に、
懺悔の涙したたりて、
遠夜の空にしも白ろき、
天上の松に首をかけ。
天上の松を恋ふるより、
祈れるさまに吊されぬ。


酒精中毒者の死

あふむきに死んでゐる酒精中毒者(よつぱらひ)の、
まつしろい腹のへんから、
えたいのわからぬものが流れてゐる、
透明な青い血漿と、
ゆがんだ多角形の心臓と、
腐つたはらわたと、
らうまちすの爛れた手くびと、
ぐにやぐにやした臓物と、
そこらいちめん、
地べたはぴかぴか光つてゐる、
草はするどくとがつてゐる、
すべてがらぢうむのやうに光つてゐる。
こんなさびしい風景の中にうきあがつて、
白つぽけた殺人者の顔が、
草のやうにびらびら笑つてゐる。


干からびた犯罪

どこから犯人は逃走した?
ああ、いく年もいく年もまへから、
ここに倒れた椅子がある、
ここに兇器がある、
ここに屍体がある、
ここに血がある、
さうして青ざめた五月の高窓にも、
おもひにしづんだ探偵のくらい顔と、
さびしい女の髪の毛とがふるへて居る。



蛙の死

蛙が殺された、
子供がまるくなつて手をあげた、
みんないつしよに、
かわゆらしい、
血だらけの手をあげた、
月が出た、
丘の上に人が立つてゐる。
帽子の下に顔がある。





まつくろけの猫がニ疋、
なやましいよるの家根のうへで、
ぴんとたてた尻尾のさきから、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる。
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、ここの家の主人は病気です』



ありあけ

ながい疾患のいたみから、
その顔はくもの巣だらけとなり、
腰からしたは影のやうに消えてしまひ、
腰からうへには藪が生え、
手が腐れ
身体(からだ)いちめんがじつにめちやくちやなり、
ああ、けふも月が出で、
有明の月が空に出で、
そのぼんぼりのやうなうすらあかりで、
畸形の白犬が吠えてゐる。
しののめちかく、
さみしい道路の方で吠える犬だよ。




373 名前:777

2017/02/12 (Sun) 21:48:09

某飲食店でバイトしてた時の話。

その店は大手チェーン店で昼どきなんかはそれこそ戦争のような忙しさ。
そんなときある女の子がお客さんにお茶をついで回ってるのに気付いた。
同じ制服を着てるのでバイトの子かと思ったけど、なんせ忙しいのでそれ以上は気にもとめなかった。

次の日もやはりその子はニコニコとお茶をついで回ってる。ふと気付いたのはその子はお茶しかついでない。
それこそ戦争のような忙しさなのに。

昼のラッシュが終わって一息ついたときふと見るとさっきの子はいなかった。
シフトが違うのかと思ってた。

次の日も次の日もその子はラッシュ時しかいない。
おかしいと思って他のバイト仲間に聞いてみようとすると、その子の特徴が出てこないんだよね。

その後バイトをやめることになって、店長と話をしてる時に思い切ってその子のことを聞いて見ることにした。

やはり特徴が出てこないので「お茶をついで回ってる女の子…」まで言ったとき店長の顔が…そうまるで鬼のような形相で睨まれた。

一瞬フリーズするほどの怖い顔。

しかも無言…

これは聞いちゃいけないと思って、話を濁して帰った。

バイトをやめてしばらくたって、その事が気になってた俺は客として行ってみることにした。

昼どき、やはりその子はいた。
ニコニコとお茶をついで回ってる。

俺のとこにお茶をついできた時思い切って話かけようと「あの…」と言ったとき、それまでのニコニコ顔が豹変した。

鬼の形相そうあの時の店長と同じような。
また俺はフリーズした。

結局何も聞けずに店を出るしかなかった。
帰り際にふと見るとやはりニコニコとお茶をついで回ってる。
そして一瞬目が合った。
俺はダッシュで走って逃げた。

その後あの店には行ってないけど、昼のラッシュ時にはやはりお茶をついで回ってるだろう。
お茶かな?

374 名前:777

2017/02/12 (Sun) 21:49:46

【母ちゃんからきたメール晒してけ】

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/13(金) 16:42:18 .19 ID:J/NmgoZd0[sage]
ペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないのペロがいないの
お隣さんが怪しい怪しい怪しい怪しい怪しい怪しい怪しい怪しい怪しい怪しい

375 名前:777

2017/02/12 (Sun) 21:53:41

もう20年以上前のことです。
若いころ手作りパンの職人してたんです。
出身は埼玉県所沢市なんだけど、知り合いのやってる埼玉県K市のパン屋さんで住み込みで働いてました。

ある休みの日、自転車で買い物に行った帰りにオシッコしたくなったんです。
帰り道の途中にある公園のトイレに入りました。
オシッコしてる目の前のタイル張りの壁のあちこちに

「兄より大きな妹」

って、震えるような字で落書きがありました。
別に気にせず用を足して手を洗ってたら、水道の所にある鏡の横にまたいくつも

「兄より大きな妹」

そーとーでかい妹なんだな。 などと思いつつトイレを出て自転車に乗ろうとしたら、サドルに震えるような字で

「兄より大きな妹」

真っ昼間だけど、ぞっとしました。
トイレに入ってたのはほんの2、3分なんですけどね。
トイレの周りには誰もいなかったし、人の気配も感じませんでした。
部屋に帰ってサドルの落書きを洗剤で落としました(油性マジックっぽかったです)
それから二年ちょっとして、職人を辞めてある製パン会社の事務系の仕事をすることになりました。

その会社の出張で大阪府M市に行ったんです。
出張最終日、昼前に仕事が終わって時間が余ったので図書館を教えてもらって行きました(知らない土地の図書館行くの大好きなんです)
二時間ほど館内をうろちょろしてました。
図書館を出るとき、出入口のドアの金属部分に

「兄より大きな妹」

かなりビビりました。筆跡が完全に一致するかどうかなんてもちろんわかりませんが、以前見た落書きと同じように震えた文字です。

これだけのことなんですけど、不思議じゃないですか?

それ以降は落書きは見てないし、身の回りで変なことがあったとかも無いです。

376 名前:777

2017/02/12 (Sun) 21:57:37

Aさんは、老舗の漬物屋さんに嫁ぎました。

お義母さんは、いつも和服を着て、背筋がピンとした方で、Aさんは随分緊張しましたが、一緒に暮らしてみると気さくで明るい人でした。

結婚して十数年が経ちました。
二人の子供の母親となったAさんは、その日、次男を幼稚園に迎えに行っていました。
帰宅して、Aさんは首を傾げました。
いつも玄関まで迎えの出るお義母さんが出てきません。
几帳面な人ですから、外出するならAさんに一言あるはずです。

それに家には人の気配があります。

「お義母さん?」

Aさんは奥の客間を何気なく覗きました。

そこにお義母さんがいました。
滅多に出さないお客様用の座布団を前にしてニコニコと微笑んでいます。

「どうしたのですか?」

そう尋ねると、

「お客様なんですよ」

そう答えて微笑んでいます。Aさんはお客様が見えられると思って、お茶菓子を用意していました。ところが、その日来客はありませんでした。

夕食の時、

「お客様は見えられなかったですね」

と言うと、お義母さんはニコニコして

「いいえ。見えられましたよ」

と答えました。

Aさんは首を捻りました。
次男を迎えに言ったのはほんの小一時間です。
その間にお客様が来たとは思えませんでした。

月に一度、お義母さんは客間に座り、お客様用の座布団を前に座るようになりました。
誰も来ないのですが、尋ねると決まって

「来られましたよ」

の返事が返ってきます。
Aさんは不気味になりました。

377 名前:777

2017/02/12 (Sun) 22:01:46

毎月二十三日にその儀式が繰り返されます。
呆けたのかとも思いましたが、お義母さんはかくしゃくとしています。

旦那さんに相談しても、首を捻るばかりで、どうも問いただす気になりません。Aさんは客間に行くのが恐ろしくなりました。

ある二十三日の日、Aさんは気になって客間を覗きました。
ぞっとしました。
座布団が増えています。
一二枚の座布団が並べてあります。
お義母さんは小用に立ったのか、姿がありません。
客間に明かりはなく、薄暗い中、線香の香がしました。なにやら人の気配もあります。

Aさんは恐る恐る客間に入ると、そっとお客様用の座布団に触れました。人肌の温もりがありました。
Aさんは後ずさるようにして廊下に出ました。
そして悲鳴を上げました。
お義母さんが無言で立ってAさんを見下ろしていました。
お義母さんはニコニコしながら

「お客様ですよ」

と言いました。

その夜、お義母さんは、急にむせ込み出して救急車で運ばれ、帰らぬ人となりました。

四九日が終わるまでの間、客間には多人数の気配が消えなかったそうです。

Aさんは誰が来ていたのか想像したくないと言っていました。

378 名前:777

2017/02/12 (Sun) 22:05:42

いつもお世話になっております。

これから年度末にかけて忙しいのでなかなか投稿出来なくなるかも知れませんが宜しくお願いします

379 名前:管理人

2017/02/17 (Fri) 15:11:37

了解でーす
のんびり待ってます( `・ω・´)

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濁悪のこの世征く学会の
1 名前:池田大作

2016/09/14 (Wed) 12:09:01

征く手を阻むは何奴なるぞ

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私書箱が~
1 名前:ネフェルタリ

2016/02/03 (Wed) 17:56:12

こんにちは。
私書箱に記事を送ろうとしたら、この私書箱はいっぱいなので送ることができませんって言われました。
がーん( ̄▽ ̄;)

2 名前:【ソーシャルカジノ777】

2016/02/04 (Thu) 17:38:03

【ソーシャルカジノ777】ってオンラインカジノが今熱いらしいよ

3 名前:管理人

2016/02/04 (Thu) 18:27:19

私書箱がスパムでパンクしてたよ!
消したよ!

4 名前:ネフェルタリ

2016/02/04 (Thu) 20:38:56

スパムでしたか!
お疲れさまです。
投稿してきますw

5 名前:管理人

2016/02/06 (Sat) 18:58:43

見た!
ありがとう。
でもあれ、残念ながら改変コピペだね。

元はこっち。

64 :本当にあった怖い名無し:04/10/24 13:13:17 ID:NPujI3jr
親戚の叔母さんが体験した怖い話
ある日、叔母さんのうちに一本の電話がかかってきた
「こちら警察のものですが、お宅の息子さんが事故を起して通行人に怪我をさせてしまいまして、
被害者の方から示談で良いとのことで、至急こちらの口座に振り込んでいただきたいのです
ただいま、息子さんに代わりますね・・・」
叔母さんはすぐにそれが最近流行っているオレオレ詐欺だということに気が付いた。
なぜなら、息子は5年前に事故で亡くなっているからだ。
「母さん、俺だよ、事故起しちゃってさぁ、大変だよ。すぐに示談金振り込んでくれよ」
叔母さんはその声を聞いてハッとした。死んだ息子の声とそっくりだったからだ。
まるで死んだ息子が蘇り、そこにいるような気がした。
叔母さんは電話を切ることが出来ず、しばらく息子にそっくりなその電話の声に聞き入っていた。
そして再び警察官と名乗る男に代わった。
「そういうわけなので、どうかお母さん、示談金、お願いしますね・・・」
再び息子と名乗る男に代わった。
「母さん、ゴメンよ、助けてくれ」
そこで叔母さんはやっと真実を話した。
「あのね、私の息子は5年前に死んでるの。」
電話の声がパタリと止まった。気まずい空気が流れた。しばらくの沈黙の後、電話が切られる前におばさんは言った。
「ちょっと待って、あなたの声、息子とそっくりなの。電話切る前に、もう一言だけ、声を聞かせてもらえないかしら」

しばらくして、電話の主はこう言い、電話を切った。
「母さん」

死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?87
mimizun.com/log/2ch/occult/1098540395/

6 名前:ネフェルタリ

2016/02/12 (Fri) 10:08:09

改変でしたか~。
初見だとオリジナルか改変か区別つかないですねw
そういえば掲載してるかどうか確認せずに投稿してしまいました。
オリジナルは掲載済みでしたか?

7 名前:管理人

2016/02/12 (Fri) 13:59:09

いや、載せてないと思います

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無題
1 名前:

2016/01/17 (Sun) 23:26:23

316: 本当にあった怖い名無し 2013/01/19(土) 23:42:23.32 ID:aeNE6cVf0
子供たちの間で「トビオリちゃん」と言う遊びが流行する。
これは目を閉じながら「トビオリちゃん」と三回唱えてその場でジャンプするというくだらない遊びなのだが子供達の心を惹きつける何かがあったようだ。
この遊びが流行した地域では何故か周りに何も建物がない公園や空き地等で転落死した子供の死体が次々と発見されたため、親達の手により「トビオリちゃん」は禁止され結局この遊びが全国に広まることはなかった。

317: 本当にあった怖い名無し 2013/01/19(土) 23:45:06.99 ID:+HlcfxoB0
>>316
具体的にどこ?

319: 本当にあった怖い名無し 2013/01/20(日) 22:04:26.26 ID:+vQG0hrC0
>>317
岐阜

2 名前:管理人

2016/01/18 (Mon) 17:08:24

電さんお久!
トビオリさんは収録済みですねー
ありがと!

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体験談投稿掲示板
1 名前:管理人

2011/06/07 (Tue) 20:53:27

体験談投稿用掲示板です。

41 名前:ドラスタ娘

2014/03/22 (Sat) 23:06:22

私の会社に伝わる怪談です。
とある大企業の工場なんですが、ただでさえ狭いうちの市の一割を占める広大な敷地に工場が十棟、他に食堂、体育館、開発場等々色んな施設があります。
その中の一番北にある、一番ボロい工場に怪談があります。


①その工場の梁の上から、青白い顔の職長が見下ろしている。

②かつてその工場の脇に大きな柳が植わっていた。
邪魔だから伐ってしまおうという事になったが、何かあったら怖いのでやめてくれと現場の人間に猛反対された。
にも拘らず「そんなのあり得ん」と強行され、柳は伐られてしまった。
一週間後、言い出しっぺは気がふれてしまったそうだ。
ちなみに、伐採に反対した人は私の上司である(直属じゃないが)。しかも同郷。


この怪談は代々、先輩から後輩へと語り継がれています。私も上司に教えてもらいました。

42 名前:ドラスタ娘

2014/03/22 (Sat) 23:32:20

柳の伐採に反対した上司の話。

上司の高校は普通科、家政科、機械科がありました。
上司も五十歳過ぎてますから、高校時代なんて三十年以上昔になります。当時はまだ木造校舎が有って、一年生はそこで授業を受けていました。
木造ですから床も壁も木。木ですから当然、木目があります。枝を打った後は丸くなってますよね。

で、だ。

クラスメイトの一人が、壁の枝の後をつついて穴を開けたんです。
隣のクラスは家政科。男子パラダイスな機械科の少年達はこぞって穴を覗きました。
すると、なんという事でしょう~、家政科はちょうど体育の前で、皆着替えてるんです!!
もう皆キタ━━━━━━━(°∀°)━━━━━━━━!!!!っておおはしゃぎですよ。高校生ですし当然っちゃ当然ですね。
かわるがわる覗き込んで(;´д`)ハァハァしてたらいきなり

ガッ!!

