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<<姜尚中氏の嘘を告発する>>

1:ヤマト :

2013/08/17 (Sat) 01:17:57

<<姜尚中氏の嘘を告発する>> 調布史の会 世話人 松木國俊
平成20年度NHK紅白歌合戦。なぜか姜尚中氏がオリンピック金メダリストと並んで審査員席に座っていました。彼と同じ昭和25年に生れ、同じ熊本で育った私には彼の本質がはっきりと見えています。その男がこともあろうに年の最後を締めくくる国民的番組の審査員に祭り上げられ、勝ち誇った顔に満面の笑みを浮かべているのです。「このままこのインチキ偽善者を勝者にしてはいけない」という怒りと焦燥の思いがこみ上げ、皆様に彼の仮面の下の本質を知って頂くためにここに筆をとりました。姜尚中氏は「在日」と題した自己の半生記なるものを出版しています。彼はこの本の中で日本人から彼の一族がどれほど酷い差別をうけたか、そしてその様な抑圧された環境を自分がいかに乗り越えて来たかを克明に書いています。彼の現在の地位はこの本に書かれている「被差別者」としての彼の生い立ちに対する日本人の負い目によって保証されているといっても過言ではないでしょう。ならばその本の内容を検証することが、彼の正体を皆様に理解してもらうための最も近道ということになります。以下、「在日」に書かれている矛盾点を指摘して参ります。
1.一体だれが“差別”したのか?
「在日」26ページにはこう書いてあります
(引用)戦前から軍国主義の土壌があった熊本では、特に「在日」に対する偏見や
先入観、差別意識が強かったといえる。(引用終わり)
姜尚中氏と同じ熊本で育った人間として、のっけから大きな違和感を覚えました。「戦前から軍国主義の土壌があった」など聞いたことも感じたこともないからです。熊本にあったのは勤倹尚武の気風であり「軍国主義」とは何の関係もありません。
軍国主義の土壌があったから熊本では「在日」に対する差別意識が強かったというのは彼が左翼的発想で作り上げた虚構の論理であり、半生記の最初から自分の都合のいい様に歴史を捏造しているのです。むしろ私が熊本の親兄弟から聞いていたのは、戦後朝鮮人が「戦勝国の民」として威張りちらし、町々で傍若無人に振舞うのを警察でさえ取り締まることが出来ず恐怖したという経験談でした。

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