都市伝説・・・奇憚・・・掲示板 4664746


怖い話投稿掲示板

1:管理人 :

2011/06/07 (Tue) 20:54:32

体験談以外の怖い話専用投稿掲示板です。
400:777 :

2018/06/10 (Sun) 15:07:43

82 :名無しさん@おーぷん :2015/04/18(土)04:27:18 ID:NIe
事件というほどではないし海外だけど不気味だなーと思ったのを。

1930年、米フロリダ。
レントゲン技師のカール・フォン・コーゼルこと本名カール・テンツラー(53)は美しいキューバ移民の女性エレナ・オヨス(20)に恋をする。
エレナは既に結婚していたが、末期の結核を患い明日をも知れぬ命であり、そのため夫に棄てられていた。
家庭環境の問題だの、カールがかつて妻子を捨てて蒸発した過去があるだの(だから偽名なのね)
そもそもエレナには残された時間が少ないだの、いろいろと障害があったもののカールの熱意にほだされ、ついに2人は結ばれた。
カールは必死にエレナを治そうと努力をしたが、冷静に考えると医師免許を持っているわけでもなく怪しげな素人療法を重ねたものの1931年、エレナはこの世を去った。
カールはエレナを土葬や火葬にすることに抵抗を覚え、豪華な霊廟を作って彼女を葬る。
それだけでは我慢ができず、たびたび霊廟に出入りして彼女の遺体と語り合っていた。
(心の中で。カールは医師でもないがイタコでもないので)
2年後、ついに我慢が限界に達したカールは、彼女の遺体を家に持ち帰ってしまった。
無論、2年も経っているので遺体はえらいことになっているがカールは自分なりにエンバーミングし、彼女の遺体と暮らし始めた。
カールは医師でもイタコでも「おくりびと」でもないので、何か酷いことになっちゃったがカール的には満足だったらしい。
そんな生活が7年も続いた。
結局、エレナの姉ナナがこれを発見して「うわ、キ○ガイ発見!」と保安官に通報。
カールは墓荒らしと死体隠匿の容疑で逮捕された。
しかし世論は同情的で、カールは無罪に。
この話は「アンビリーバボー」でも紹介されたことがある。
ここまでは、まあ純愛物語と言えないことはない。

ただ問題は、カールが遺体を再構築する際に(再構築された遺体は、それだけでも結構閲覧注意なのだが)純愛物語にあるまじき魔改造をしていたことが20年後に公表されたことである。
乳房と尻には弾力のある素材が詰められ、股間には綿を詰めたチューブがはめ込まれていた。
その綿には、精液を吸い込んだ痕跡が……
美談じゃなかった。死体をダッチワイフ代わりにしていた、ただの変態でした。おしまい。


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