穴から箒の柄が飛び出したそうです。幸い(?)怪我人は出ませんでした。
てか箒の柄を入れられる程でかい穴ならバレバレだろうに。

怪談じゃなくて恐縮ですが、人を信じ過ぎる人へカテゴリーに入るかな?と思い投稿しました。

43 名前:ドラスタ娘

2014/03/22 (Sat) 23:41:09

上司の話。柳の上司とは別人です。

正丸峠でお婆さんとちびっこを目撃し、私に会社の怪談を教えてくれた上司は、実はかなりの怖がり。
寝てて足首を捕まれるのが怖い!と夏でもタオルケットの中に足をすっぽり仕舞い込んでいるそうです。
後部座席に誰かが乗ってるなんて怖い!と新車しか買わない主義。
一応アラフォーなんですけどねこの人。

44 名前:にゃぷ

2014/04/01 (Tue) 17:10:39

お久しぶりです。
ブログの方でファービーの話を読み、ふと思い出したことがあったので書かせてもらいます。
文章が相変わらず読みにくいとは思いますがご了承願います。


私には昔親にねだって買ってもらった豹柄のファービーがいました。
豹柄のナイスな毛皮をもった彼の名前は「どぅーも」
ファービーの名前を聞ける機能で知りました。
多分本当は違う名前を言っていたんだと思います。今はもう確かめることもできませんが。
とにかく「どぅーも」は一躍我が家の人気者となり…飽きられるのも早いものでした。
飽きられたのち、当時近所で一人暮らしをしていた祖母の家へ彼は引き取られました。
しかしそこで彼はかの有名な電池切れの断末魔を叫び続け、あえなく返品。
続いて引き取られたのが従妹の家でした。
特に問題もなく彼はそこに収まり、私の年上の従妹の玩具となりました。
やっぱり飽きられるのは早かったようですが。

↓本題はここからです。
月日は経ち、最近従妹が結婚することになりました。
従妹と私はかなり年が離れていたので、会っても昔のように仲良くすることはもうありません。
ただ、従妹の荷物をまとめるのを手伝ってほしいと頼まれたので久々に彼女の家へ行きました。
従妹の両親はいなくて、私と二人っきりでした。
手伝う途中、彼女が席を外しても私は熱心に一人で作業を続けました。
そこにはちょっとした下心として、彼女が「私ちゃんの気に入ったものがあればもってっていいよ」
と言ってくれたからです。
何かいいものはないか、と押し入れに頭を突っ込んでみますがいいものは見当たりません。ぬいぐるみがぎゅうぎゅうに詰め込まれているだけ。
試しに手を入れてみるとふわふわしたぬいぐるみの中に固いものがあります。
なんだろうと引っ張り出すと…もうお分かりだと思います、それは彼「ファービー」でした。
あまりの懐かしさに私は感動して、彼を思わず抱きしめました。
声を聴こうと電池蓋を見ようとして、私は室内の暗さに気づきました。
気づけばもう夕暮れ時。
ファービーを積まれた段ボールの上に置き、部屋の電灯のスイッチを探そうと立ち上がって。
私はかた、と小さな音を聞きつけてファービーを見ました。
電源の入っていないはずのファービーの眼が開いています。
さっきまで確かに閉じていたはずなのに。
やがてくちばしがかたん、かたん、と鳴って。
「僕…どぅー」
私は全て聞きませんでした。
多分彼は名乗ろうとしていましたが、その時の私は恐怖で一杯で思わずファービーを掴んで押し入れの奥へ叩きつけました。

響いた派手な音に従妹が戻ってきて、暗かった室内に明かりがつきました。
私は従妹に何か言い訳しようと押し入れを見て愕然としました。
壊れた音がしたはずのファービーがどこにもいません。
「どぅーも」はそれきり消えてしまいました。

後に従妹に話を聞くと
ファービーなんてとっくに捨てた。私ちゃんに言うのが気まずくて何にも言わずに捨てた。
ごみ袋に詰めて回収車が持っていくのを確かに見たから間違いない、との一辺倒。

現在はとりあえず抱きしめておいて投げ飛ばしてごめんね、とどこにいるかもわからない彼に謝る日々です。
今度出てくるならうちのぬいぐるみの山から出ておいでと呼びかけていますが、効果があるのかどうか…。

45 名前:ドラスタ娘

2014/05/08 (Thu) 22:28:50

以前、職場の怪談を投稿致しましたが、今回は職場の都市伝説(?)を。


私が担当しているのは溶接工程。火花が飛び散り、夏場は熱中症で倒れる人が出るくらい暑い、危険な仕事です。当然ですが作業者は皆男性。
この溶接作業者達が結婚して、子供が生まれますと、殆どが女の子なのです。上司の子供も、先輩の子供も、みーんな女の子。
もうすぐ四人目が生まれるという先輩に至っては、一番上の子だけが男の子で、下は全員(今度生まれて来る子も)女の子なんですよ。
まぁ…パパ達は異口同音に「娘って可愛いよね」と言ってるし、娘にメロメロ甘風だし、良いんですけどね。未婚男性の中には「娘が欲しい!男は要らん!」と主張する過激な人も居る訳で。

何故こんなにも偏るのか? その理由が都市伝説レベルなのです。

・溶接時に発生する電磁波、磁界、熱のせい
・機械から発生する電磁波のせい
等々の理由で精子がやられちゃうらしいです。
科学的に検証された訳じゃないので…都市伝説の域を出ないのですが。ただ一つだけ言える事は、後継ぎの男児が欲しいならば溶接をするな!です。(笑)

ちなみに、塗装工程の作業者にも女の子ばかり生まれるそうですが、こちらはシンナーのせいだと言われています。

46 名前:ドラスタ娘

2014/05/31 (Sat) 19:41:47

私が通った学校に伝わる怪談を投稿致します。


・小学校
七不思議を全部聞いた事があるのですが、翌日に殆ど忘れてしまいましたorz今でも覚えているのは二つだけ。
①かつて墓地だった頃、母親が赤ちゃんを生きたまま埋めた。なので夜になると地面から手が出る。ちなみに場所は、十台くらいあるブランコの一番端の奴の丁度真下。
②校庭の松の中で一番高い木に、毎年四月の27だか28だか(うろ覚え)の夜に、女性が現れる。翌朝そこへ行くと髪の毛が残っている。

 ①との関係性は不明ですが、小学校の裏はお寺でした。

七不思議じゃないけど。
①夜中に校庭の楠の周りを走ると木に吸い込まれる。
②昔此処はお城で、お姫様がいつも井戸に来て水を飲んでいた。ところがある日、お姫様は誤って井戸に落ちてしまった。そのまま土が溜まって行った為にお姫様は出られなくなってしまった。

…確かに井戸らしきもんはあった。勿論埋められてた。でもどう見てもコンクリート製でした。
てかてか城跡なのか墓地なのかはっきり城。

47 名前:ドラスタ娘

2014/06/03 (Tue) 06:40:10

続きです。


・中学校
戦時中、空襲で亡くなった人を校庭で荼毘に付しました。その場所が、特別教室棟のトイレに当たります。
ちなみに七不思議は聞きませんでした。


・高校
在学中、耐震工事の為音楽室が使えなくなり、吹奏楽部は合宿棟に引っ越しました。
ただでさえボロっちくてG様出没率の高い学校でしたが、輪をかけてボロくてG様屋敷として有名な建物。天井落ちて鉄骨見えてるし。

テスト前のある日、先輩が一人練習していると、無人の二階から物音が。
先輩は玄関の前にいたので、誰か来たらすぐわかるのです。
でも私が二階で一人で練習してても何も起こりませんでした。悔しい。

山の中の学校だったので、夜中に猪が校庭走り回るとかそういう類いの恐怖もあり。フェンスひん曲がってたし。

48 名前:ネフェルタリ

2014/12/16 (Tue) 23:59:04

ラピュタのDVD見てていつも気になるシーンがあるんです。

今見れるDVDだと、シータとパズーが竜の巣で雷に襲われたあといきなりラピュタに着くシーンに繋がって、そのあとムスカたちもラピュタに来ちゃう。
そのあとパズーが「雲が晴れなければ(誰も?)ラピュタにこられなかったはずなんだ」と言い、シータが「私がおまじないを言ったから?」っていうんです。
でもシータはおまじないを唱えるシーンが無いのでそれだと会話が成り立たないんですよね。

気になるシーンは竜の巣とラピュタ到着の間なんですが、ノーカット版で竜の巣とラピュタ到着の間にシータがおまじないを唱えるシーンを見た覚えがあるんです。
その時は「ああ~なるほど、ここでおまじないを唱えたからラピュタの雲が晴れて、後のパズーとシータの会話になるのか~、こんなカギになるシーンを何でカットしたんだろう?ここがないと後の会話の意味が分からないじゃん」と思ったのでよく覚えてるんです。


このシーンを記憶してる人っています?
なんでDVDに入ってないのかもよくわからないんですが。
ラピュタのカットされたらしきシーンの話ってドーラたちと別れたパズーとシータがシータの故郷に来る話が本当のラストシーンだったってのはよく見かけるんですけどこの話は見たことないんですよね。


49 名前:にゃぷ

2014/12/26 (Fri) 21:31:02

お久しぶりでございます。

短いですが、ちょっと嫌な体験をしたので厄落としもかねてこちらに書かせてください。

FNAFというホラーゲームはご存知でしょうか?
簡単に内容を書くとピザ屋の警備員をしながら、ピザ屋のマスコットキャラクターのきぐるみ達から身を守ろうという内容のゲームです。
このゲームで襲ってくるきぐるみにはいくつか種類がありまして、熊狐兎ひよこの四匹がいます。
評判を人から聞いた私も面白いという話を聞いて早速このゲームを遊んでみたのですが、なかなか緊張感もあって楽しいゲームでした。
ただ、その夜。
ゲームに出てくる熊に襲われる夢を見るまでは。
さんざんうなされて飛び起きたのは深夜の三時。
この手の悪夢にありがちの捕まりそう、やばい!みたいなところで目が覚めた私は、けれどもどうせ夢だからとすぐに笑い飛ばそうとして、そして悲鳴を上げました。
ベッドの横にべたんと落ちているディ〇ニーの〇ッフィー!!!
ちなみに普段はクローゼットの中にピカチュウのぬいぐるみといっしょにしまってあるので、出てくることは絶対ありえません。
とりあえず気持ちが悪いのでダッフィーはリビングに放り込んでおきましたが、一応もう動くことはありませんでした。

文章にすると全然怖くないし、友人に話してもダッフィー確かに可愛いよねーとまともに取り合ってもらえないような話ですが、体験した本人にとっては本当に洒落にならないくらい怖かったんだってば!

あ、今携帯の電源勝手についた

50 名前:砕天

2015/01/02 (Fri) 23:47:58

上司の体験談
1.麦チョコ食べてた。
2.一つ落とした。
3.床を見た。あった。
4.拾った。3秒ルールと言って口に入れた。噛んだ。
6.吐き出した。Gの卵だった。あずきの粒そっくりの中に白い小型のがいっぱい…

51 名前:砕天

2015/01/04 (Sun) 00:40:41

 オーディオセットでアナログレコードを聞こうとするとき、プレイヤーを回して針をレコード盤に落とすと、針から小さな音は出る。スピーカーから音が出ない。アンプ―>プレイヤーの順に火を入れ、針をおとさなければならない。
 目覚めのとき、運動機能のスイッチを入れず、意識のみ立ち上げると体が動かない。金縛りだ。自分のミスに気付けば、寝ぼけだから抜け出すには二度寝すれば良い。
 違うミスの仕方がある。
 目覚めて時計を見た。完全に寝坊。おかしい。目覚ましセットしたのに。思い出した。前回の目覚めが…
 …目が覚めてみると、周りは白くてフカフカ。さわさわと手触りを楽しむ。
 ピピピピうるさくなる。その辺に手を出すと、何かある。目の前に持って来ると白くて四角い。黒い模様が所々にあり、その一部は動いている。触っているうち音は止まった。またさわさわしてるうち意識が途絶えた…
 前回は記憶を立ち上げてなかった。
 部屋が暗いのも判らなかった。フカフカは布団。ピピピピは時計。全部何だか判らなかった。

52 名前:ミー助

2015/01/09 (Fri) 05:49:06

実は縁あって、只今カリフォルニアに住んでおります。
こちらのサイトでも何度か紹介された悪魔の棲む家こと「ウィンチェスターミステリーハウス」が近くにあります。

こちらのサイトでも紹介されていた事もあり、是非実物を見てやろうとワクワクしていたのですが…。
皆さん、もしこちらに来られた際「噂のウィンチェスター行ってみよう!」などとは夢にも思わない方がいいです…。
何故なら……

















めっちゃくちゃショボいんですorz
入場料10ドル取られるんですが、中に入ると単なる突撃!アメリカ版御宅訪問!
例えるなら、日本のそこらの田舎にある地元民でも誰か分からないような昔の地元有力者の記念館みたいな奴を想像してください。

そしてこの館の一番の特徴。つまり永久に増改築していく、という事は、いつでもどこでも工事中なんです…。
屋敷の半分は常に足場やビニールシートが積んであり、観光に来たのに半分以上は立ち入り禁止だったよ、残念…。って言う気持ちが半端ないです。

立地はシリコンバレーと呼ばれるIT産業のメッカであり、現地は私のような各国から来たサラリーマン家庭がほとんど。
ウィンチェスターの向かいにも大型モールがあり、買い物客が途絶えず割と都会的な風情です。
そんな中に「おいでませ!ミステリーハウス!」的な立ち看板があって入る前からやる気を削いでくれます。

シリコンバレー自体、観光名所もなくリーマンの一時住居地帯なのでこちらにお越しの際は「移動ついでにミステリーハウスでも見てみるか」的な扱いで来られた方が心理ダメージは少ないかと思います。

53 名前:砕天

2015/01/10 (Sat) 22:47:17

母の体験談。昭和20年代。
そのとき母と叔父は小学校低学年。夕方。大人は仕事から帰ってなかった。近所の人、お婆さんが散歩帰りに様子見に来てた。ほぼ毎日。縁側に三人並んで足ぶらぶら。お婆さんの怪談を聴いてた。
「あれ見い。狐の嫁入りが」突然お婆さんが子供たちの後ろを指差した。振り返ると里山を横切っていくつもの炎が一列に!
「うわあ」母と叔父。
「なあに、あれは大方××の婆さんがこの時間に帰ってないから皆が探しに出たのさ。松明持って。あの向こうに××方の畑がある。さてこんなだとうちも心配だろうから儂も帰るかの」
母は、落ち着いて考えれば大概オカルト抜きで説明がつくという呪いをかけられたのだった。今風には、この世に不思議なことなど何もないのです、という。
行方不明の人は、翌朝に丸木橋の下の浅い土溝で打撲と捻挫で動けなくなっているのが見つかった。

54 名前:砕天

2015/01/12 (Mon) 05:20:54

 国道1号を東京から南下、横浜に入るとコンクリートの陸橋、響橋をくぐる。20年前その山側に住んでた。
 終バスを逃し海側の駅から車道の左の歩道を歩き響橋を渡り数百歩。
 午前2時前、左は住宅のコンクリート塀、過ぎて私道の袋小路、また住宅1軒のコンクリート塀、次の交差点で背後に違和感。立ち止まり振り返る。視界に動きはない。1秒後、袋小路から猫?が走り出てこちらを向いたらこちらに気付き立ち止まった。
 顔、耳、脚が黒。他は銀毛。太め。ヒマラヤン? 5秒程にらめっこ。奴はこっちに走り来て交差点を左折、走り去った。
 横を通るとき、アスファルトを引っ掻く爪の音、尖った鼻、背中が曲がらず、しっぽが太いので仔ダヌキとわかった。
 きれいな毛並みは飼いタヌキか。首輪は無いが。逃げたなら明日にでも知らせようと先の袋小路に入った。塀の他は門が2つ。しかし仔ダヌキの這い出る隙間はない。
 ならば、先の違和感は門のどれかが開く音? 夜中に仔ダヌキを出す? 猫のように? 首輪無しで?

55 名前:ミー助

2015/01/13 (Tue) 17:12:57

ちょっと不思議だった体験です。

水族館で娘にせがまれてマンボウの風船を買ってやりました。
祭りでよく売っている銀色のアルミ箔みたいな材質で、「マンボウの餌」と銘打ったヘリウムガスを入れるタイプの奴です。

当の娘が遊んだのは1、2日くらいであとは基本ほったらかし。
それでもたまに「お魚さん死んじゃうー」と娘が泣くので
「ご飯やっとこうね」とガスを注入してやってました。

その状態でまたほっとくんですが、こいつが何故か気付いたらフワフワ移動して私のあとをついてきてる。
料理してたら冷蔵庫周りをフワフワ。部屋移動するとゆっく~りついて来る感じでフワフワ。
トイレに行けばドアを開けたら吸い込まれる感じでシュポン!と中に入っちゃう。

娘にはついていかなかったので、多分私サイズの人間が歩くと空気の流れとか静電気とかが起きてついてきちゃうのかなーとか勝手に思ってました。

なかなか愛着が湧いたので3ヶ月くらいは餌をやってたんだけど、ある日ご近所さんと玄関先で話し込んでる時に、いつものようにフワフワ~と風船が近寄ってきました。
ご近所さんは
「えー、これ動くんだ?うちにもあるけど動かないよー?」
と不思議がっていました。
「多分、風の動きとかがビミョーに丁度いいんじゃないかね~」
なんて話をしてご近所さんはそのまま帰って行ったんですが。

何故か、その日を境にマンボウ君はうんともすんとも動かなくなってしまいました…。
ガスを腹一杯食べさせてみても、よく動いてたと思われる台所で換気扇回してみてもその場でユラユラするだけの普通の風船になってしまいました。

なんとなく、あの日の会話がマンボウにとってショックだったんだろうか…とちょっと反省したのでした。


56 名前:砕天

2015/01/15 (Thu) 02:05:32

昔、ひとり暮らしのひとにあげたやつは 部屋に帰るたびに違うところでふわふわしてると言ってた。

57 名前:砕天

2015/01/17 (Sat) 11:19:44

 母方の祖父の従妹の体験談。大正年間。女子高生だった彼女の大叔母さんが亡くなった。
 当時、その集落の火葬場は浜にあった。砂利の渚に対し直角方向に掘った溝だった。干潮時、その溝に薪を敷き、遺体を載せ、更に薪を積み焼く野焼き。骨を回収した後、満潮時には溝に潮が注し自動洗浄される。
 薪で焼く野焼きの骨は白くない。黒から茶色。足から骨壺に。喪主が頭蓋骨を割った。
「生焼けだ。脳がまるごと残っとる」
 脇から女子高生に叔父さんが「地頭のいい人だったからな。賢くなれるぞ。××ちゃん食ってみ」
「いやいやいや、まさか」女子高生。
 頭だけ焼き直した。
 よくあるジョークだったらしい。

58 名前:砕天

2015/01/17 (Sat) 23:56:56

父の出身の集落は河岸段丘にあり野焼き火葬だった。
火葬場は高さを揃えた平たい岩の二つ並び。岩の隙間に薪を組み遺体。上にも薪。下の換気が良く火力が強い。岩の間に焼いた骨は落ちる。

ところで『山怖』に次のような話がある。
――2人でバイクツーリング。山村で日没。村から登った所に平たい岩が二つ並んでたので、その上に寝た。夜も更けてから葬列が登って来た。そこは良くないと神人から言われた。――

寝床は果たして?

