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1:ヤマト
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2013/03/28 (Thu) 22:02:39
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マスコミが伝えない中国の対日攻撃ミサイル本当の脅威は北朝鮮の「銀河3号」ではない
>中国人民解放軍の戦略ミサイル軍である第二砲兵隊が保有する弾道ミサイルである「東風21型」と
>長距離巡航ミサイルである「東海10型」ならびに「長剣10型」は、全て日本全土を射程圏に収めている。
>それらのミサイルは、満州東部地域あるいは山東省の沿海地域に展開する移動式地上発射装置(TEL)から発射される。
>東風21型はおよそ100基、東海10型・長剣10型は合わせておよそ600基が配備されており、それらの数は急増しつつある。
>第二砲兵隊だけでなく、中国空軍は満州東部地域上空や上海沖上空のミサイル爆撃機から発射する「長剣10A型」やその改良型の長距離巡航ミサイルで日本全土を攻撃することができる。
>同様に、渤海湾や山東半島沿岸海域や上海沖など中国海軍にとって安全な海域に位置する駆逐艦からも、
>艦上発射バージョンの「東海10型」で日本全土を射程圏に収めている。
>さらに、中国海軍の最新鋭攻撃原子力潜水艦は、西太平洋に進出して日本列島を太平洋側から長距離巡航ミサイルで攻撃する能力を持っている。
>北朝鮮の対日攻撃用弾道ミサイルと違い、中国の対日攻撃用弾道ミサイル・長距離巡航ミサイルの性能は格段に優れている。
>それらの命中精度だけを見ても東風21型(最新のDF-21C)のCEPは30〜40メートルであり、
>東海10型や長剣10型といった長距離巡航ミサイルのCEPは10メートルと推定されている
>(ちなみにアメリカ軍やイギリス軍が配備しているトマホーク長距離巡航ミサイルのCEPは10メートルである)。
>
> したがって、中国軍は長射程ミサイルを用いて攻撃目標に対する精密攻撃を実施することが可能であり、
>例えば原発の制御施設、重要変電所、石油精製所のタンク、防衛省本庁舎A棟、首相官邸などをピンポイントで攻撃することが可能である。
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2:ヤマト
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2013/05/28 (Tue) 22:41:09
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<<転向 元中国共産党エリートが「親日」告白「南京大虐殺も天安門事件も歴史の真実は全て日本で学んだ」 - 鳴霞>>
中国の教科書には 元寇も チベットでの虐殺も 朝鮮戦争、 ベトナム侵略も全く書かれていない
*鳴霞さんは、 月刊中国を発行しています。
その内容は、日本の マスメディアが報道しない、 中国国内の現状を、詳細にフォローしています。
日本の オピニオン誌があまり報道しない軍事情報も充実してます。また、食品問題や中国国内の実態もリアルタイムに記事にしてくれてますので、日本国内の中国問題専門家も注目していますので、現代中国問題に興味のあるかたは『 月刊中国』を推薦します。
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3:ヤマト
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2013/10/06 (Sun) 15:13:37
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<<日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態 >> 鳴霞 (著)
日本が平和ボケにううつをぬかしている間に中国はあらゆる分野で世界の覇権を握ろうとしている。
その為には手段を選ばず、他国の侵略蹂躙も辞さない。日本人はそのことへの認識があまりに欠落している。
その根本には日本のマスコミや日教組が極めて偏向した思想を流布し、日本人を洗脳し続けていることにあるのではないだろうか。
そして大局を見失い保身と党利党略に踊る政治家達…
中国による日本侵略は、尖閣諸島への上陸などの目立つケースばかりではない。
北海道などの山林の買占め、都市部の土地購入など、合法的な侵略も進められている。
中国では、水も食料も深刻な状況にあるため、海外の森林資源を買い漁っている。