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『自衛隊内に驚くほどの数の外国人妻がいる。 』

1:ヤマト :

2013/09/17 (Tue) 22:56:31

『自衛隊内に驚くほどの数の外国人妻がいる。 』
ある自衛隊の幹部

「自衛隊内に驚くほどの数の『外国人妻』がいるという事実はあまり知られてない」
陸上自衛隊‥約500名
海上自衛隊‥約150名
航空自衛隊‥約150名
総勢およそ800名
「70%が『中国人』」
500人以上がスパイもしくはその協力者として防衛省の情報ネットに忍び寄っている可能性がある。
このままでは日米の防衛協力も危うい。
事実、イージス艦機密情報漏洩事件以来、米国は日本の秘密保持に信頼が置けなくなり、
「それが最近の次期主力戦闘機(FX)の選定に影響し、米国の最新鋭機F22の輸出[見送り]の背景の一つと考えられている」(情報機関関係者)
2:ヤマト :

2013/09/22 (Sun) 09:00:40

<<中国人住民ら勝手に菜園造成 大阪府営団地、居直りも 府は対応苦慮>>
昭和40〜50年代に建てられた中層の大阪府営団地で、住人が敷地を勝手に占拠して菜園をつくるケースが相次ぎ、府が対応に苦慮している。日本人の住民もいるが、大半は中国人住民とみられ、府は日本語と中国語で警告を記した看板を設置するなど対策を強化。一部の団地では撤去に応じ始めているが、「空き地が放置されるのはもったいない」と居直る中国人も。府による強制撤去は費用負担の問題などで難しく、粘り強く説得に当たらざるを得ないのが実情だ。堺市南区の団地(45棟)で無許可の菜園が増え始めたのは約5年前。ウサギの飼育小屋までつくられ、府が平成23年6月に行った実態調査で、149カ所の耕作地を確認。住民の目撃情報で、耕作者の多くは中国人住民とみられることが判明した。
 府住宅供給公社は看板や回覧板で「早急に元に戻してください」と警告。自治会も23年秋から耕作者への説得を始めた。特定できた中国人約10人に接触し、当初は「日本語が分からない」と耳を貸さなかったが、次第に種や苗の植え付けをやめるようになり、現在は数カ所に減少した。一方で、撤去に応じない住民も。耕作を続ける中国人男性(65)は、中華料理に欠かせない中国野菜やセロリを育てているといい、「日本で売っていない野菜を食べるために作っているだけだ」 と主張する。
 自治会役員の男性(76)は「中国人なりの文化や考えがあるが、互いに話せば分かるもの。 継続した説得が必要だ」と話す。
 一方、同区の別の団地(16棟)では、駐車場や空きスペースに菜園が点在。住民の男性(68)によると、6年ほど前に約15カ所が出現、自治会が耕作者に注意したり、同公社が看板を設置したりして対応してきた。

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