59 名前:砕天

2015/01/21 (Wed) 02:13:56

平日15〜16時。JR平塚駅上りホーム。5m程離れてる女子高生は線路越しの下りホームの二人の女子高生と会話してた。
回送列車が間を走り抜ける間も会話してた。手話で。
1)手話ってすごい。そんなときも会話を継続できる。
2)女性ってすごい。口から生まれて来るんだ。

と云う話を両親に会ったときしたら、母の話↓

「昭和40年頃、国鉄南武線、武蔵中原近くの人道踏切で主婦2,3人が上り電車に引っ掛けられて大怪我をした。耳は聞こえる人たちだったから自分たちの話に夢中になって電車を無視したんだ。
警笛が聞こえなかった筈はないから、自分たちの大事な話を警笛で邪魔してないで空いてる下り線使えよ。ヒョイっと移って、って思ったんだね。きっと」

60 名前:ネフェルタリ

2015/04/06 (Mon) 23:06:12

私のキーホルダーにはエンジンスターターのリモコンがついてるのですが、これがよく気づかないうちに外れて落ちてるんですよね。
でもキーホルダーにじゃらじゃらいろんな鍵が下がってるので、外れてることに気づいたときにはどこに落としたか分からないことが多いんです。

で最近の話。
外出先で気づいたらリモコンが無くなっていて、鞄の中も見たけど入ってませんでした。
車降りてからそんなに移動してなかったので、歩いたところをたどって探したけど落ちてる様子もありません。
拾われてるかと店を訪ねてみたけどそういう落とし物は見ていないそうで。
用事は済んでいたので、仕方なく一旦家に戻ることにしました。

その日は家族全員家にいなかったので、私が最後に出て最初に戻ってくることになりました。
なので帰ったときは誰もいなくて、誰かが一旦帰った様子もありませんでした。

とりあえずリモコンを探しましたが、ありそうな所には落ちていません。
やっぱり外で落としたのかなあ、と出先に戻ってもう一度探そうと玄関に来たらありました。
靴箱の上に。
私がさわらない方の靴箱で、そこにキーホルダーを置くことはないのでそこにリモコンが置いてあることが違和感アリアリでした。
しかも置いてたらリモコンが外れて~という感じではなく、誰かがキチッと置いたような状態だったことになんだかゾクッとしました。

出ていたのは30分くらいだったので『ありえないけど誰かが帰ってきていて拾ったのかも』と思い全員が帰宅したあと聞いてみましたがみんな「知らない」という返事でした。
全員に「忘れてるだけでそっちの靴箱にキーホルダーを置いてたときに外れたんだろう」と言われましたが、普段からキーホルダーを靴箱に置くこと自体しない(鞄から出して使ったら鞄に戻すのでどこかに置くことがない)ので自分では不思議な出来事のままです。
実害は無いからいいんですけど。

なんだったのかなあ~。

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奇譚blogの怖かったこと
1 名前:ネフェルタリ

2014/01/17 (Fri) 00:16:59

前に読んだ記事で、『連れていっておくれ』ってのが読みたくなったんだけどタイトルが思い出せず、覚えていたキーワード『赤 緑 着物』と打ち込んだんです。
その時赤と緑の間のスペースを2つ入れちゃったんですよね。
そしたら検索結果が全部
『????????????????????????????????????????????????????』。
検索結果は1件だけでタップしたら普通に『連れていっておくれ』の記事に入れました。
赤と緑の間のスペースを1つに直したらちゃんとした文字で結果が表示されました。
大したことじゃなかったんだけど地味に不気味でした。

2 名前:管理人

2014/01/17 (Fri) 13:30:15

なんだったんだwwww

3 名前:ネフェルタリ

2014/05/16 (Fri) 12:01:41

すみません、ここってネタを投稿するだけだと思って次々書いては送ってたんですけど私バンバンスレたてちゃってたんですね…。
よくわかってなくてごめんなさい。m(__)m
あとレスがつくのも知らなくて、このタイトルに返事があったのも今知りました…。
今度からなんか書くときはここを使いますね。

4 名前:管理人

2014/05/17 (Sat) 14:21:03

別に好きにつかっていいよーw

5 名前:ネフェルタリ

2014/05/23 (Fri) 00:18:59

江戸時代の虚舟(うつろぶね)って、この手の他の謎に比べてあまり検証されてない気がするんですよね。
当時の詳細な絵もあるし、実際何だったんだろう?こういうもの自体はあったのかな?とずっと気になってたんです。
これ、どういうものだったのかってどの辺りまで見当ついてるんでしょうか?
全く謎なのか、ある程度こういうことだったんだろうっていうものがあるのか。
当時のエピソードくらいしか見たことないので情報あったら読んでみたいですw

6 名前:管理人

2014/05/23 (Fri) 15:30:04

虚舟ですかー、また研究者がたくさんいるヤツをww
ワタシごときが解説するのもなぁ…

一応の結論はあるんですけどね。
ざっくりでよければ…

7 名前:ネフェルタリ

2014/06/02 (Mon) 21:59:53

ざっくりでもいいですw内容に興味あるので読んでみたいですw
喜んお願いしますm(__)m
ホントは詳しく読んでみたかったんですけど、ヨシゾーさんのざっくりなら分かりやすくてそれはそれで面白そうですw
でもいきなりこんな無茶ぶりされて、研究者が多いことも知ってるしざっくりなら解説できる、ってスゴくないですか?
私も好きなのでよくこういう記事は拾い読みしますけど、人に話せるほどの知識になってないですw

8 名前:ネフェルタリ

2014/06/05 (Thu) 23:44:13

先日飼い犬を亡くしました。
もう歳でしばらく具合が悪かったんですが、見た目は元気で退院の目処もついてました。
いよいよ明日退院という日、突然死のような感じでいってしまいました。
獣医さんも信じられないといった感じだったので本人も信じられなかったと思います。
ずっと帰りたがっていたのに生きてるうちに連れて帰ってあげられなかったのが心残りで、自宅に連れ帰ったあと次の日の火葬まで大好きだった犬ベッドに寝かせていました。

翌日火葬が済んだあと、葬儀が1週間後に合同であるのでまた連れて帰りました。
骨になってしまったんだけどなんだかいなくなった気がしなくていつも通りにしていたら、掃き出し窓の方から「スー、スー」と寝息が聞こえました。
「えっ!?」と思って窓に近づいてみましたが、やっぱり「スー、スー」と聞こえます。
その窓際は犬がいつも日向ぼっこしながら寝ていた場所でした。
なんだかすごく嬉しくなってしまって、おもわず「◯◯」と名前を呼びました。
いつもなら近づくか呼ばれるかするとカーテンをくぐって寄ってくるのですが、当然出てこないよなあと思いながらカーテンを見ていたら、カーテンがふわふわっと微かに動きました。
その時、「ああ、居るんだ。帰ってこれたね」と自然に声をかけていつもの高さを撫でていました。

それからも寝息が聞こえたり歩く爪の音がしたり、たびたび気配がしていました。
ケージがまだ出したままなのですが、そこを見ると『居る』という感じがしました。

そして1週間後に合同葬儀が行われて、そのまま埋葬する人もいれば飼い主の気がすむまで自宅で供養する人もあり、ウチはもう1度連れ帰ってきました。
ところが今度は『居る』という感じが無く、なんの気配もしないんです。
逆に『居ない』んだとすごく実感しました。
供養が済んだから天国に行ってしまったのでしょうか。
気配がしなくなったのは寂しいけどちゃんと供養ができたのならよかったのかもしれません。

もしあの子がまた犬に生まれ変わるとしたら犬の妊娠期間2ヶ月を過ぎればこの世に出てきている可能性もあるので、一生懸命探そうと思います。
もし生まれ変わったらまたウチに来てほしいです。

9 名前:管理人

2014/06/06 (Fri) 15:42:20

>虚舟

じゃあがんばりますー。
ちょっと待っててね

10 名前:ネフェルタリ

2014/06/07 (Sat) 00:36:23

はぁ~い♪
ありがとうございますw楽しみにしてますw

11 名前:ネフェルタリ

2014/06/07 (Sat) 01:25:45

ヨシゾーさんにお願いがあるんですけど…。
バカみたいなお願いで恥ずかしいんですがw



前に奇憚のレスで貼ってた逮捕のAAが見たいのでここに貼って貰えませんか?
警官が一人で逮捕してるやつで、犯人がちょっと腰屈めて('д` )な顔してたと思うんですけど。
なんかすごく気に入って何度か見に行っては(^p^)ニヨニヨしてたんですが日数がたったらどの記事だか分からなくなって探せなくなっちゃったんです(´;ω;`)
アホなお願いですみません(///)

12 名前:管理人

2014/06/07 (Sat) 13:08:25

 __[警]
  (  ) ('A`)
  (  )Vノ )
   | |  | |

これかな?

13 名前:ネフェルタリ

2014/06/10 (Tue) 14:21:53

わあああ~www
これですこれですwww
ありがとうございますw
これでここに来ればいつでも見られますw

14 名前:ネフェルタリ

2014/12/22 (Mon) 22:27:19

今日昼頃奇譚にも日刊にも入れなくなってました。
他のサイトには入れたしネット環境には問題じゃなさそうだったので、メンテかな?と思ってにんじゃblogのお知らせ見たけど違うみたいだし…、もしやblog閉鎖!?とドキドキしてたけど今来たら無事入れてホッとしましたw

今日の奇譚で一番怖かった出来事でしたw

15 名前:管理人

2014/12/23 (Tue) 13:29:44

閉鎖するならちゃんと告知するわwww

16 名前:砕天

2015/01/23 (Fri) 01:40:32

"疑うひとたち: ぽいう"でググると出てくるページの ぽいう という人が昔、虚舟について書いてた。
浜に鯨が打ち上げられると、てんでに切り取り持ち帰ったり、その場で鍋はじめたりする。お上の病気かもしれないからヤメて、つーのも聞かない茨城県人があっさりそのまま海に返すなんてあり得ないっぺよ。

17 名前:管理人

2015/01/24 (Sat) 13:24:41

見てみたけど、読みづらい…
気合入れて読まないと目が滑りそうだ…

18 名前:砕天

2015/01/24 (Sat) 22:45:57

読みにくいなら読まないほうが…あの文体ひらがな多すぎ。
「1円玉の葉っぱが9枚」を信じるって気味の悪い人だな。儒教?

19 名前:管理人

2015/01/25 (Sun) 14:19:39

ひひらがなはともかく、改行、スペースが適時入ってないとちゃんと区切りをつけて読めないよね。

20 名前:砕天

2015/02/06 (Fri) 20:35:55

"メキシコ女王"または"メキシコ女王の秘宝"でググると舟ではないたぶん棺桶で、っていうのが…
伝説と概要ながら一次情報両方提示されたページもあってなかなか面白い。
海流は米国西海岸を南下、メキシコ、赤道でこっち?
当時、白骨化するような生の遺体は船便で送らなかった? 赤道周りなら防腐剤も飛ぶか。
上等な箱ではなかった?ならクリスチャン聖人の輸送事故ではない。
水葬は布の袋だから除外。
カンボジア、スラバヤ辺りから洪水とかで墓が流された?
中国の郷士の横死は棺桶で保管。乾いて遺体を故郷に輸送するが、中国棺桶の特徴が話に残りそうだ。

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都市伝説投稿掲示板
1 名前:管理人

2011/06/14 (Tue) 14:56:33

どぞー(・∀・)

17 名前:

2012/11/24 (Sat) 20:00:00

地獄のバス

507 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:44
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

 しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
 「車酔いか?」
私は聞いてみた。
 「うん、ちょっと酔ったみたい。」
 「先生に言おうか?「」
 「いや、大丈夫、言わんといて」
 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
 「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

 「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。



508 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:44
 特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。

 しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。

 バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
 私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
           その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

     
         「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。



509 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:45
 しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
 「やばい?先生に言おうか?」
 「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

 そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
 しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

 「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
 いくだけだ!」

 そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
 「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。



510 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:45
 しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」

 とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。

 一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

 先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。

  「爆心地は避けれた!やった!」

 不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

 最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。

 先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

 私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。



511 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:45
Time is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。

『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
 乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。

 しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」

 意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

 モーゼの手にあったもの・・・それは

     『バケツ』

 そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。



512 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/01/02 01:45
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。

 しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。

           「ピブッ」

静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。

   「ブピッ! ブパパパパパパ!!
           ブシャッ!!    ビッ!  ピピブブツ!!

     プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」

 サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
 雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!

 この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。

 「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」

 サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。

 その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。

 耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。

 車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

 「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ  ゲロ

     ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ   ビプッ  ゲロオペッハハハハエーン   

     ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」


 脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。

               ==終==

18 名前:

2012/11/25 (Sun) 18:43:28

顔を両手で覆う人々

21 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/17(木) 14:34:21 ID:rAoU3zTq0
人ごみにまぎれて妙なものが見えることに気付いたのは去年の暮れからだ。
顔を両手で覆っている人間である。ちょうど赤ん坊をあやすときの格好だ。
駅の雑踏の様に絶えず人が動いている中で、立ち止まって顔を隠す彼らは妙に周りからういている。
人ごみの中でちらりと見かけるだけでそっちに顔を向けるといなくなる。
最初は何か宗教関連かと思って、同じ駅を利用する後輩に話を聞いてみたが
彼は一度もそんなものを見たことはないという。その時はなんて観察眼のない奴だと内心軽蔑した。
しかし、電車の中や登下校する学生達、さらには会社の中にまで顔を覆った奴がまぎれているのを見かけて
さすがに怖くなってきた。
後輩だけでなく何人かの知り合いにもそれとなく話を持ち出してみたが
誰もそんな奴を見たことがないという。だんだん自分の見ていないところで皆が顔を覆っているような気がしだした。
外回りに出てまた彼らを見かけた時、見えないと言い張る後輩を思いっきり殴り飛ばした。

22 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/17(木) 14:34:52 ID:rAoU3zTq0
俺の起こした問題は内々で処分され、俺は会社を辞めて実家に帰ることにした。
俺の故郷は今にも山に飲まれそうな寒村である。
両親が死んでから面倒で手をつけていなかった生家に移り住み、しばらく休養することにした。
幸い独身で蓄えもそこそこある。毎日本を読んだりネットを繋いだりと自堕落に過ごした。
手で顔を覆った奴らは一度も見なかった。
きっと自分でも知らないうちにずいぶんとストレスがたまっていたのだろう。そう思うことにした。
ある日、何気なく押入れを探っていると懐かしい玩具が出てきた。
当時の俺をテレビに釘付けにしていたヒーローである。
今でも名前がすらすら出てくることに微笑しながらひっくり返すと俺のものではない名前が書いてあった。
誰だったか。そうだ、確か俺と同じ学校に通っていた同級生だ。
同級生といっても机を並べたのはほんの半年ほど。彼は夏休みに行方不明になった。
何人もの大人が山をさらったが彼は見つからず、仲のよかった俺がこの人形をもらったのだった。

23 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/17(木) 14:35:46 ID:rAoU3zTq0
ただの懐かしい人形。だけど妙に気にかかる。気にかかるのは人形ではなく記憶だ。
のどに刺さった骨のように折に触れて何かが記憶を刺激する。
その何かが判ったのは生活用品を買いだしに行った帰りだった。
親友がいなくなったあの時、俺は何かを大人に隠していた。
親友がいなくなった悲しみではなく、山に対する恐怖でもなく、俺は大人たちに隠し事がばれないかと不安を感じていたのだ。
何を隠していたのか。決まっている。俺は親友がどこにいったか知っていたのだ。
夕食を済ませてからもぼんやりと記憶を探っていた。
確かあの日は彼と肝試しをするはずだった。夜にこっそり家を抜け出て少し離れた神社前で落ち合う約束だった。
その神社はとうに人も神もいなくなった崩れかけの廃墟で、危ないから近寄るなと大人達に言われていた場所だ。
あの日、俺は夜に家を抜け出しはしたのだが昼とまったく違う夜の町が怖くなって
結局家に戻って寝てしまったのだ。
次の日、彼がいなくなったと大騒ぎになった時俺は大人に怒られるのがいやで黙っていた。
そして今まで忘れていた。

25 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/17(木) 14:36:58 ID:rAoU3zTq0
俺は神社に行くことにした。親友を見つけるためではなく、たんに夕食後から寝るまでが退屈だったからだ。
神社は記憶よりも遠かった。大人の足でもずいぶんかかる。
石段を登ってから神社がまだ原形をとどめていることに驚いた。
とうに取り壊されて更地になっていると思っていた。
ほんの少し期待していたのだが神社の周辺には子供が迷い込みそうな井戸や穴などはないようだ。
神社の中もきっとあのときの大人たちが調べただろう。
家に帰ろうと歩き出してなんとなく後ろを振り返った。
境内の真ん中で顔を両手で覆った少女が立っていた。
瞬きした。少女の横に顔を覆った老人が立っていた。
瞬きした。少女と老人の前に顔を覆った女性が立っていた。
瞬きした。女性の横に古めかしい学生服を着込んだ少年が顔を覆って立っていた。
瞬きした。皆消えた。
前を向くと小学生ぐらいの子供が鳥居の下で顔を覆って立っていた。
俺をここから逃がすまいとするように。
あの夜の約束を果たそうとするように。

19 名前:

2012/12/01 (Sat) 12:15:36

青木さんと赤木さん

私は本当に怖い話が好きなのですが、本当に怖がりと言う、まぁなんという矛盾した奴なんですけれども、しかしこれといって幽霊を見たり、霊現象にあったりという体験は一度もありませんでした。

その日はいつものように怖い話を明るい内に見て、夜はあんまり怖い話を思い出さないようにしてなんなりやっていました。
そして寝ようとした時には12時近くで(いつもこんくらいだけど)、怖いから飼っている犬を部屋に入れて寝付きました。

しかし夏ですから、暑いんですね。なかなか寝れません。
しかも私は怖がりなので、夏でも厚めの重い布団を頭部以外、体全部隠すようにして被せないと安心出来ないんですよ。

部屋の温度を下げても布団の中は暑いから意味も無く、だからといって布団から出るのは嫌だというのは、夏の間はほとんど毎日でした。
しょうがなく、ちょくちょく腕や足だけを出しては引っ込めを繰り返して、多少は暑さをしのいでました。

思い出さないようにしても、やはり頭んなかはその日見た怖い話のフラッシュバック(笑)。
そういえばちょうどこの時間に、とか考えながら、犬が出した音にびっくりしたりしてました(犬意味なry)。

その日見た話ではないけど、ふと、ある話を思い出したんです。

その話は、「青木さん足元」って言いながら足元を見ると男の人が座ってて、「赤木さん枕元」って言いながら枕元を見ると女性が座ってて、先に青木さんが帰ると、次の日絶対鏡を見てはいけないらしく、赤木さんが先に帰ったら、次の日は絶対に床に物を落としてはいけないという。

両方、もしくはどちらかが先に帰るのを見たら眠りに落ちる事も思い出した。

そんな話を思い出した時、あなたはどうしますか?
その時の私はもちろん、そんな事試そうなんてみじんも思いませんでした。

が、しかし。
声に出すなんて事は出来ないけど、恐怖の意味で気になって足元を見てみたのです。



誰かいました。

数秒後に恐怖が込み上げて来ました。

しかし、声も出ないし首以外動かない。
気付けば布団の中なのに寒い感じがする。

あれは青木さん?
という事は、上には赤木さんが…?

