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1:ネフェルタリ
:
2016/02/03 (Wed) 17:56:12
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こんにちは。
私書箱に記事を送ろうとしたら、この私書箱はいっぱいなので送ることができませんって言われました。
がーん( ̄▽ ̄;)
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2:【ソーシャルカジノ777】
:
2016/02/04 (Thu) 17:38:03
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【ソーシャルカジノ777】ってオンラインカジノが今熱いらしいよ
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3:管理人
:
2016/02/04 (Thu) 18:27:19
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私書箱がスパムでパンクしてたよ!
消したよ!
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4:ネフェルタリ
:
2016/02/04 (Thu) 20:38:56
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スパムでしたか!
お疲れさまです。
投稿してきますw
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5:管理人
:
2016/02/06 (Sat) 18:58:43
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見た!
ありがとう。
でもあれ、残念ながら改変コピペだね。
元はこっち。
64 :本当にあった怖い名無し:04/10/24 13:13:17 ID:NPujI3jr
親戚の叔母さんが体験した怖い話
ある日、叔母さんのうちに一本の電話がかかってきた
「こちら警察のものですが、お宅の息子さんが事故を起して通行人に怪我をさせてしまいまして、
被害者の方から示談で良いとのことで、至急こちらの口座に振り込んでいただきたいのです
ただいま、息子さんに代わりますね・・・」
叔母さんはすぐにそれが最近流行っているオレオレ詐欺だということに気が付いた。
なぜなら、息子は5年前に事故で亡くなっているからだ。
「母さん、俺だよ、事故起しちゃってさぁ、大変だよ。すぐに示談金振り込んでくれよ」
叔母さんはその声を聞いてハッとした。死んだ息子の声とそっくりだったからだ。
まるで死んだ息子が蘇り、そこにいるような気がした。
叔母さんは電話を切ることが出来ず、しばらく息子にそっくりなその電話の声に聞き入っていた。
そして再び警察官と名乗る男に代わった。
「そういうわけなので、どうかお母さん、示談金、お願いしますね・・・」
再び息子と名乗る男に代わった。
「母さん、ゴメンよ、助けてくれ」
そこで叔母さんはやっと真実を話した。
「あのね、私の息子は5年前に死んでるの。」
電話の声がパタリと止まった。気まずい空気が流れた。しばらくの沈黙の後、電話が切られる前におばさんは言った。
「ちょっと待って、あなたの声、息子とそっくりなの。電話切る前に、もう一言だけ、声を聞かせてもらえないかしら」
しばらくして、電話の主はこう言い、電話を切った。
「母さん」
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?87
mimizun.com/log/2ch/occult/1098540395/
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6:ネフェルタリ
:
2016/02/12 (Fri) 10:08:09
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改変でしたか~。
初見だとオリジナルか改変か区別つかないですねw
そういえば掲載してるかどうか確認せずに投稿してしまいました。
オリジナルは掲載済みでしたか?
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7:管理人
:
2016/02/12 (Fri) 13:59:09
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いや、載せてないと思います