いや、枕元には人が座れるスペースはな…



横にいました。

二人とも俯いてて顔が見えない。

声に出して言ってないのになんでいるんだ…思っただけでもだめなの!? とパニック状態。

目で犬を探すと、机の下の座布団の上に幸せそうに寝てました。
ふざけんなと心の中で一喝。

そして、この話の最悪なパターンを思い出す。



“二人とも帰らず、時間にだんだん俯いた二人の顔が上がっていき、顔が真っ正面を向いてしまう事があると言う”

“私が見たこの話を書いた人は、あと一回で正面って時に、突然さっ、と青木さんが帰って助かったと言う”



嫌な事を思い出してしまった。

目は閉じられない状態。
二人を見る。
帰る様子はない。

お願いだから帰って…。
と必死に思いながら時が経つのを待った。



もう10分はいるなー。
恐怖心が一周回ったようでそんなに怖くなくなった。

すると突然、二人の首が同時にかくっと少し上がった。

やばい!!
瞬時に感じた。

一回でこの角度だからあと何回だ!?
ていうか何分に一回!?

バクバクと高鳴る心臓。
嫌だ嫌だと心の中で連呼。



そして、恐怖に包まれ数分が過ぎた。

二人の首がさっきと同じようにかくっと上がった。

何分後だったかはわからない。
たけど、なんとなく時間の感覚は少しだけわかった。

暗くてよく見えないが、顔はほとんど露わになっている。もしかしたらあと一回で正面を向くかもしれない。

このまま帰らなかったらどうするんだろう。

死にたくない!

それでも時間は経つのだった。



そして、時間の感覚を覚えた私は、あともう少しで二人の首が上がる時間が来る事を感じ取った。

もう後がない。
最後だったらどうしよう。もしこれが最後だったら…。

すると、二人の体が震え始めた。
機械のような動きだった。それに私はとてつもない恐怖を感じたのでした。

今までにない動き。
これはきっと最後だという事だと。

嫌だこっち向くな!!

二人の動きがピタッと止まった。

そしてゆっくりと顔を上げていく。



嫌だ…嫌だ…嫌だぁあ!

「ワン!!」



突然犬が私の体の上を飛び越え、私の横にいた赤木さんに襲い掛かった。

すると赤木さんは逃げるようにひゅぅうぅぅ~と風みたいな声を出して、部屋のドアをすりぬけて行った。

よくやった! と私は笑顔で心の中で言った。

しかしまだ体が動かない。

ふと足元を見た時、私の笑顔は消えた。



青木さんが正面を向いていた。

その顔は青白く、無表情で、何か恐ろしいものを感じた。

赤木さんが帰っても正面を向いてしまったらだめなんだ…。

そう思った時、青木さんの顔がみるみるうちに険しくなっていった。

そしてこう言ったのです。

「足が出てれば殺せたのに…」



そう言って消えていった。



いやぁ~なんですかね。
かけ布団被っておいて良かったですよ。

もし犬が青木さんの方を襲っていたら、私は無事ではなかったでしょうね。
だって頭は被せてなかったですからね。

でもま、私は本当の青木さん赤木さんを知ったわけですし。

もちろん、次の日は物を落とさないように気をつけましたよ。



皆さんも気をつけて
下さい

20 名前:

2013/01/05 (Sat) 15:50:55

切腹ショー

545 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/24(木) 02:45:14 ID:J7M+/nOk0
私が切腹を見たのはもう10年以上も前です。
場所は○○の山中にある廃業した 温泉旅館でした。
恐ろしい程朽ち果てた旅館で、窓ガラスが割れて床に散らばっていました。
その旅館の大浴場で行われたのです。
 見物するのは全員で7人でした。浴場まで案内してくれたのは50歳ぐらいのガラ
の悪い中年女性で、髪は金髪にパーマでタバコをくわえていました。
驚いた事にその中年女性の腕にはちいさなイレズミが入っていました。
私達はその浴場の空っぽの大きな浴槽のふちの岩に座るように言われ、ちょうど掘りこたつのように座りました。
そこに切腹する男性が中年女性と一緒に入ってきました。
他の体験に見られるようなボディビルダーで、既に全裸でした。
ボディビルコンテストに出ているような感じの人より身体に丸みがあり、ちょっと太めでした。年令は30歳ぐらいで背は低く170cm足らずで、サングラスをかけて立派なアゴひげを
生やしていました。
ボディビルダーは浴槽の中に入ってきて私達のすぐ目の前まで来ました。
胸にはうっすらと胸毛が生えていて、スネ毛もかなり濃かったように思います。
中年女性が「一人ずつお腹をなでてあげてよ。」と言ったので、私達は端から順番にボディビルダーの腹を触りました。
私は個人的にはあまりボディビルダーは好きではありません。とくにブルース.リー等はその嫌いな典型で、何かの昆虫のように殻で覆われている感じが生理的にダメなんです。
その男性の胸の筋肉もとても分厚く盛り上がっていて、腹筋はあなたがよく
描いているイラストのように"割れている"タイプでした。
でも彼の場合はその筋肉が丸く肉で覆われていてプルプルと柔らかく、昆虫ではなく、ちゃんと"人体"と思えるものでした。

546 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/24(木) 02:45:42 ID:J7M+/nOk0
その後ボディビルダーは一歩さがると、中年女性の方を向きました。中年女性も
すこしかがみながら男性の腹を摩り、下腹部を舌でペロペロなめたり男性器をくわ
えたりしました。
私達が唖然として見ていると、中年女性が包丁をボディビルダーに
手渡しました。
ボディビルダーは包丁の刃を横に向けると、ヘソの横の脇腹に先をつけました。
包丁を持つ手はガタガタと小刻みに震えていて、息まで震えて腹が盛んに膨らんだり凹んだりをくり返していました。
その後「ウ~ッ!」と大きな声をあげると、脇腹に包丁を差し込んでしまいました。
包丁の歯は5~6センチ程中に入り、ボディビルダーは「あうっ、あうっ、」とうめき声をあげてよろめきました。
そして彼は思いきり歯を食いしばって「イ~ッ!」と叫びながらその包丁を反対側の脇腹に向かい横真一文字に引きました。
包丁を進めるごとに切り口が少しだけひらいて妙に黄色い肉が見え、血が流れ出ました。まともに包丁が刺さっていたのは最初に刺したところだけで、だんだんと包丁の歯が出て来て、ヘソを横切る時には既に2~3センチしか刃が入っていないようでした。
やがて、包丁は彼の腹を横切りました。
今度はボディビルダーは下腹部の陰毛の真ん中に包丁をあて、刺そうとしましたが、手に付 いたはらわたの脂や血でズルズル滑って刺せませんでした。
それを見て中年女性がその包丁を取り上げると、風呂のふちの岩の上に置き、タオルでボディビルダーの手を拭いてあげました。
その間、ボディビルダーは全身がガタガタ震えていて、女性に「すいません、すいません。」と何度も謝り、そのたびに腹の切れ目から黄色いドロドロした"カニ味噌"のようなものが出て来ました。
中年女性は包丁の柄も拭く と、ボロきれをその柄に巻き、ボディビルダーに渡しました。
ボディビルダーは再び包丁を自分の下腹に向けようとすると、中年女性が「ちょっと待ってよ。」と言い、彼の手をどけると腹の切り口にグイッと手を入れました。
ボディビルダーはうっすらと透けて見えるサングラスの中で、目をまん丸にして「あうっ」とびっくりしていました。
中年女性は「ちょっと!、全然切れてないわ。」と言い、ボディビルダーの腹をパンッ

549 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/24(木) 02:46:38 ID:J7M+/nOk0
!と思いっきり平手打ちしながら「こんなの全然ダメだわ!」と怒鳴り付けました
ボディビルダーは再び「すいません、すいません。」と謝り、涙が頬をつたい流れました。
更に中年女性は彼の下腹をグイグイ揉みながら「ちゃんと腸の所まで刺さないとダメ
だからね!わかった!?」と言いました。
あまりに女性が強く揉んだので、ボディビルダーの脇腹から小腸らしいものが少しはみ出してしまいました。
私は生まれて初めてみる人間の内臓に興奮とショックを感じ、そのはみ出したものに目が釘付けになりました。
ボディビルダーはこれから更に腹を切るというのに、なぜかそのはみ出した内臓を脇腹の中に入れようとしました。
そして包丁を両手でしっかり持つと、刃の先を自分の下腹のいちばん下の陰毛の生えているあたりにつけました。
「ちゃんと奥まで刺すんだよ!」と中年女性が言いました。ボディビルダーは「は、はい、」と どもりながら返事をし、ムンと口を閉じ、包丁を下腹に差し込みました。
「あああ~っ 」とボディビルダーは悲痛な悲鳴をあげました。
中年女性に叱られたせいか、包丁の刃は10センチ以上入り込んでいて、彼が包丁から両手を放してしまってもしっかり刺さっていました。
ボディビルダーは包丁から放してしまった手で下腹を押さえ、「痛い~痛い~」とうめき声をあげ、前かがみになってしまいました。

後編に行く

550 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/24(木) 02:47:29 ID:J7M+/nOk0
ボディビルダーは包丁から放してしまった手で下腹を押さえ、「痛い~痛い~」
とうめき声をあげ、前かがみになってしまいました。
私はボディビルダーがまた中年女性に怒鳴られるなとかわいそうに感じながら、一方では早く腹の中が見てみたいと気が急いていました。
 その後ボディビルダーはガタッとひざを床につけてしまいましたが、意外にも
また胴を起こして包丁を握り、包丁を上に引き上げました。
包丁は膀胱の辺りからヘソのすぐ下まで移動し、最初に刺した深さを保っていました。
切り口はきっちり閉じたままで、一本の線のようでした。その時、ボディビルダーが「出るっ 、出るっ!」と言ったので、私は何がどこから出るか分からず、ボディビルダー
の全身を見回しました。
すると、ボディビルダーの股間からジャーッと血が流れました。
おしりの穴からひどい下痢のように血を排泄したのです。
勢いよく血が流れているあいだに大便も時々排泄され、コトッコトッと床に落ちました。
とても硬そうな大便で、それを見てあらためて健康な腸を切っている状況を実感しま
した。
それからボディビルダーはヘソを切り、ヘソの上も切っていきました。
下腹の切れ目はボディビルダーが腹の上の方を切っていくごとに開いてきて腸がだ
んだんと見えるようになってきました。
それからすぐにヘソの下から小腸がはみ出してきて、ボディビルダーはなんとか力を振り絞って自分の排泄した便や血を避けて座り込みました。
「ハアッ!ハアッ!」とボディビルダーは息を荒くしてそのまま座っていましたが、「すいません、もうだめです。」と、ちいさな声で言うと 仰向けに寝てしまいました。そう言ってからでもボディビルダーはまだ包丁を胸の方に引っ張ってみぞおちのあたりまで切っていきました。
すると、ボディビルダーは急に咳き込んで口から血が吹き出しました。

551 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/24(木) 02:48:01 ID:J7M+/nOk0
その後ボディビルダーは包丁を持つ手からも力が抜けてほとんど死んだよう
になってしまいました。
中年女性はボディビルダーのみぞおちから包丁を引き抜くと、ボディビルダーの腹の切れ目に手を突っ込んでクイッと慎重に開きました。
腹の切れ目は簡単には開かず、筋のような物や臓器が腹の肉の裏側
にも付いていて、中年女性はそれも包丁で切り離しながら、無理に開かずに
丁寧に腹を開いていきました。
このとき、中年女性は先程までのヒステリーな感じとはうって変わって、ボディビルダーを愛しむ感じでした。
ボディビルダーの腹はみぞおちの辺りから開かれて、ワインレッドを濃くしたような色の肝臓が見えました。
肝臓はすごいツヤでピカピカしており、中年女性が触るとプルッと柔らかそうにへこんでいました。
その肝臓のすぐ下腹寄りには大腸がくっ付くように入っていて、腹の左端から右端まで一杯に横切っていました。
見ている時は気付かなかったのですが、後から考えると胃袋が見えていませんで
した。
他の人の体験を読んで分かったのですが、胃袋はちょっと奥にあるようですね。
せっかくの機会だったのに見ておけばよかったと後悔しています。
恐らく肝臓や大腸を避けたりすれば見えたのでしょうが、私の場合はボディビルダーの内臓を動かす程の勇気がありませんでした。

552 本当にあった怖い名無し sage 2005/11/24(木) 02:48:29 ID:J7M+/nOk0
一番最後に下腹部が開かれ、小腸が現れたのですが、その小腸に触れる
のが精一杯でした。
ボディビルダーの腹筋は本人が力を入れていなくても6つのコブに膨らんでいて、まん中を切り開かれて3つずつに別れていました。
そして、その中に溢れそうに入っている小腸を触ったのですが、すごく柔らかくてビックリしてしまいました。
すごくガッチリした腹筋の中身だけに驚きました。
おそらくあれだけ筋肉モリモリの体の中の内臓はベテランの医師でも見た事がないかも知れません。
私は反対に病気で手術をするような人の内臓は見た事がないので、あのボディビルダー内臓がどれだけ素晴らしかったのかは分かりません。
 中年女性は私達がボディビルダーの内臓を見ているあいだ、ずっと彼の手首を持って脈をみていましたが、ボディビルダーの口がブクブクッと音をたてると同時に「今死んじゃったね。」と静かな声で言って、時計を見て時間をメモしていました。
その後、ボディビルダーの体をどうしたのか私には分かりません。

21 名前:

2013/01/24 (Thu) 14:23:07

晴美の末路

836 第一夜 2006/05/10(水) 13:23:57 ID:0zfG5UVO0
へへへ、おはようございます。流石に皆さん怖い話をしなさる。今日は生憎天気が悪いようで。
あの時も丁度今日みたいな雨空だったな。
あ、いえね、こっちの話でして。え?聞きたい? そんな事誰も言ってない?はぁはぁ、すみませんね、私も毎日苦しくて。
正直この話を誰かに打ち明けないと気が狂いそうでして。それでは、早速暇つぶしにでもお読み下さい…へへへ。

もう10年ほど前になりますかね。当時、私はとある地方の寂れたスナックで働いてましてね。
そこで、店の女の子の1人と良い仲になっちまったんですよ。ま、良くある話です。へへへ。
アパートに同棲してまして。スナックのママも他の従業員もみな承知の上でしてね。
まぁそこそこ気楽に楽しく暮らしてましたわ。しかし、この、仮に晴美としましょうか。
晴美はかなりのギャンブル狂でして。パチンコ・競馬・競艇・競輪・ポーカー・マージャン、なんでもござれでして。
これが勝ちゃ良いんですが、弱いんですよ。賭け事にも才能ってありますよね。
案の定、借金まみれになっちまった。それでも何とか、働きながら返してたんですよ。
え?私はどうかって?私はあなた、ギャンブルなんてやりませんよ。そんな勝つか負けるか
分からないのに大金賭けられますかいな。以外に堅実派なんですよ。
へへへ。…話を戻しましょうか。
同棲しだして、2年ほど経った頃でしたかね。とうとう、にっちもさっちも行かなくなっちまった。
切羽詰まった晴美は、借りちゃいけない所から金借りちゃったんですよ。まぁヤクザもんですよね。
ある夜、アパートに2人でいる時に、男が2人やって来ましてね。見るからにそれモンですよ。
後は大概、お分かりですよね?TVや映画で良くある展開と同じですよ。笑っちまうくらい同じです。
金が返せないのなら、風俗に沈める、の脅し文句ですよ。
それでも晴美は1週間、1ヶ月待って下さい、と先延ばししながら働いてましたよ。え?私?私は何も出きゃしませんよ。
ヤクザもんですよ?とばっちりは御免です。え?同棲しておいてそれはないだろうって?
はぁはぁ、ごもっとも。でもね、皆さんもいざ私のような環境に置かれると分かりますって。


837 第二夜 2006/05/10(水) 13:25:14 ID:0zfG5UVO0
ある夜、いつもの様にアパートに取立てがやって来ましてね。所がちょっと様子が違うんですよ。
幹部って言うんですか?お偉いさん来ちゃいまして。一通り晴美と話した後、
つかつか~と私の方にやって来まして、お前があいつの男か?と聞くんですよ。
ここで違う、とは言えませんわね。認めると、お前にあいつの借金の肩代わりが出来るのか?と聞くんですよ。
出来るわけないですよ。その頃には借金1千万近くに膨れ上がってましたからね。
当然無理だと言いましたよ。そしたらその男が、あぁ、今思えば北村一輝に似た中々の良い男でしたね。
あ、へへへ、すみません。
話を戻しましょうか。その男が、ならあの女は俺らがもらう。ってんですよ。
仕方が無いな、ともう諦めの境地でしたよ。私に害が及ばないのであれば、どうぞご自由に、と。え?鬼?悪魔?鬼畜?はぁはぁ、ごもっとも。
でもね、水商売なんて心を殺さないとやってけないんですよ。晴美に惚れてたならまだしも、正直体にしか興味ありませんでしたからね。
え?やっぱり鬼畜?はぁはぁ、結構です。

それでもって、男が妙な事を言い出したんですよ。あの女の事を今後一切忘れ、他言しない事を誓うならば、これを受け取れ。
と言うと、私に膨れた茶封筒を差し出したんですよ。丁度百万入ってましたよ。でもね、嫌じゃないですか。
ヤクザから金もらうなんて。下手したら後で、あの時の百万利子つけて返してもらおうか、何て言われちゃたまりませんからね。断りましたよ。
そしたら、その幹部の連れのチンピラが、ポラロイドカメラでもって私を撮ったんですよ。
そしてその幹部が、この金を受け取らなかったら殺す、って言うんですよ。
何で私がこんな目に、と思いましたよね。渋々受け取りましたよ。
そして、もし今後今日の事を他言する様な事があれば、お前が世界のどこにいても探し出して殺す、と。
その時、私は漠然とですが、晴美は風俗に沈められるのでは無く、他の事に使われるんだな、と思ったんですよ。もっと惨い事に。


838 第三夜 2006/05/10(水) 13:26:40 ID:0zfG5UVO0
晴美はある程度の衣服やその他諸々を旅行鞄に詰め込み、そのまま連れて行かれました。
別れ際も、私の方なんて見ずにつつ~と出て行きましたね。結構気丈な女なんですよ。
1人残されたアパートで、私はしばらくボーッとしてました。
明日にでもスナック辞めてどこかへ引っ越そうと思いましたね。嫌ですよ。ヤクザに知られてるアパートなんて。
ふと、晴美が使っていた鏡台に目がいったんですよ。リボンのついた箱が置いてあるんです。
空けて見ると、以前から私の欲しがってた時計でした。あぁ、そういえば明日は私の誕生日だ。
こんな私でも涙がつーっと出てきましてね。その時初めて、晴美に惚れてたんだな、と気がつきました。
え?それでヤクザの事務所に晴美を取り返しに行ったかって?
はぁはぁはぁ、映画じゃないんですから。これは現実の、しょぼくれた男のお話ですよ。

翌日、早速スナックを辞めた私は、百万を資金に引っ越す事にしたんです。
出来るだけ遠くに行きたかったんで、当時私の住んでた明太子で有名な都市から雪祭りで有名な都市まで移動しました。
そこを新たな生活の場にしようと思った訳です。
住む場所も見つかり、一段落したので、次は仕事探しですよ。
もう水商売はこりごりだったので、何かないかなと探していると、夜型の私にピッタリの、夜間警備の仕事がありました。
面接に行くと、後日採用され、そこで働くことになったんですよ。
それから約10年。飽きっぽい私にしては珍しく、同じ職場で働きました。
え?晴美の事?時々は思い出してましたよ。あの時計はずっとつけてました。
北国へ来てから新しい女が出来たり出来なかったりで、それはそれで、楽しくは無いですが平凡に暮らしてましたよ。
私、こう見えてもたま~にですが、川崎麻世に似てるって言われるんですよ。
え?誰も聞いてない?キャバ嬢のお世辞?はぁはぁ、失礼しました。
それで、つい1ヶ月前ほどの話です。同僚のMが、凄いビデオがある、って言うんですよ。


839 第四夜 2006/05/10(水) 13:28:25 ID:0zfG5UVO0
どうせ裏モンのAVか何かだろうと私は思いました。こいつから何回か借りた事があったので。
そしたらMが、スナッフビデオって知ってる?って言うんですよ。
私もどちらかと言うと、インターネットとか好きな方なんで、暇な時は結構見たりするんですよ。
だから、知識はありました。海外のサイトとか凄いですよねぇ。
実際の事故映像、死体画像、などなど。で、ある筋から手に入れて今日持って来てるんだが見ないか?ってMが言うんですよ。
深夜3時頃の休憩時間でしたからね、まぁ暇つぶしくらいにはなるだろうってんで、見ることにしたんですよ。
私は、どうせフェイクだろうと疑ってかかったんですけどね。ビデオをデッキに入れ、Mが再生ボタンを押しました。
若い全裸の女が、広い檻の中に横たわっていました。髪の毛も下の毛も、ツルツルに剃りあげられていました。
薬か何かで動けなのか、しきりに眼球だけが激しく動いていました。晴美でした。私は席を立ちたかった。でも何故か動けないんですよ。

やがて、檻の中に巨大なアナコンダが入れられました。何か太いチューブの様な物を通って。
大げさじゃなしに、10m以上はあったんじゃないでしょうかね。
それはゆっくりと晴美の方に近づいて来るんですよ。Mが凄いだろ、と言わんばかりに得意げに私の方を、チラチラと横目で見てきます。
それは、ゆっくりと巨体をしならせ、晴美の体に巻きつきました。声帯か舌もやられてるんでしょうか、
晴美は恐怖の表情を浮かべながらも、声ひとつあげませんでした。
パキパキ、と言う野菜スティックを2つに折った様な音がしました。
晴美の体が、グニャグニャとまるで軟体動物の様になっていったんです。10分ほど経ったでしょうか。それが大口を開けました。
晴美のツルツルになった頭を飲み込んだんですよ。
ここからが長いんだ、とMは言い、早送りを始めました。
それは、晴美の頭部を飲み込み終えると、さらに大口を開け、今度は肩を飲み込み始めました。
胴体に達したとたん、テープが終わりました。続きが、後2本あるんだ、とMが言ったんです。
もういい、と私は言うと、逃げるようにビルの巡回に戻りました。


840 第五夜 2006/05/10(水) 13:32:52 ID:0zfG5UVO0
それからなんですけどね、いつも同じ夢を見るんです。晴美の顔をした大蛇が、私に巻きつき、締め付けてくるんですよ。
そして体中の骨を砕かれ、頭から晴美に飲み込まれるんです。凄まじい激痛なんですが、逆にこれが何とも言えない快感でしてね。
晴美の腹の中でゆっくり溶かされ始める私は、まるで母親の胎内に戻った様な安心感さえ感じるんですよ。
え?そのビデオはどうしたかって?Mから私が買い取りましたよ。それこそ、給料何ヶ月分かの大枚はたいてね。
3本全部見て、少し泣いた後、私は全てビデオを叩き壊しました。


841 終夜 2006/05/10(水) 13:34:02 ID:0zfG5UVO0
それで、深夜仕事をしてると、晴美を感じるんですよ。
ビルなどの屋内を1人で見回るでしょう?すると、後ろからピチャピチャと足音が聞こえてくるんですよ。振り返ると、誰もいない。
でまた歩き出すと、濡れた雑巾が床に叩きつけられる様な音で、ピチャピチャと。
晴美かな、と思うんだけれども、一向に姿を現さないんですよ。感じるのは気配と足音だけ。
そんな事が数日続き、流石に精神的にまいってしまいましてね、今現在、休暇と言う事で仕事を休んでるんですよ。
3日前です。とうとう晴美が現れたんですよ。
深夜、自宅のベッドでボーッと煙草をふかしていたら、白い煙の様な物が目の前に揺れ始めたんですよ。
煙草の紫煙かな、と思ったんですが、動きがおかしい。
まるで生きてるように煙がゆ~らゆ~らと形をとり始めたんですよ。
晴美でした。既に溶けかかり、骨が砕けた全身を、マリオネットの様に揺らし、「まだある」方の眼球で、私を見つめてきました。
何かを言いたげに口を動かしていますが、舌が無いのか声帯が潰されているのか、声にならない声で呻いていました。
どの位の時間が経ったでしょうかね。いつの間にか晴美は消えていたんですよ。
恥ずかしい話、私は失禁と脱糞をしていました。はぁはぁはぁ、汚くてすみませんねぇ。

次の日の夜も晴美はやってきました。もう私はね、晴美に呪い殺されてもしょうがない
んじゃないかと思い始めてましてね。晴美が再び現れるのを心待ちにしてた部分もあったんです。
やはり、晴美は何か言いたげに口を動かしています。
私は駆け寄り、何が言いたい?私はどうすれば良いんだ?時計、時計、時計ありがとう、
あの時何もしてやれなくてすまない、時計は大事に持ってる、時計は、時計は。
半狂乱のまま、私は叫び続けたんです。すると、晴美が折れた首を健気に
私の方に近づけて、言ったんです。途切れ途切れながらも、ハッキリと聞き取れました。

「わたし、あんたのこどもほしかったな」

今日も夜が来る。

22 名前:

2013/06/05 (Wed) 13:27:03



647 :本当にあった怖い名無し:2008/11/08(土) 22:15:22 ID:piTGUbKC0
俺のうちは昔超貧乏で、欲しいものなんか何一つ買ってもらえなかった。
着てる服は近所の子供のお下がりだったし、おやつは氷砂糖だけだった。
そんな俺でも、義務教育だけはちゃんと受けさせてもらっていた。
ただし、勉強道具はすべてお下がりだった。
生まれてからずっとお下がりばかりだったから、別になにも不満はなかったんだけど、
ひとつだけ嫌なことがあった。
それは、お下がりでもらった学習机だった。
その学習机は、お下がりなのにまだ新品の光沢を保っていて、
ひきだしをあけると、木材のかぐわしい香りが楽しめた。
俺はその学習机をひどく気に入って、暇な時間は、柄にもなく机の上で本なんかを読んでみたりした。

学習机がきて一週間くらい経った頃、妙な体験をした。
いつものように椅子に腰掛けて、机の上で本を読んでいると、右足にひんやりとしたものが触れた。
本を読んでいる最中だったので、足に触れたもののことなど気にしなかった。
足をひんやりとしたものに当たらないように少しずらす。
しばらくすると、またひんやりしたものが足に触れた。
気持ち悪かったので、右足でひんやりとしたものを奥に蹴り込んだ。
すると、足の先にぐにゃっとした変な感触があった。
視線は机上の本にありながら、意識は机下の足先に集中した。
俺は右足をそっと動かしながら、そのぐにゃっとしたものの表面を確かめた。
ぐにゃっとしたものは凹凸があり、所々に穴があいていた。
やわらかいかと思うと、かたい所もあったりして、何なのかさっぱりわからない。
足先はなめるようにぐにゃっとしたもの表面に触れていき、最後に上部に達した。
そこで細い糸のようなものが沢山ある感覚を感じた瞬間、自分の足が触れているものが何かわかった。
俺はそっと体を曲げて机の下を覗いた。
そこには青白い男の子がいた。俺の足先は、男の子の頭に触れていたんだ。
俺はびっくりして椅子ごと背後に倒れた。
でも、顔は常に机の下の男の子を向いていた。
男の子も、微動だにせず俺を見ていた。


648 :本当にあった怖い名無し:2008/11/08(土) 22:16:11 ID:piTGUbKC0
立ち上がることもできず、ハイハイ歩きで部屋を出た。
すぐにオヤジの所にいき、体験したことを泣きながら話した。
でも、オヤジは全然信用してくれなかった。
もし信用してくれたとしても、うちには新しい机を買うお金なんてないので、買い換えることはできない。
結局俺は、小学校時代ずっとその机を使い続けた。
机で勉強していると、足にひんやりとしたものが触れることが度々あったけど、机下を覗かないようにした。
またあの男の子がいたら怖いからだ。
いるのは確実なんだけど、見ないことでやり過ごそうとした。

中学になって、それとなく母ちゃんに聞いてみた。
俺の使っている机は誰からもらってきたのかと。
すると母ちゃんは、少し困ったような顔をしてから、
「あの机は、近所のワタルくんの家からもらってきたんだよ」と教えてくれた。
ワタル君は俺と同い年で、幼稚園が一緒だった。
小学校に入学する数日前に、ワタルくんは川に落ちて死んだ。
頭がよかったワタルくんは、入学する前から勉強を始めていたらしい。
俺が使っている机で勉強しながら、これから始まる学園生活にワクワクしていたんじゃないだろうか。
事情を知った俺は、机下にいるワタルくんのことを怖がらなくなった。
ワタルくんのぶんまで勉強しようと思った。

それからもワタルくんは、俺の足に触れることがあった。
俺はワタルくんが足に触れるときは、勉強頑張れって励ましてくれていると考えた。
ワタルくんの励ましが支えになって、俺は結構勉強ができるようになった。


649 :本当にあった怖い名無し:2008/11/08(土) 22:17:17 ID:piTGUbKC0
少しして、中学校で野球がはやった。
俺も参加したかったんだけど、バットやグローブを買うお金がなくて困った。
俺はいつものようにオヤジを頼った。
するとオヤジは、「ちょっとまってろ」と言った。
数ヵ月後、オヤジはバットとグローブを俺にくれた。
またしてもお下がりだったけど、気にしなかった。これで野球ができる。
俺は野球のメンバーに混ぜてもらい、思う存分楽しんだ。

だけどある日、友達の一人が俺のグローブを見て言った。
「それ、ヨシロウのグローブじゃねぇか」
ヨシロウというのは、中学で野球部に所属していた同級生だ。
野球の才能があって、中一の頃からレギュラー入りを果たしていた。
だけどヨシロウは、つい最近死んだのだ。
帰宅途中に川に落ちて、溺れてしまったらしい。
自分が使っていたグローブがヨシロウの物だったことを知り、俺は思った。
ヨシロウのぶんまで野球を楽しんでやろうと。
そのとき、ふと思った。
ヨシロウとワタルくんって、何か似てるなぁと。
二人はどちらも若くして亡くなっており、死因も死んだ場所も同じだ。
そして二人の形見を俺がもらっている。
こんな偶然ってあるのだろうか?

数ヵ月後、再び俺はオヤジに頼みごとをした。今度はテレビゲームが欲しいと。
するとオヤジは、いつものように「ちょっと待ってろ」といった。
二週間後、オヤジはテレビゲームをくれた。
またしてもお下がりだった。
オヤジからテレビゲームをもらうちょっと前に、新聞に載っていた記事を思い出した。
近くの川で、近所の中学生が溺れて死んだらしい。
体全体に寒気が走った。

その日の夜、いつものように自室で勉強をしていると、足先に何かが触れた。
何年もの間、その何かを、死んだワタルくんが俺を励ましているものだと思っていた。
本当は違ったんだ。その何かは、必死に訴えかけていたのだ。

俺は今も、机下を覗くことができないでいる。

23 名前:

2013/06/07 (Fri) 10:32:38

文化大革命

946 1/3 sage 2011/05/17(火) 20:23:19.27 ID:4P2HcFDZ0
今からもう十数年前、私が仕事でアメリカへ行ったときに聞いた話をします。
(具体的な内容は個人が特定されそうなので書けません、ご了承ください)

当時、あるアメリカの企業と日本の企業が共同でとある実験施設を作る計画が立ち上がり、
私の会社はそこに大きな機械をいくつも納入する事になったため、私を含め会社の10名ほどが
現地の視察や今後の打ち合わせをするために向かう事になった。
場所はアメリカ中部の砂漠地帯、かなりの田舎にある場所で、周囲には寂れた町が一つ
あるだけだった。

その町に到着して3日ほどしたある日、丁度私と上司が打ち合わせするはずだった人が
こちらにこれなくなり、上司から先に帰っていても良いと言われ、私は一足先に宿泊先
のモーテルに帰ることにした。
先ほども書いたようにそこは辺鄙なアメリカの田舎町、モーテルにいてもする事が無い
私は、暇をもてあまし特にあても無く町中をブラブラする事にした。が、やはり暇で目的もないため、
近場にあったお酒の飲めそうなレストランに入る事にした。

そこはどうもレストランというより酒がメインだったようで、時間が早い事もあり自分以外
には東洋系の老人が一人いるだけだった。
テーブルにつき食べ物やビールを注文していると、先客の老人が「あなたは日本人か?」と
尋ねて来た。
私が「…そうですが」と答えると、老人は「やっぱり、もしお暇でしたら少しお話をしませんか?」
と言ってきた。
私は、断る理由もなく「はい」と答えた。
その時は、私は単に老人のとりとめのない世間話や昔話を聞くだけだと思っていた。

が、実際には違った。
老人の話は非常に重く、恐ろしく、おぞましい、老人の過去にまつわる話だった。
老人は1960年代後半にアメリカへ移住してきた移民一世だった。元は中国のとある省の
生まれらしい。
老人はある事件をきっかけになけなしの蓄えを全て賄賂につぎ込んで中国を脱出し、着の身着のまま
アメリカへと移民してきた人だった。

947 2/3 sage 2011/05/17(火) 20:23:38.61 ID:4P2HcFDZ0
その事件とは、1966年から中国に吹き荒れた文化大革命に関係するものだった。
文革当時、老人は結婚したばかりの奥さんとまだ小さな子供の3人で小さな靴屋を経営
していたらしい。
老人の話によると、文革が起きたといっても都市部で小さな靴屋を経営している老人には当初
殆ど影響が無く、町中でプロパガンダの広告や街宣車を見かけても何か遠くで起きている出来事
のようにしか感じなかったとか。

しかし、「反革命的」という言葉を聴くようになってから自分の周囲の何かがおかしくなり始めたらしい。
最初は、近所にあったお寺の僧侶が連行されたという話だった。
その僧侶は結局帰ってこなかったという。
僧侶が連行されたのを皮切りに、近所の教師や医者や金持ち、政府に批判的な人などが次々と
「連行」されていなくなり始めた、そして、ついにはそれらとは全く関係の無い一般人も次々と
「連行」され始めた。

老人には何が起きているのかわからず、ただただ恐ろしく自分達の身にこの不幸が降りかからない
よう身を潜めるしかなかったという。
そんなある日、老人は店に来た客からある噂を聞いた、「どうも連行された人達は子供たちに密告された
結果らしい、子供たちは自分の親や学校の教師ですら躊躇無く“密告”している」と。

老人には信じられなかった、子供たちの何人かは老人も知っていて親と共に自分の店に靴を買いに来
たこともある、そんなごく普通の子供たちが、自分の親や教師を密告している、あまりにも現実離れしていた。
しかし、老人の町にも「紅衛兵」と呼ばれる集団がやってくると老人もその事実を信じざるをえなくなった
らしい。

そんなある日、老人が国を捨てる決定的な出来事が起きた。
その日、共産党からの命令で老人はある学校に生徒用の靴を納入しに行く事になった。
老人が荷車に靴を載せて学校につくと、学校の裏庭から何かを調理する良い臭いがしてきた、
臭いが気になった老人は、荷物を係りの人に渡すと何気に裏庭に回ってみたのだという。そして、
そこで老人は信じられない光景を目にした。

948 3/3 sage 2011/05/17(火) 20:24:03.56 ID:4P2HcFDZ0
そこにあったのは、うずたかく積み上げられた死体と、嬉しそうにそれらを解体し調理する子供たち
の姿と、無表情に子供たちにあれこれと指示を出す地元の共産党員の姿だった。
死体の中には、老人のよく知っている医者の姿もあったらしい。
(実際にはかなり生々しく、具体的に“調理の様子”が語られたのですが、あまりにも酷い内容なのでカットします)

老人はその場を離れると、その場では何事も無かったかのように振る舞い学校から逃げ出した。
そして、人気の無いところに行くと胃液しかでなくなるまで吐き続けた。老人は今でもあの光景を夢に見て
夜中に目が覚めるのだという。
その夜、家に帰ると老人はなけなしの蓄えをかき集め、奥さんには殆ど事情も話さず夜逃げの準備をさせ、
その日の晩のうちに家族で町から逃げ出した。
その後、老人は仕事のツテや昔アメリカに移民した親戚などを頼り、貨物船の船長に賄賂を渡して密航し、
タイ経由でアメリカに移民したのだという。
そして、その後も共産党に怯えながらアメリカの田舎でひっそりと暮らしてきたらしい。

恐ろしい話だった。
文化大革命がかなり酷い事件だったとは知っていたが、ここまでとは知らなかった私は、老人の話を
ただただ聞くしかできなかった。
老人は最後にこう言った。
「当時人間を解体し食っていた子供たちは今どうなっていると思う?」と。
私が「わからないです」と答えた。すると老人は、その後ある程度外国との手紙のやり取りなどが自由になり、
中国に残っている知人などから聞いた話によるとと前置きし、「大半は紅衛兵となりその後地方へ追放された
らしいが、共産党に従順だった子供たちは出世を重ね、今は共産党の幹部になっている」そして、こういう事は
当時中国全土で起きていたらしいのだという。

老人は続けた「当時の子供たちは今は40代後半から50代、いずれ共産党の幹部として国を動かす立場に
なるだろう、人としての第一線を超えてしまったやつらが国を動かす事になるのだ」と。
老人は立ち上がると去り際にこういった「あいつらを信じてはいけない、あいつらは悪魔だ、日本人なら
この事は決して忘れてはいけない」と。

以上、これが当時私が老人から聞いた話の全てです。

24 名前:

2013/11/16 (Sat) 09:44:41

邪霊の巣窟

原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/10/17 01:58

この話は十数年にも渡り自分と現妻や実兄、町をも巻き込み、恐怖のどん底に引きずり込んだ実話です。
かなり長い上に自分が書き込みに慣れてない為、読みにくい部分もあると思いますがご容赦下さい。


全ての始まりは小学3年生の時でした。
兄と兄の友達3人に誘われて、
この町で大人たちから『絶対に近づくな』ときつく言われていた場所に、内緒で行く事になりました。
その場所とは、今は誰もいない寂れた神社で、子供ながらにかなり不気味で嫌な感じがしました。
本当は乗り気ではなかったのですが、兄たちに半ば強引に誘われる形で行く事になり、仕方なく行くといった感じでした。
決行当日の昼に、自分と兄は少し様子見に現地に行きました。
するとその場所に、
最近この町に町役所だか町長だかから仕事を頼まれてやって来たらしい、20代半ばくらいの男性がいて、
「君達、ここには何があっても絶対に来ては駄目だよ、近づかない方がいい。早く戻るんだ。いいね?」
と言われ、追い返されてしまいました。

しかし兄達は、その夜に計画を実行してしまいました。
その神社は、町の高台から伸びる坂を上がった所にあります。
その坂には鳥居が幾つも連なっており、かなり不気味でした。
最初は皆固まって歩いていたのですが、誰かが「別行動しよう」と言い出して、
兄と自分、兄の友達3人に別れて行動する事になりました。
そしてしばらく歩いていると、急に周りの空気というか空間自体というか・・・とにかく何かが変わりました。
自分は兄に『帰りたい』と言おうとしたら、
「帰るぞ、今すぐに」と兄がいきなり言い出し、自分の腕を引っ張って引き返しだしました。
あと少しで鳥居という所で兄が立ち止まり、正面を見て震えていました。
自分も恐る恐るそこを見ると、子供が数人ほど自分らの進路を遮る様に立っていました。
その顔を見ると、皆半ば白目を向いて無表情でした。
兄は恐怖に耐え兼ね、叫びながら自分を引っ張って走りだしました。
子供たちを突っ切り、もう出られると思った瞬間、兄が悲鳴を上げて倒れたんです。
自分が兄の方を見ると、なんと先程の子供たちが兄にしがみついていたんです。
自分は何とか逃げて助けを呼ぼうとしましたが、体が動きません。
自分の下半身がやたら重い事に気づき、目を向けると、
なんと、白目を向いて歯を剥き出しにした老婆が、腰にしがみついていたんです。
自分は恐怖というより死を覚悟しました。


原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/10/17 07:05

死を覚悟して目をつむると、自分にしがみついている老婆が、
「おいで・・おいで・・・こっちにおいで・・」と、頭に直接響くような声で呟いてきました。
自分はそれを聞いた途端に、死を覚悟したはずが物凄い恐怖心を感じ、思わず目を開いてしまいました。
すると老婆が自分の身体をはい上がって来ていて、顔が目の前にありました。
自分は力の限り叫びましたが、あんなに大きく叫んでいたのに近所の人は何故気づかないのかと思っていました。
そして兄の友達はどうしたのだろうと思い、兄の方を見ると、兄は子供たちに神社の奥へ引きずられて行ってました。
自分は必死で助けを求めて叫びました。
すると、背後から聞いた事ある声が聞こえました。
「もう大丈夫だよ」
その声を聞いた途端に身体が軽くなりました。
振り返ると、昼間に会ったあの男性でした。
後ろからは大人たちが大勢やって来ていました。怒ってる声や心配している声も聞こえました。
助かった?と思い、兄を見るとなんとか無事なようで、ほっとして腰が抜けてしまいました。
兄がまだ奥に何人かいる事を告げると、男性の顔色が変わり、
「まずい!!早く助け出さないと大変だ!!」と言って、数人の大人たちと走って行きました。

それから、兄の友達は神社の中で見つかりました。変わり果てた姿で・・・。
命は助かったけど精神をやられていたそうで、その人たちはそのまま町から出て、病院へ行き入院したそうです。
自分たちは皆に、これ以上無いくらいに叱られました。母親たちは泣いていました。

その後で聞いたのですが、あの神社は元は普通の神社で、それなりの力を持った神主がいたそうです。
しかしなまじ力が強い為、助けを求める霊が次々と集まって来て、
最初はきちんと対処していた神主もやがて堪えられなくなり、そのまま逃げ出したそうです。
本来、神主が居なくなったり取り壊されてしまう神社は、
ちゃんとした儀式などを行い場を清めてから、祭ってる神を別の場所に移すという事をしなければならないそうですが、
この神社はそのまま放置された為、祭ってる神がいるのに祭る神主が居ない、
そしてまだ助けを求める霊が集まって来ているという事から、神の性質が異常をきたし、
結果、邪霊の住家となってしまったとの事でした。
男性は町から依頼されて、退魔士関係の本山から派遣されて来ていた人物だそうです。
その人が言うには、この神社は過去に例が無いくらいに酷い状態だそうで、
浄化するにはかなりの期間が必要と言っていました。

自分たちはお祓いを受けて、そのまま帰されました。
もう絶対にあの場所には近づかないと決めました。あんな思いは沢山だと思いました。
が、あの事件はまだ始まったばかりだったんです。
数年後・・・あの時とは比べものにならない恐怖を味わう事になりました。

自分が中学3年になった時に、
クラスで何かと目立つ存在のMが、こともあろうにあの神社で肝試しをやると言いはじめたのです。
自分と自分彼女(現妻)のAも誘われましたが、それが引き金となり、また兄や町を巻き込む事件が起きてしまいました。


原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/10/18 18:45

Mがあの神社に肝試しに行くと言い出したの聞き、自分は震えが止まりませんでした。
そしてMが「おい!!T(自分の事です)。お前も来るんだろ?Aも誘ってるから当然来るよな?まさか逃げないよな?」と、
挑発とも思える言葉で誘ってきました。
自分は当然断りました。
「いや・・悪いけど行かない・・そっちもあそこへは絶対に行かない方がいいよ・・・。悪い事は言わないから止めた方がいい」
と、止める事もしましたが、Mは全く聞き入れず、
逆に自分を、臆病者、知ったかぶりしてカッコつけている、等と罵ってきました。
何度説得してもダメでした。
自分もあの時の事を詳しく言えればよかったのですが、
町の大人やあの男性から『あの事を人に言ってはならない』と固く禁止されていたので、言う事ができません。
禁止された理由を言いますと、
人と人の繋がり、関係は普通に考えているほど簡単でなく、もっと深く複雑な物らしいのです。
例え少ししか会話した事なくても(挨拶程度でも)、
その人同士はそれで関係を持った事になり、繋がってしまうらしいのです。(強弱はあるみたいですが)
例え本人たちの仲が悪くても、関係なく繋がってしまうらしいです。
有名な『言霊』も、この事が関係してると言っていました。
たがらあの事を他人に話す事は、あの事件に関係した自分は当然として、あの邪霊とも繋がる恐れがあり、
自分を通して奴らが事件の事を知った人を呼び寄せる可能性がある、という物でした。
だから自分は事件の事は言えませんでした。
言えば関係無い人まで聞いてしまったり、Mが人に話す恐れがあるからです。
自分はなんとか行くのを止めようとしましたが、取り付く島も無いといった状態で、
逆に学年中に「Tは臆病者」「彼女だけ行かせて自分は行かない卑怯者」とか言い回り、
イジメとまではいきませんが、少し孤立してしまいました。
なぜMが自分に対してあんな態度を取っていたのか。
その理由はこの事件の本当に最後・・・この時からさらに数年後に判る事になりました。
自分はAだけでもと思い説得しましたが、
「R(Aの親友)も行くし、約束しちゃったから・・今更断り切れないよ・・」と言って聞いてくれませんでした。
あのMが流した話を聞いて、自分に少し不信感を抱いていたみたいでした。
自分はAを放って行く事はしたくない・・・でもあそこに二度と行きたくない・・・。止めようにも真実を話せない。
(Aだけに伝えようにも、多分MやRが強引に聞き出す恐れがありましたし)
悩んでいると、一つ思い出した事がありました。
あの事件の後にあの男性から、
「また君たちに危害が及ぶ可能性もあるから、これを持っていなさい。
 肌身離さずとは言わないけど、なるべく近くに置いて置くんだ。
 これを持っていたら、余程の事じゃない限り大丈夫だから・・・いいね?」
と、数珠に似ているお守りを、自分と兄にくれた物があったんです。
自分はそれをAに、
「自分はやっぱり行けないから、これを持って行って。忘れたり無くしたりしない様にね」と言って渡しました。
Aも少し悩んだけど、了承して受けとってくれました。
自分は2つ持っているので、1つ渡しても大丈夫だろうと思いました。
もう一つは兄が持っていた物ですが、兄はもう家にいません。兄が何処に行ったかは後でお話します。

そして、Mが計画した肝試し当日の夜がやって来ました。
自分らにとって悪夢の様だった夜が。


原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/10/19 19:42

肝試し当日の夜、自分は少し後悔していました。
皆を無理にでも止めるべきだったかもしれない・・・
Aが行ってるのに、自分は怖いからという理由で行かないなんて最低ではないのか?と。
自室で悩んでいると、下の階から電話が鳴り始めました。
両親がなかなか電話を取らないので自分が電話に出ると・・
『あ!!T?Aが・・Aが・・大変なんだよ!!とにかくすぐにきて!!』
電話はRからでした。
「大変って、何が起きたの?Aはどんな状態なの?」
『とにかく助けて!!今神社なの!!早く来て!早く!!』
最悪の事態になったと思いました。
自分が臆病なせいでAが大変なことになったと、激しく後悔しました。
もう恐怖心よりAのことが心配でたまらなくなり、神社に行く決意をしました。
しかし、自分一人が行ってもどうも出来ないかもしれない・・・。
少し悩みましたが、両親に相談することにしました。
初めからこうすれば良かったのですが、言えばMとかに『大人にいいつけた卑怯者』と罵られ、皆に・・Aに嫌われる。
そんな自分勝手で自己保身的な考えで言えずにいました。自己嫌悪な気持ちでいっぱいでした・・・。

本当は兄に相談したかったのですが、兄はあの事件の後も霊現象に襲われていました。
どうやらあの事件の影響は兄のほうが深刻だったらしく、
退魔士関係の本山(どう表現したらよいのか判らない為、とりあえずこう呼ぶことにします)で浄化されることになり、
今はいないのです。
兄は出発時に、
「俺はあっちに行くから、これはお前が持ってな。一つより二つの方が効果あると思うから」と、お守りを渡してくれました。
両親に言うと二人は物凄く慌てて、
「町の人たちを集めて、あの人たちに連絡しよう。お前は絶対に家から出るなよ!!」と言って出て行きました。

自分もAや皆が心配でたまらなかったので、一足先に神社へむかいました。
しかし、その時気づけばよかったのです。
自宅の電話番号は、Aから聞いたり、クラスメイトだから知ってても不思議じゃありませんが、
どうやって神社から電話をかけた?
あの頃はまだ携帯もそこまで普及しておらず、クラスの皆は誰も持っていませんでした。

入り口の鳥居にたどり着きました。
その不気味な雰囲気に、そのままで入るのに躊躇してしまいましたが、意を決して入りました。
恐怖に震えながら進んでいると、あの悪霊たちが姿を見せないので不思議に思いました。
神社の境内は静かなものでした。いや、静かすぎたんです。
何か起こっているなら、皆の叫びなり悲鳴なり聞こえてくるはずです。
さらに進むと、誰かが座り込んでいるのが見えました。よく見てみるとAでした。
自分はすぐに駆け寄って、「A!!大丈夫?何があったの?皆は?」と、Aの肩を抱きながら聞きました。
「あ・・T・・。う・・うう・・」と、Aは泣き出してしまいました。
「一体何があったの?怪我とかはない?皆はどこにいったの?」
「わかんないよ・・しばらく歩いていたら、皆急に無口になって、先に行っちゃって・・
 追いかけようとしたら転んじゃって・・いくら叫んでも答えてくれなくて・・
 そしたらへんな子供が出で来て、ここまで引っ張られて・・・」
自分はそれを聞いて、まずいと思いました。あの時と酷似してると。あの電話の事もその時気づきました。
とにかくAを連れてここから出よう・・そう思って振り返ると、子供が2~3人こちらを見つめていました。
しまった!!と思い、Aを立たせて逃げようとして、気づきました。
その子供たちは、表情があの時の子供と違うんです。怒った顔でこっちを見ていました。
「あの子たちだよ・・私をここまで引っ張ってきたの・・・」とAが涙声で言いました。
「帰れ」「ここから早く出て行け」と、その子供たちが自分らに言いました。
どうして?と自分が子供たちを見ていると・・・
知ってる。俺はこの子たちを知ってる。そう感じた瞬間、その子たちが誰か判りました。
あの時巻き込まれた兄の友達でした。
「あぁ・・そっか・・そうなんだ・・君たちがAをここまで連れてきてくれたんだね?今、悪霊から守ってくれてるんだね?」
自分は泣いていました。
そしてAに、
「あの子たちは大丈夫だから・・今のうちに出よう・・・大人たちも後で来るから、それから皆を探そう」
と言って、落ち着かせました。
Aは素直に頷き、歩き始めました。
ところが、いきなり周りの空気が変わったのです。Aもそれに気づき足を止めました。
そして周りを見ると、悪霊たちが自分たちを取り囲む様に立っていました。
「ひっ!!」「きゃああああ!!」
ほぼ同時に悲鳴を上げ、その場にへたり込んでしまいました。
あの子達が抑えていてくれたのに、限界がきてしまったのでしょうか?
自分たちはお互いを抱き合い、恐怖に震えるしかありませんでした。
しかし、悪霊はこちらに近づいてこようとはしませんでした。
自分はすぐに、お守りがあるからだと気づきました。
Aを見ると、ちゃんと腕にお守りをしていました。
お守りが二つあるから効果も高いのでしょうか?それ以上近寄ってこれないみたいでした。
「A・・走るよ・・お守りがあるから何とかなるかもしれない・・いい?止まったり振り返らないように走るよ」とAに言いました。
Aは頷き、手を固く繋ぎました。
自分はその辺の棒切れを掴んで、無駄な事とは思いながらもそれを振り回しながら走りました。
悪霊たちが追ってきているのを背中越しに感じながらも走りました。

そして鳥居が見えてきました。
「鳥居をくぐれば大丈夫だから!!もうすぐで逃げられるよ!!」
とAに声をかけながら走り続け、ついに鳥居を抜けました・・・。
逃げ延びた安堵感でいっぱいになり、二人してその場に座り込みました。
しかし顔を上げると、なんと悪霊たちがすぐ傍まで来ていました。かなりの数がいたと思います。
あの時は4~5体くらいだったのに・・。浄化が少しづつ行われて数は減っているはずなのに・・。
しかも、どうして神社から出てこられるんだ?お守りを持っているのに、なんでそこまで近寄れるんだ?
さっきまで大丈夫だったのに・・・。
恐怖に震えながらも、そんが考えが浮かび上がってきました。
そして悪霊たちが、自分らに更に近寄って来たのです。
「いゃああああ!!なんで?どうして?私たちが何をしたっていうの?
 許して!!許してよぉおお!!助けてー!お母さん!お母さん!」
Aが泣き叫んでいました。
自分も叫んで助けを呼びましたが誰も気づきません。
それどころか、街灯や民家の明かりなどが一切無いことに気づきました。
そして、悪霊が自分らを引きずり始めました・・。
自分はあの時の様に、あぁ・・俺・・これで死んでしまうんだろうなぁ・・・と考えていました。
Aは気を失ったのか、もう叫んでいませんでした。
自分らが鳥居の中に引きずりこまれ始めた時、バチ-ーーーン!!と大きな音がしました。
その音に我に返り周りを見ると、悪霊たちの姿は無く、街灯や民家の明かりも見えていました。
Aも突然のことに呆然としていました。
「え?助かったの?」と、自分らは顔を見合わせました。
すると、腕につけていたお守りが、二人とも壊れているのに気づきました。
まさかこれが身代わりに?と考えていると、向こうから大人たちがやって来ました。
その中には退魔士の人たちや、なんと兄もいたのです。
自分は事情や状況を話しました。きついお叱りも受けましたが、皆優しく迎えてくれました。

中に残ってる人たちを連れ戻すために、退魔士と大人たちが行くことになりました。
それとなんと、兄も同行するらしいとわかりました。
「俺も無関係じゃないしな。俺をきちんと浄化するには、もう一度入らないといけないらしいし」と言ってました。
そして、自分も同行を希望しました。
当然のように大反対をされましたが、自分の責任でもあるし、
そしてなによりも、絶対に自分で確かめないといけないことがあるからでした。
自分も一歩も譲らず頼み込んでいると、絶対に単独で行動しない事、皆から離れない事を条件に、了承してくれました。
Aを見ると、どうして自分が行こうとしているのか、確かめたいことがなんなのかを、解かっているようでした。
自分は恐怖心を振り払いながら、皆について再び神社の中に入って行きました。

道中、兄に兄の友達のことを話すと、兄は涙を流しながら、
「うん・・そうか・・・あのな・・あいつら・・・ついこの間・・・息を引き取ったんだ・・・
 俺のとこにも来たよ・・・そっか・・お前を守りに行ってくれたんだな・・・ありがとう、ありがとう・・・」
兄は泣きながら、あの子達にお礼を言ってました。自分も泣きながらお礼を言いました・・。

そしてしばらく歩いていると、兄に変化が出たんです。
いきなり倒れこんで、苦しそうに顔をゆがませていました。
よく見ると、兄に悪霊が圧し掛かっていました。
すぐに退魔士の人が除霊を施したのですが、なかなか祓えませんでした。
数人掛りでやっと祓うことが出来ました。

その後、クラスメイトは神社のご神体(と思われるもの)の前で見つかりました。
中は血の海でした。自分はたまらず嘔吐してしまいました。
すぐに救急車が呼ばれ、運ばれていきました。
幸い、重傷ではあるものの命に別状はないとの事で、少し安心をしました。
しかし、霊が肉体に直接傷をつける事ができるのかと疑問に思いました。
そして・・・神社の裏の大木で、Mが遺体で見つかりました。
自分は見るなと言われて見ておりませんが、自分が確認したかったのはこれの事だったんだと改めて認識しました。
理由は後ほど語ることにします。

それから、もうこのままにしてはおけないと、退魔士の人たちが大掛かりな浄化を行うことになりました。
本来はまだ、変質しているとはいえ神がいる状態なので、
少しづづ行い、神っを徐々に元の姿に戻していくのが最善だったらしいのですが、
事は急を要する為に、やむを得ず行うことになったそうなんです。
数日後、その浄化の儀式が始まりました。
自分はTVなどで除霊儀式などを見たことありますが、全く規模が違いました。
自分とAも当事者なため参列することになりました。
自分はこの光景を一生忘れることはないと思いました・・・。

この事件ですが、死者が出たににも関わらず、新聞沙汰などにはなりませんでした。
どうやら、退魔士関係の人たちや町の人たちが根回ししたようでした。
自分は事実を知ることでの感染を防ぐ為だと思っていましたが、別の理由もあったのです。
その理由も先ほどの自分のことと同様に、この数年後に判明することになりました。今回の事件の真相も・・・。



原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/10/19 21:13

あの後、自分は高校に進学して、高校を卒業するとそのまま就職して町を出ました。
Aは高校卒業後は大学に進学して、自分と同じく町を出ました。
自分たちは同棲という形で一緒に暮らして、Aの大学卒業後に結婚しました。
それからさらに月日が経って、自分たちに娘が出来て、
その子が五歳になった時に、実家で法事がある為に帰省する事になったのです。

実家に帰る途中。自分たちはあの神社の前を通りました。鳥居や神社自体も新しくなり、昔と全く違う様子でした。
あの事件。一人の死者が出てしまった事件。
あの時、自分がMの死を確認しなければならなかった理由・・・それは、
「ねぇ・・・T・・あの時さ・・私たちがここで襲われてる時・・・あの悪霊の中に・・・Mがいたよね?
 それを見たから、あの時確認に行ったんでしょ?」
Aは思い出した様に言いました。
「うん・・・」
そう答えると、二人とも黙ってしまいました。
「ママ・・おトイレ行きたい」
娘のEがそう言い出し、自分たちは実家へ急ぎました。

実家に帰って少しくつろいでいると
「E、お外で遊んでくるー」と娘が言ってきたので、
「車に気をつけてなーあんまり遠くに行くんじゃないぞー」と声をかけました。
そしたらなかなか娘が帰って来ないので、心配して探しに行こうとしたら、半ベソかきながら帰ってきました。
「どこに行ってたんだ。心配してたんたぞ」と言うと、娘の口から信じ難い言葉が出てきたんです。
「あのね。変なお兄ちゃんが、こっちにおいでって言ってきたの。E行かないって言ったら、お手々引っ張られたの・・・。
 それでね、後ろから違う人に引っ張られて、お寺(あの神社の事)に入れられて、出れなくなってたの」
自分は驚愕しました。まさか・・・と。隣にいたAも顔が真っ青になっていました。
「それで?どうなったの?何にも見なかった?体はなんともないの?」とAが慌てて確認すると、
「うん・・・なにも見てないよ・・。少し待ってたら、ドアが開いたから、帰って来たの・・・パパ、ママ、ごめんなさい」
泣き出したEを、Aが抱きしめて必死でなだめました。

自分はすぐに兄に連絡を取りました。
兄はあの後に、そのまま本山に戻り修行をしたいと申し出たのです。
兄に色々思う所があったらしく、両親や退魔士の方たちの了承を得て本山に行きました。
兄は直ぐに電話に出ました。
『おぉ、Tか。久しぶりだなー。俺も明後日くらいに戻る・・・
 お前・・なんでそんな状況になってるんだ?なんだそれは!!お前何があった!!」
兄は何か気づいたみたいで、自分が状況を説明すると、
『いますぐ町から逃げろ!!いや・・手遅れか・・・
 いいか?いますぐ両親やあの神社の管理人に言って、あの神社に立て篭もるんだ。
 絶対に出るなよ!!俺らもすぐに行くから』
「は?冗談だろ?なんであの神社に・・・どういう事たよ!!」
自分はサッパリ状況が掴めず困惑していると、
『お前らを狙ってる奴な、マジで洒落にならん!!怨霊とか邪霊とかそんなレベルじゃない。まさに魔物だよ!!
 信じられん・・どうやったらそんな風になれるんだ・・・。
 いいか。すぐに神社に行くんだ!!』
と言って電話が切れました。

自分は困惑しながらも皆に事情を話し、また大騒ぎになりつつも神社に立て篭もりました。
そして、ご神体のある部屋で朝を待つ事にしたのです。

深夜遅くなり、そろそろ眠気がきた時、
「おい!!俺だ!!来てやったぞ!!開けてくれ!!」と、兄の声が正面の入口から聞こえてきました。
しかし、自分たちは兄のはずがないと思い、「入りたいならそっちの方から入ればいいだろう」と言いました。
自分とAは、そいつが誰だか判っていました。
「M・・・Mなんだろう?判っているんだよ・・どうしてなんだ?どうして俺たちを・・・」
と言った瞬間に入口が開き、そこには当時のままのMがいました。
「あ・・・Eを連れて行こうとしたお兄ちゃん」とEが言いました。
やっぱり・・・。自分はそう思いました。
そしておそらくは、Eを後ろから引っ張って神社にいれたのは、この神社に祭られている神様なんだと思いました。
正常に戻った神様は、あの事件の被害者である自分たちの娘を守ってくれたのだと感じました。
この神社に入ってご神体のそばにいて、そんな気がしていたのです。
「あのお兄ちゃん、どうして体が真っ黒でお目々がないの?」と娘が言いました。
そしてMを再び見てみると、全身がどす黒いオーラのように包ままていました。
目もないのではなく、真っ黒な目だったのです。
そして此処にいるだけで気を失いそうになるくらいの憎悪、怨念、殺意などの波動が溢れ出ていました。
魔物。
兄が言った事を思い出しました。まさに魔物でした。
どうやったら、人間だったものがこんな風になれるのか・・・。
自分は家族を守る使命感と、目の前の存在に対する恐怖心で震えていました。


原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/10/19 23:00

自分たちとMはしばらく睨み合ったままでした。
おそらくMは、自分たちに襲い掛かろうにも、ご神体が邪魔して入る事は出来ないのだろうと思いました。
自分は二人の盾になるように前に出て、AはEをしっかりと抱きしめていました。
そして、朝になればMの力も弱まり、駆け付ける退魔士たちに今度こそ浄化される・・・。
Mはそれを解っているかの様に、自分たちとご神体を凄い形相で睨みつけていました。
そして何かを口走り、真っ黒な目で自分とA、Eを交互に睨みながら、消えていきました・・・。
朝日が昇っていたのです。
自分は終わった・・・と安堵しました。Aは泣いていました。Eは寝ていました。

しばらくして兄たちが駆け付けて来て、改めて浄化を行う事になりました。
相手が相手なだけにかなり手こずってたみたいですが、無事に浄化が終わったと告げられました。

そして自分たちはご神体の部屋に呼ばれて、今回の事、そして前回の事件の発端と真相を語られる事になりました。
まずMですが、あそこまで魔物化してしまうと浄化や浄霊は不可能との事で、消し去るしかなかったと言われました。
魂の消滅。
それは、前世から続いてる魂をなかった事にされ、あの世に行く事はおろか、生まれ変わる事も出来ない、本当の死。
これ程恐ろしい事はないと思いました。
そして、前回の事件でMは変死だと聞かされてましたが、真相は自殺だったそうです。
クラスメイトの怪我も、Mの仕業だったと言われました。
あの悪霊たちをあの時操っていたのがMだった事も、
始めから自分とAを標的に計画された肝試しだったらしいという事も告げられました。
Mを浄化した時に全て判ったと兄は言っていました。
Mは自分を、些細な事から恨み(この時はまだ小さなものだったらしいです)始めたという事でした。
それからは何かとMは自分と比べて、殆ど逆恨みに等しい恨みになっていき、
腹いせに自分の彼女(A)を取ってやろうと思い、言い寄った事があると言う事でした。
これについては、Aからも聞かされた事があります。
しかしAは全く振り向かず、次第にMはAに本気になっていったらしいのです。
でもAが全く振り向かない為、段々と憎しみに変わり、やはり恨みの矛先を自分に向けたという事でした。
そんな時に、あの神社の事件に自分が関わっている事を知ったMは、
(おそらく大人たちが話しているのを偶然聞いたのだろう、と言っていました)
あの神社へ行き、あの大木に「Tを呪い殺せ」と叫びながら藁人形に釘を打ち込んでいたと言うのです。
神社の悪霊たちはMを取り込もうとしたけど、あまりの怨念の凄まじさに逆に利用される形になってしまったと・・・。
そしてMは、自分自身が悪霊になって俺を取り殺し、Aを自分の元に引きずり込もうと、最悪の決断をしたのだそうです。
他のメンバーは、ただの生け贄程度にしか考えていなかったそうです。
最初はAも他の人もろとも殺そうと考えましたが、お守りや兄の友人に邪魔されて、
急遽自分を偽の電話で呼び出す事にしたそうです。
あ、重要な事を言ってませんでした。肝試しが始まった時は、Mはすでに死んでいたそうです。
大木に打ち付けてある自分に見立てた藁人形を、睨みつけている様に首を吊っていたとの事でした。
(だからあの時、自分だけが見ない方がいいと言われたのでしょう)
悪霊を使役して自分たちを取り殺そうとしましたが、お守りがあった為に上手くいかず、
悪霊を神社の外に出れるようにしたりして手を加えましたが、
あの時、自分たちは見えてなかったけど、兄の友人たちが必死で自分たちを守っていたと教えられました。
そして、お守りが身代わりになる様に弾けた為、その力で神社に押し戻されたという事なのです。
浄化の際には、大木に身を隠して浄化されたと見せ掛けて、怨みを募らせながら機会を伺っていた。
そして、Eを見つけたMが再び行動を起こしたというのですが、
今度はかつて自分が利用しようとしたご神体に阻まれ、その憎悪に終止符を打たれたという事でした。

自分はなんて言っていいのか判りませんでした。
自覚なかったとはいえ、自分が発端になっていた事を知り、ショックを隠し切れませんでした。
「そっか・・・だからMは消える間際に・・・」
他の二人はよく聞こえてなかったらしいのですが、自分にはハッキリと聞こえていました。
「なんで・・・どうして・・いつもお前ばかり・・」
自分は泣いていました。
巻き込んだ人に対して、Mに対して申し訳ない気持ちと、自分に対しての怒りで泣きました。
「もう終わったんだよ?大丈夫、大丈夫だから」
Aも泣きながらそう言いました。
「パパ、ママ、どこか痛いの?さっきのお兄ちゃんになにかされたの?」
Eが心配そうに見つめていました。
自分は二人を思い切り抱きしめて泣きました。
もうあの悪夢は終わった・・・・。そう思い、自分は罪悪感と安堵感に包まれていました。


原著作者「怖い話投稿:ホラーテラー」「匿名さん」 2009/10/19 23:55

あの事件の後、自分たちは亡くなった人たちのお墓を回りました。
兄の友人たちのお墓で深い感謝の気持ちを伝え、毎年お参りに来ると約束しました。
Mのお墓にも行きました。
本当は実家にもお線香をあげに行きたかっのですが、引っ越した後で行方が判らないとの事でした。
魂のないお墓・・。自分はMになんと言えばいいのか判らず・・・線香をあげて手を合わせて祈る事しかてきませんでした。

あのMに襲われて怪我をしたクラスメイトたちも、今は皆元気にしているそうです。
(神社に入ってからの記憶は無いみたいですが)
近々同窓会でも開こうと通達が来ました。
あ、それから、娘のEも今は小学校に上がり元気です。
あの後、どうも神様に触れられたEは特別らしくて、
退魔士の方たちが「うちにお向かえ頂く事はできないでしょうか?」と頼み込んできました。
無論、丁重にお断りしましたが・・・。
Eの霊的防御力は凄まじい物になっているらしく、並の悪霊とかは近づくことすら出来ないと言っていました。
喜んでいいのやら・・・Aは苦笑いしていましけど・・・。
後、他の神社などに行った時に、自分たちは守ってくれている存在がいっばいいると告げられました。
皆が守ってくれている・・・。自分は彼等に、感謝の気持ちを一生忘れないと思います。
最後にあの神社ですが、
今では昔の面影も無く、境内で子供たちが遊んでいたり、たまに祭が開かれる等、大変賑わっています。
でも、自分たちはあの事件を忘れません。
亡くなった人の為にも、これから神社に行く人の為にも、
この話をなるべく正確に伝え、忘れられない様にする為に、自分はこうして投稿を決意しました。

25 名前:

2013/11/19 (Tue) 10:04:43

(´・ω・`)



一年前の話。友人に誘われて某MMO(インターネットゲーム)を始めた。

それまでネトゲはおろかチャットも未経験だった私は、たまたま大規模ギルドに拾ってもらい、そこの古参プレイヤー数人にプレイやチャットの手ほどきを受けた。私のキャラは皆の協力により順調に成長し、いつも楽しくプレイすることができた。皆いい人で、初心者だったというのもあってか私はギルド内でかなり可愛いがられていたと思う。

その古参の中にAがいた。Aはプレイ歴が長くレベルもギルド内最高クラスで、普通じゃお目にかかれないレア装備をいくつも所持しており、皆から一目置かれる存在だった。Aは私のことをひときわ気にかけていてくれたようで、しょっちゅうレベル上げを手伝ってくれたり、もう使わなくなった装備を気前よくくれたりした。

所属していたギルドは皆の仲がよくリアル知り合い同士という人もたくさんいて、ゲームしながらスカイプをつないで会話したり、メールアドレスの交換も頻繁に行われていた。メンバーのほとんどが関東・関西圏に集中しており、北海道の私は一度も参加したことがなかったが、オフ会なんかもちょくちょく開催されていた。

ネット内コミュニケーションに免疫がまったくなかった私は、Aを含む仲良の良いメンバー数人とリアルの素性(性別、仕事等)やメールアドレスを教えあっていたが、今思えば、携帯番号や詳しい住所まで教えなくて本当によかったと思う。Aは関西に住む大学生だった。

その頃になるとゲームにログインしている間中、常にAが絡むようになってきた。ギルドハントといって、ギルドの仲間数人で狩りをするときはもちろん、たまにソロで遊んでいる時もAからちょくちょく耳打ち(一対一のチャット)がくるようになった。

「○○ハケーン(´・ω・`)」
「今何してるの?1人ならいってもいい?(´・ω・`)」
「もしかして誰かと一緒?(´・ω・`)」

Aからの耳打ちには常に (´・ω・`) の顔文字がついていた。最初のほうこそ律儀に返していたが、ある時別の友達とかなり忙しい狩場に来ていて耳打ちに返信する暇がなく、悪いけどあとで返そうと思い返信しなかった。すると1分もしない間に、耳打ちではなく普通チャット(その画面内にいる誰もが見えるチャット)で

「(´・ω・`)」

かなり遠くの狩場にいたはずのAがすぐ側に来ていた。
仕方なく狩りを中断して、耳打ちを返せなかったことを謝ると、

「いいよ、○○は僕といるよりも他の人といるほうが楽しいんだよね(´・ω・`)」と言いログアウト。私唖然、一緒にいた友達ドン引き。この時から私に対するAの普通じゃない執着を感じるようになった。それからというものログインする度、すぐにAからの耳打ちがきた。

「(´・ω・`)」

ゲームには友達登録という機能があり、友達リストに登録している人がログインするとリストの名前が光り、検索をかければどのマップにいるかがすぐわかるようになっている。Aはこの機能を使って私のログイン状況と、どこにいるかを常に監視するようになった。私はAの行動が怖くなり、しばらくゲームにログインすること自体控えるようになった。すると今度は毎日のように携帯にメールが来た。

「どうして最近INしないの?(´・ω・`)」
「○○がいないとさみしいよ(´・ω・`)」
「もしかして僕のこと嫌いになったの?僕はこんなに好きなのに(´・ω・`)」

最初の頃はのらりくらりと交わしていたが、私にも私生活がある。Aは大学生、私は社会人。勤務中だろうが休憩中だろうが真夜中だろうが、時間を問わずに受信されるメールにほとほと嫌気がさし、ある日意を決してAにこんなメールを送った。

「私はゲームしている間はみんなと楽しく遊びたいし、Aだけに特別な感情は抱いてない。真夜中のメールも迷惑になるから控えてほしい」といった内容だった。

するとAから「(´・ω・`)」

お決まりの返信だった。もううんざりだった。それ以来Aとメールのやりとりはなくなり、ゲームもほとんどログインしなくなった。ログインしなくなって3週間ほど経った頃。ギルド内で仲良くしていた、他の人からメールがきた。

「最近見ないけど忙しいのかな?みんな寂しがってるからたまにはINしてね^^そうそう、Aも大学辞めたとかなんとかで忙しいみたいで全然いないんだよねー」

Aが大学を辞めたとの事。嫌な予感がしたが、その友達には暇になったらログインするね、とだけ返信しすぐにその事は忘れた。私は当時某資格系スクール講師の仕事をしており、主に無料体験スクールなどのイベントを担当していた。

無料体験を行った日は、最後に受講者にアンケートをお願いしている。授業の感想や講師の印象、氏名、住所等をWEB上で入力する簡単なアンケートだ。アンケートを回収し、結果をデータにまとめるのも仕事の一環であり、その日もいつものようにアンケート結果に目を通していた。

そして・・スクロールの手がとまり、目がディスプレイに釘付けになった。

【授業の感想】
(´・ω・`)

【講師の印象】
(´・ω・`)

【氏名】
Aのキャラ名

【住所】
関西

全身の毛が逆立った。受講者の中にAがいたのだ。確かにAがまだ普通だった(だと思っていた?)頃、なんの気なしに北海道の一番大きな都市の、駅前にあるPC系資格学校で働いてるという事を教えたことがある。恐ろしくなって仕事を早々と切り上げた後、自宅へは帰らずに高速を使って200km離れている実家へ非難した。翌日が休みで助かった。

仲の良かったギルドメンバー数人には事情を話し、ゲームを引退することを告げた。Aの近況を知るメンバーからの情報によるとAは北海道で仕事を探している、とのこと。その後すぐに携帯を変え、結婚の為退職し北海道を離れた。

当時迂闊に素性を明らかにしていた私にも非があるとはいえ、顔も知らないゲームの中だけの付き合いでそこまで行動できる人間がいるというのが本当に恐ろしかった。文章にするとあまり怖くないかもしれないが、あのアンケートを発見した時の衝撃は今でも忘れられない。

そして、これ (´・ω・`) が本当に苦手になった。もう二度とネトゲはやらない。

26 名前:ドラスタ娘

2013/11/26 (Tue) 20:04:34

コピペや又聞きではありません。私ドラスタ娘の実体験(と呼んで良いのか?)です。

「レベッカの「MOON」って曲にね、幽霊の声が入ってるの。(センパーイ)って聞こえるんだよ。」
母にその話を聞いた私と妹は「聞きたい聞きたい!」と騒ぎました。

車中でCD試聴。♪家を飛び出して戻らなかった~(センパーイ) って聞こえる筈なんですけど…全く聞こえません。
しかし母と妹は「聞こえた!」「ほらね?」って盛り上がってます。
どうしても聞きたくて何回も再生、挙げ句問題の箇所だけボリュームを上げても聞こえません。
最後は母に「なんで聞こえないの!」って叱られましたよ。そんな事言われましても(´・ω・`)

てゆーか、わざとそういった効果音を入れているならば、当時吹奏楽部員だった私が聴けないなんて有り得ない。

皆様は聞こえますか?私がおかしいんでしょうか?

27 名前:ドラスタ娘

2013/11/26 (Tue) 20:06:39

投稿する所間違えた!

28 名前:管理人

2013/11/27 (Wed) 15:19:41

大丈夫!w

29 名前:しろ

2013/12/09 (Mon) 16:08:17

天国の掟

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 21:04:20.89 ID:nhwM0+/h0

3人の女性が事故で昇天した。天国に行くと、3人は門番のセントピーターから
「天国には一つだけ掟があります。アヒルを踏んではいけない、ということです」
と注意をうけて中に入った。

案の定、いたる所にアヒルがいた。とてもアヒルを踏まずには歩けないほどだった。
細心の注意を払いながらも、3人の一人がついうっかり一羽のアヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、彼女が今までに見たこともない醜い男を連れてやってきた。
彼はその男と女性を鎖に繋いでから理由を説明した。
「アヒルを踏んだ罰として、この男と永遠に鎖に繋がれることになります」

翌日、2番目の女性も、アヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、極め付きの醜男を連れてキッチリやってきた。
最初の女性と同じようにセントピーターは女性と男を鎖に繋いで、同じ説明をした。

3番目の女性はこの顛末をつぶさに見ていたので、
醜い男なんぞと一緒に鎖に括りつけられて永遠に過ごす羽目にならぬよう、足の運びには精一杯気をつけた。

彼女が何とかアヒルを踏まずに数ヶ月が過ぎたころのある日、
セントピーターが今までに出会ったこともないハンサムな男を引き連れてやってきた。
男は背が高く、長い睫毛をした、筋骨逞しく、細身だった。
セントピーターは何も言わずに二人を鎖に括りつけた。

女性は怪訝な面持ちでつぶやいた。
「私が貴方と一緒に鎖に括られるような、何か褒められるようなことをしたのかしら」

それに男が答えた。
「僕は君のことは何も知らないんだけど、ただアヒルを踏んじゃいました」

30 名前:管理人

2013/12/09 (Mon) 19:59:56

これアメリカンジョークじゃね?w

31 名前:

2014/03/15 (Sat) 22:33:11

アニメ版「忍者ハットリ君」には、地方によって放送されたりされなかったりする話があるそうだ。
第20話から25話の間に該当するエピソードで「赤い罠にご用心、の巻」というタイトルらしい。
関係者は「そんな話は存在しない」と言うのだが、具体的な内容を語る目撃者が一時期大量に現れた。
しかし、ドラえもんの「タレント」という都市伝説が出てきた時期を境に、この噂はパタリと消えてしまったのである。

32 名前:

2014/08/25 (Mon) 15:52:03

98年公開のホラー映画「リング」。
劇中、「見たら一週間後に死ぬ」という呪いのビデオの中に不気味な『頭から布を被って指を差す男』が現れるが、これは東京埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人の宮崎勤がモデルなのだという。

33 名前:

2014/10/02 (Thu) 17:59:03

379: 本当にあった怖い名無し 2014/02/11(火) 16:34:33.99 ID:KqkIuT7S0.net
ある地方都市に潰れた病院があった。で、そこに幽霊が出るって噂になった。

実はこの病院が潰れた後に、敷地内で暴力団関係者が薬や拳銃なんかのやばめな取引をしてたらしい。

で、素人さんには近づいてほしくなかったから幽霊の噂を流したんだと。

ところが、オカルト好きの若者が、運悪く薬の取引中に肝試しにやってくると...神隠しなんかにあっちゃうんだって。

34 名前:

2014/10/21 (Tue) 08:53:06

赤城乳業のアイス「ガリガリ君」のマスコットキャラクターのガリガリ君。
このガリガリ君のモデルは戦後復興期のガキ大将をイメージして作られたとされるが、噂では被爆少年がモデルだという。

被爆した後の症状に強烈な喉の渇きがある。しかし、水を飲むと大量に吐血してしまうので、水を飲むことは厳しく制限される。原爆で被爆して、喉の渇きと共に亡くなった少年への供養の意味で、キャラクターの手にはアイス キャンディーを握らせた、というもの。

35 名前:

2014/12/02 (Tue) 01:03:51

『サザエさん』の磯野家は大人の姉(サザエ)と小学生の弟妹(カツオとワカメ)という、今から見ると異質な兄弟構成になっている。しかしこれは連載当初の「戦争」が身近な時代では決して珍しいことではなかった。
当時、18~20歳の若い男子はみんな戦争に取られてしまったため、年頃の長男は家におらず、年頃の姉とまだ小さい次男坊は残っているという年代のエアポケットのある家はいっぱいあったのだ。作者の長谷川町子先生はそういう家の人にも配慮して、磯野家もこのような家族配置にしたのだろう

もしかしたら、磯野家にも戦死した幻の長男がいたのかもしれない。

36 名前:

2014/12/23 (Tue) 00:11:56

恐怖のミッキーマウスの噂をご存知だろうか?
東京ディズニーランドのミッキーマウスといえば笑顔のミッキーマウス。
しかし、園内のどこか。それはアトラクションも含まれる場所に恐怖のミッキーマウスが存在するという。普段の愛らしいミッキーとは全く違い、牙をむき出しにして、今にも襲いかかってきそうな見てくれのミッキーマウス。そのミッキーマウスを見た子供が急に泣き出した!という都市伝説さえある。
しかし、この恐怖のミッキーマウスを見てしまっても、決してディズニーランドのキャストに話してはいけない。もしも恐怖のミッキーマウスの話をしてしまったら、そのゲストはどこかへ連れて行かれてしまうという。

ちなみに「クレイジーミッキー」という、恐ろしい姿をしたミッキーのキャラクターは実際に存在します。

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道の駅
1 名前:雷暫

2014/08/16 (Sat) 12:26:33

<愛知県>
稲武(補足)→直ぐ近くに、長篠の合戦後に武田勝頼公が立ち寄った武節城址在り。

JIS+2D21毎日、3〜4回定時に焼き立てパンが出ます

JIS+2D22直売所コーナーは、高地野菜を売りにしていて、豊田市内でも低地で栽培した野菜類は、取り扱ってません。冬場は、長野県飯田市の野菜類が並びます。

JIS+2D23敷地内に出店が数店舗在り、オリジナルのフランクフルト3種&どら焼(栗入り)2種は食すべし

長野・愛知・静岡の県境では、1番充実した道の駅だと思います。

2 名前:雷暫

2014/08/16 (Sat) 12:50:30

敷地内に温泉在りますよ〜

3 名前:雷暫

2014/08/16 (Sat) 20:16:47

稲武からR153を北上すると、長野県根羽村に入る。

根羽村は、信玄公の終焉の地である。愛知県新城市の野田城攻略中に相手方の策略により銃弾に倒れる。その後、金堀衆を遣い井戸切りの策にて陥落させ、急ぎ甲斐の国へ。信濃路(三州街道)最南端に男城・女城が街道の両側に在り、数kmバイパスを登った場所に信玄公所縁の地名あります。

1:横畑(横旗)
信玄公が亡くなった時に、軍旗を横に倒した場所。
2:取手(砦)
砦跡周辺地域
3:信玄塚
江戸時代に、砦周辺の集落(3ヶ所)の住民(城守衆子孫)が立派な塚を造成。

取手地区を北上すると、ネバーランドって道の駅擬きがあるが、その先の平谷村の道の駅よりお薦めです。根羽村は、酪農に力を入れてて、勿論看板商品は乳製品です。

4 名前:雷暫

2014/08/16 (Sat) 21:27:58

牛乳・ヨーグルト・ソフトクリーム・アイスクリーム・自家製パンが美味しいですよ

全て、自慢の牛乳から作られてます冬になると、牛乳瓶を湯で温めてあります。甘みが増すんです。

5 名前:管理人

2014/08/27 (Wed) 19:52:21

あー、道の駅懐かしいなぁ。
またアチコチ旅をしたい!

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